2019明治安田生命J3リーグ 第13節

2019.6.23 (日) 18:03

ヤンマースタジアム長居

入場者数:899人

DAZN

セレッソ大阪U-23
  • 山根 永遠 (8'), 斧澤 隼輝 (60'), 斧澤 隼輝 (61')
SC相模原
3-0
1-0 2-0

セレッソ大阪U-23

GK 45 茂木 秀
DF 37 野村 天真
DF 43 西尾 隆矢
DF 44 下川 太陽
DF 49 林田 魁斗
MF 26 秋山 大地 90+1
MF 31 山根 永遠 8'
MF 36 斧澤 隼輝 60' 61'
MF 38 西本 雅崇
FW 19 澤上 竜二 72
FW 34 山田 寛人 46*

サブ

GK 46 折口 輝樹
MF 28 中島 元彦 46*
MF 39 丸岡 満
FW 33 タワン 90+1
FW 40 安藤 瑞季 72
監督 大熊 裕司

SC相模原

GK 1 田中 雄大
DF 25 小田島 怜
DF 3 富澤 清太郎
DF 15 丹羽 竜平 90+1'
MF 29 水野 晃樹 47' 63
MF 7 梶山 幹太 67
MF 19 末吉 隼也 62'
MF 13 平石 直人
FW 14 川上 エドオジョン 智慧 53
FW 39 伊藤 大介
FW 27 大石 治寿

サブ

GK 21 浅沼 優瑠
DF 5 梅井 大輝
DF 17 加納 錬
DF 23 川上 盛司 63
DF 24 阿部 巧
MF 26 上米良 柊人 53
FW 9 ジョン ガブリエル 78' 67
監督 三浦 文丈

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ・マークをきっちり確認しよう
    ・相手を見てしっかり準備しよう
    ・スペースをうまく使おう
  • 【試合後】
    ■大熊裕司監督
    「ホームで、久しぶりに勝利できたことを嬉しく思っています。雨の中、最後まで応援して下さったサポーターの皆さんのおかげだと思っています。ここ3試合、負けていましたが、非常に今日はモチベーション高く、テンション高く、最後まで戦ってくれたなと思っています。試合前に、もう一回、チャレンジ精神を思い起こして、我々がこの場を与えてもらっている意義を選手と確認して試合に臨んだ結果、選手たちがそれをよく理解して、チャレンジ精神を持って最後まで戦ってくれたなと思っています。CBの二人も非常によく頑張ってくれましたし、両ワイドの二人がそれぞれ点を取れたということは、我々がやろうとしているところが表現できた結果かなと思っています。ただ、これを続けることが大事で、これを最低限にしながら、また次のゲームですね、こういうゲームをサポーターの皆さんにお見せできるように、トレーニングしていきたいと思います」

    Q:今節は開幕当初を彷彿とさせる守備の粘り強さを発揮していましたが、やはりこの姿勢をベースにしていかないといけないですか?

    「そうですね。やはり、できることをきっちりやることが非常に大事だと思っています。ここ数試合、確かに適材適所のポジションに人がいなかったこともあったのですが、それを除いても、緩慢なプレーも見られましたし、少し怖がっている選手も何人かいました。開幕から粘り強く、自分たちができることを一生懸命やってきたことが、なかなか見られませんでした。そういったところでは、今日は初心に帰って、よくやってくれたなと思います」

    Q:世代別代表から戻ってきた林田選手と下川選手は、以前より頼もしいプレーぶりに見えたが、監督はどのようにご覧になっていましたか?

    「ありがたいことに、代表に呼ばれて、また戻ってきて、高いパフォーマンスを見せてくれたと思っています。最後に(J3で)使ったのが4試合前くらいですが、前回よりも高いパフォーマンスだったなと思っています。やはり、環境が大事だなと改めて思いましたので、そういった環境もお借りしながら、トップチームに関わっていく選手に育てていけたらなと思います」

選手コメント

  • ■山根永遠
    Q:チーム全体として、相当、気持ちが入った試合になりましたね。

    「そうですね。3連敗していたので、『4連敗は絶対にダメだ』ということはみんな思っていましたし、一人ひとり、そういう覚悟を持って試合に臨めたと思います。きつい時間帯もあったのですが、みんなで声を掛け合って、ポジティブにできたのが良かったと思います」

    Q:山根選手の先制点も、いい時間帯に、いい形で決まりました。

    「練習通りの、僕たちの形でもあるショートカウンターでした。相手がまだ準備できていない時にゴールを決めることができました。形としても綺麗だったので、自信を持って、これからも続けていきたいです」

    Q:後半は、先制点のお返しとなるアシストを斧澤選手に決めましたね。

    「いやいや(笑)ほんともう、今までの試合を振り返っても、(斧澤)隼輝に何本もアシストしてもらっていたので、『返さないと、返さないと』と思いつつ、いつも僕がしてもらっていたので、今日、隼輝にアシストできて、良かったです」

    Q:やはり、両翼が揃うと安定感が出ますね。

    「大熊さんからも、『お前らサイドが核だから、しっかりやれよ』と毎試合、言われています。今日に関しては、その期待に応えるプレーができたのではないかと思います」

    ■斧澤隼輝
    Q:選手一人ひとりの気持ちが伝わってくる試合になりました。

    「そうですね。ゴール前でもみんな体を張っていたし、個人的にも、やっと今季初ゴールを決めることができたので、嬉しかったです」

    Q:今季初ゴールとなった得点場面を振り返ると?

