2020明治安田生命J1リーグ
第1節第2日

2020.2.22

セレッソ大阪

ブルーノ メンデス (08')

1

HOME

FULL TIME

0

1-0

0-0

大分トリニータ

ヤンマースタジアム長居

15,535

監督コメント

「前半と後半で異なる試合になったと思います。前半、我々が大分に勝っていたのはスコアだけで、あとは全ての面で大分が上回っていました。その中で、いいディフェンスができて、(相手の)CKもたくさんあったのですが、集中して守れました。後半は、ボールを持つ時間も増えて、より互角な展開になりました。前半、簡単にボールを失い過ぎていた点も改善されました。ボールを持つということは二つの意味があって、一つは、ディフェンスの時間が減るということ。もう一つは、より確実に相手のエリアまでボールを運んでいくことができるということです。後半は、我々も点を取れるチャンスがあったし、相手にもチャンスがありました。ただ、後半は、より自分たちが予想していた、期待していたような試合になりました。試合前から話していましたが、大分は素晴らしいチームです。思っていたように、難しい試合になりました」

Q:ビルドアップが安定していなかった点について、どう感じていますか?

「ビルドアップについては、前半は苦しんでいたのですが、ハーフタイムに修正して、後半は改善できたと思います。前半は、相手がいいプレッシャーをかけてきて、それをかわしていくことが難しかったのですが、後半は、よりそういうプレーができたと思います」

選手コメント

■ブルーノ メンデス
Q:得点場面を振り返ると?

「昨日の練習でセットプレーもやっていましたが、その結果がゴールにつながったことは嬉しく思います。練習を続けることが大事だと、改めて感じています」

Q:1年目の昨季に比べ、開幕時の体のキレや手応えもいいのでは?

「そうですね。監督も2年目ですし、自分自身、2年目なので、選手たちとの連係にも慣れています。そういうところが結果にもつながっていると思います。ルヴァンカップと今日と、合わせて3点を取れたことは、自分でも、いい状態にあると感じています」

Q:試合としては、相手の時間帯も長かったが?

「先制したのですが、その後は相手の時間帯もありました。ただ、試合ではそういうことも起こります。大事なことは、自分たちが先制して、勝てたことです。相手も点を取りに来ていたのですが、相手が前がかりに来た時間帯も耐えることができたことも良かったです」

■清武弘嗣
「勝利でスタートできたことは良かったですが、今日に関しては、修正すべき点がたくさんありました。すぐにルヴァンカップも来るので、修正していきたいです」

Q:なかなか思うように運べない試合でしたか?

「トリニータがうまくボールを回してきて、常にサイドでやられていたというか…。自分たちが前から取りに行ったら背後で受けられたり、結構、きつかったですね。そういった試合の中で、割り切るところは割り切ってプレーしていました。ポゼッションはトリニータの方が上でしたし、常に2対1の状況を作られていたので、割り切って、やっていました」

Q:決勝点は、ショートコーナーが続いた後の、ニアへのキックでしたが?

「そうですね。ショートコーナーに今年は結構、取り組んでいるので、それを見せておいて、あの場面はマル(丸橋祐介)が『上げた方がいい』という感じで言ってきたので、上げました。ブルーノがうまく合わせてくれて良かったです」

Q:守備に関しては、昨季からの積み重ねが生きている部分もあるのでは?

「もちろん、それはあるんですけど、守備で失点ゼロで抑えることは素晴らしいことですが、攻撃も改善していきたいです」

■マテイ ヨニッチ
Q:開幕戦を勝利で飾れたことについて

「いい気分です(笑)開幕戦からクリーンシートで勝てたことは嬉しいです。開幕戦を勝利でスタートすることは大事なことで、それを達成できて良かったです」

Q:前半から瀬古選手と話し合っているシーンも多かったが?

「修正するポイントがあったので、いろいろと中で修正しながらやっていました。後半は修正できて、前半よりうまくできたと思います」

Q:修正したポイントとは?

「主にクロスが入ってきた時のポジショニングについて話し合っていました」

Q:昨季はリーグ最少失点を達成したが、今季に向けては?

「もちろん、今年も達成できるように努力し続けます。練習から守備の改善にはいつも取り組んでいますし、ロティーナ監督の指示に従ってやっていけば、より達成に近づくと思います」

■キム ジンヒョン
Q:試合を振り返ると?

「思ったよりうまくいかなかったのですが、その中でも勝てたことは良かったと思います。(プレシーズンマッチの)京都戦、ルヴァンカップと失点も続いていたので、リーグ戦は失点ゼロで守ることを意識していました。チーム全体も守備で頑張ってくれていましたし、開幕戦を失点ゼロで終えたことは良かったと思います」

Q:自身のコンディションは難しい中での一戦だったと思うが?

「まだコンディションは100%ではないのですが、やるしかない。大事なことはチームが勝つことなので、僕がいなくても、(アン)ジュンスや茂木(秀)や永石(拓海)がいます。そういう意味では不安はありません。守備は、昨年で自信も付いたと思いますし、自分自身、少し離れていても、自信を持って今日に臨むことができました」

Q:立ち上がり、知念 慶選手のシュートを防いだシーンが試合を左右したと思うが?

「あの場面は(瀬古)歩夢のミスからだったんですけど、自分たちのミスからの失点はもったいないので。昨季も、僕のミスから失点したことがありました。ミスからの失点を減らせば、昨季も、もう少し失点は減ったと思います。今年はミスからの失点は避けたいと思っています」