2020明治安田生命J1リーグ
第10節第1日

2020.8.15

柏レイソル

オルンガ (88')

1

AWAY

FULL TIME

3

0-1

1-2

セレッソ大阪

ブルーノ メンデス (05')

オウンゴール (55')

西川 潤 (87')

三協フロンテア柏スタジアム

2,603

監督コメント

■ロティーナ監督
「早い時間帯にゴールも生まれて、良いスタートが切れました。そこから、柏のプレスの前に、ボールを失い過ぎて、攻撃を受ける回数が増えました。我々にとって不快な前半でした。後半に入り、FKからゴールが生まれました。相手のインテンシティーも少し落ち着いて、前半よりは快適にプレーできて、そのまま試合を終えることができました。自分たちのサッカーという点では、我々にとって良い試合ではなかったのですが、戦う姿勢や守備の面では、良い試合だったと思います」

Q:ボール保持の時間も短く、苦しい展開が続いた中で、相手にクロスやシュートもかなり打たれたが、今日の守備で特に良かった点は?

「守備の仕事はとても良かったです。クロスの対応では、4枚のディフェンスがいい対応をしてくれて、それ以外の部分でも、相手のシュートは多かったですが、明確な決定機はあまりなかったと思います。そうなったのは、チーム全体で守備の部分でいい仕事ができたから。ビルドアップではうまくいかずに、守備の時間が長くなりましたが、チーム全体でいい守備ができたと思います」

Q:現時点で、足を痛めて交代した清武弘嗣選手の状態について、どう報告を受けていますか?

「(交代したのは)疲れていたのと、腿裏に違和感があったからです。恐らく肉離れではないと思うのですが、明日以降、ドクターの報告を待ちたいと思います」

Q:短い時間で西川潤選手が結果を残しました。彼に対する評価は?

「とても満足しています。彼自身、すごく期待して入ったシーズンでした。少しケガも多くなったのですが、強いメンタリティーや競争力を持った選手なので、これからも活躍してくれると思います」

選手コメント

■ブルーノ メンデス
Q:試合前の「コンディションが上がってきた」という言葉通り、公式戦2試合連続のゴールとなったが?

「そうですね。この間、言ったように、試合に出続ける中で、コンディションは上がってきました。監督が使ってくれたおかげで、カップ戦に続き、今節も得点することができました。とても嬉しく思いますし、僕だけではなく、チーム全体で取った得点だと思います」

Q:形としては、ロングボールを収めて、清武選手にパスを出して、リターンを受けて決めた形だったが?

「キヨとはコンビネーションを重ねてきた部分もあるので、キヨと目があって、ボールが来るなと分かりました。キヨがいいボールをくれたので、決めるだけでした。キヨとは『アウェイで勝って帰ろう』という意識で臨んだので、得点が生まれて良かったと思います」

■西川潤
Q:プロ初ゴールの率直な感想は?

「嬉しい気持ちが一番大きいです」

Q:柿谷曜一朗選手のパスから裏に抜けての、ループシュートでした。パスが出た瞬間は?

「曜一朗君が持ったら絶対、チャンスになると思ったので、あそこに落としてくれるイメージはできていました。あとは、相手よりも早く触ってゴールに流し込むだけでした」

Q:ケガで戦列を離れていたが、復帰したルヴァンカップ第2節の浦和レッズ戦でアシスト、今節でゴール。手応えも日に日に増しているのでは?

「そうですね。ケガもあり、なかなかプレーできない期間も長かったんですけど、その中で、少ないチャンスで結果を残していくことが、自分自身、目標というか、考えていたことなので、こういう結果を自信に変えていきたいと思います」

Q:リーグ再開前日のケガで、辛い思いもあったと思うが、ケガをしてから復帰までの1ヶ月間、どんな思いで練習に励んでいた?

「体のキレをしっかり戻すこと、より強化することはブラさずに、尚かつ、チームのやり方にフィットして、出た時に活躍できるようにと思って、練習に励んでいました」

Q:復帰後の2試合は、自分のイメージ通りですか?

「得点やアシストなど、得点に直結するプレーは目標にしていたので、そこは良かったと思いますが、それ以外のプレーでも、精度を上げるプレーはたくさんあるので、そこにこだわってやっていきたいと思います」

Q:ゴール後、アシストの柿谷選手やチームメートからは、どんな声をかけられた?

「『初ゴールおめでとう』と祝福してもらいました。でも、まだ1点なので、これからもっともっとチームの勝利に貢献するプレーをしていきたいと思います」