    「いつも、ああいうこぼれ球は狙っていたので、やっと来たか!という感じでした(笑)走ることしかできないので、これからも狙っていきます」

    Q:山根選手の先制点のアシストについては?

    「逆サイドで永遠が走っているのは見えたので。最近、クロスの質は課題だったのですが、今日は力が抜けて、いい形でクロスを上げることができました」

    Q:後半、山根選手からお返しのアシストも来ましたね。

    「今日は、(山根)永遠にアシストして、アシストしてもらった。一応、僕らはホットラインなので(笑)これまで、3アシストを永遠にしていて、今日を含めると、永遠の5ゴール中4ゴールが僕のアシストなので(笑)」

    Q:こういった試合を続けていくことが大事ですね。

    「そうですね。チームとしても、個人としても、どんどん上(トップチーム)を脅かすようなプレーをしないといけない。試合前も、大熊さんから喝が入りましたし、もっと個としての力も上げていかないといけないです」

    ■西本雅崇
    Q:今節は、戦う姿勢を全員が発揮できていましたね。

    「3連敗して、もう一回、自分たちを見つめ直そう、ということで今節に臨みました。最後の部分で体も張れて、後ろも我慢できて、結果的に3-0で勝てて良かったと思います。前半は押し込まれた時間帯もありましたけど、後半になるとスペースができてくると思っていました。前半、我慢できたことが大きかったと思います」

    Q:後半、ああいう展開になるということも想定内だったということですね。

    「前半は、僕と大地くんがうまくスライドして、相手のシャドーを消せました。後ろも我慢して、最後のところでやらせなかった。真ん中をやらせなかったら失点に直結はしないと、大地くんと話をして臨みました。相模原はベテランの選手が多いので、頭を使ったプレーをしてくるけど、その分、僕らは走らないといけない。走っていくことで、スペースは空いてくると思っていました」

    ■林田魁斗
    Q:久しぶりのJ3での出場でしたが、試合を振り返ると?

    「負けが続いていた中で完封できたことは、個人としても自信になりますし、高校生だけのディフェンスラインで、失点ゼロで勝てたことは自信になります。試合前から、『失点ゼロで終わろう』という話はしていました。こういう結果で勝てたことは良かったです」

    Q:先制点の場面は、林田選手が高い位置で奪ったところから始まりました。

    「1トップの選手がターゲットになることはスカウティングでも言われていました。そこに絶対にボールが入ってくると。前もプレスをかけてくれて、奪いに行きやすかったですし、あそこで潰すことができたら、ショートカウンターにもつながる。あの位置で取れたことが良かったと思います」

    Q:U-18代表から戻って来て、最初のJ3での試合になりました。大熊監督も成長ぶりについて話していましたが?

    「代表から帰って来て何もできなかったら、送り出してくれた大熊さんにも失礼になってしまう。こうやって失点ゼロで終わることが、一番、帰って来てやらないといけない仕事だと思っていたので、結果として表れて良かったです」

    ■下川太陽
    Q:久しぶりのJ3での出場でしたが、試合を振り返ると?

    「個人的には、前半はちょっと自分の思ったようなプレーはできなかったんですけど、先制できたので、無失点で終わることを意識していました。(ハーフタイムには)みんなからも、『思い切ってプレーしろ』と励ましの言葉をもらって、後半は、自分らしいプレーができて、いい感じでボールも受けたり、ゴール前まで行けたので、良かったです。チームとしても、追加点を取れたので良かったです」

    Q:U-18の選手だけで組んだディフェンスラインも連係が取れていたように見えましたし、失点もゼロで抑えました。久々のJ3は楽しかったですか?

    「U-18の4人で一致団結して、『先輩たちにも負けないくらい頑張ろう』と声も掛け合っていました。先輩の選手たちはうまいので、ボールもいっぱい来ますし、自分もどんどん攻撃に参加できるので、楽しかったです」

シュート数

11 12
    秋山 大地(2), 山根 永遠(3), 斧澤 隼輝(4), 西本 雅崇(1), 中島 元彦(1)
    小田島 怜 (1), 富澤 清太郎 (1), 川上 エドオジョン 智慧 (1), 伊藤 大介 (2), 大石 治寿 (4), 川上 盛司 (1), ジョン ガブリエル (2)

ゴールキック

11 9

コーナーキック

5 2

直接フリーキック

13 9

間接フリーキック

1 3

オフサイド

1 2

ペナルティキック

0 0