2020明治安田生命J1リーグ
第5節第1日

2020.7.18

サンフレッチェ広島

ドウグラス ヴィエイラ (53')

1

AWAY

FULL TIME

2

0-1

1-1

セレッソ大阪

オウンゴール (20')

藤田 直之 (50')

エディオンスタジアム広島

3,084

監督コメント

■ロティーナ監督
「我々にとって、とても重要で、価値のある勝点3を取ることができたと思います。前半は、我々が思っていたような試合ができました。後半は、より広島がアグレッシブにプレッシャーをかけてきて、難しいゲームになりました。より、行ったり来たりが多い、難しい展開になりました。ただ、全体的に、難しい相手にいいプレーができて、満足できる試合でした」

Q:前節と同様、前半はボールを保持する時間が長かったですが、前節の内容を受けて、今節、意識したことは?

「前節より良かった点は、カウンターのリスク管理です。特に前半は、相手を押し込んで、リスク管理をしっかりして、ほとんどカウンターを受けなかったことは、前節からの成長だと思います」

Q:先制点のオウンゴールを導いた坂元達裕選手について。開幕から5試合連続での先発ということで、監督からの期待も伺えるが、改めて、彼の評価について

「タツに関しては、J2から来て、今季、J1でデビューを果たしたのですが、彼のパフォーマンスには満足していますし、彼を生かすチーム全体のパフォーマンスにも満足しています」

選手コメント

■坂元達裕
Q:オウンゴールによる1点目につながった、仕掛けからのクロスを振り返ると?

「切り返しは自分の武器でもあるので。左(足)でクロスを上げることもできたんですけど、(相手が)食いついてきたので、縦に抜けて、右足で上げました。1本目のクロスはミスをしたんですけど、2本目は、GKとDFの間を目掛けて蹴って、いいところに行ったので、ゴールにつながって良かったです」

Q:後半もクロスに飛び込んでヘディングを狙ったり、切り返しからのシュートなど、ゴールへの意識が高かったと思うが、今節、狙いにしていたところは?

「広島は3バックということで、『相手の間のスペースはどんどん狙って行け』と言われていました。あとは、サイドで高い位置でボールを持った時は、積極的に仕掛けていくことも意識してプレーしていました」

Q:守勢に回った終盤については?

「守備の強度はまだ全然弱くて。最後はバテてしまって、なかなかプレスに行けなかった。体力面は、まだまだ問題あるなと思いました」

■藤田直之
Q:前半は、先制し、相手にチャンスもほとんど与えなかったが、前半の試合運びについて

「前半は、今週、自分たちが用意してきたプランをしっかりピッチで表現できました。プレーしていて、選手たちでも手応えを感じながら、うまく試合を運べたと思います」

Q:後半の立ち上がり、ショートカウンターから藤田選手のゴールが生まれました。移籍後、初ゴールですが、振り返ると?

「そうですね。移籍後、初ゴールですね。1年半くらいかかってしまったんですけど(笑)やっと取れたなと、素直に嬉しい気持ちです。形としても、前から連動した守備で奪って、という、チームのコンセプトを発揮できたので、そこも良かったと思います」

Q:後半は広島の攻勢を受ける展開になったが、次節以降、後半の試合運びで改善する点は?

「相手に押し込まれる中で、相手の攻から守への切り替えも速かったので、僕たちが顔を上げてつなぐ時間を与えてくれませんでした。ただ、そういう中でも、いかにパスコースを味方が作れるかというところは、今後、連戦が続く中で大事になります。いかにボールを持ってサッカーできるかが大事になってくると思います。ああやってマンツーマン気味に来た相手に対して、早く味方がサポートを作ることが今後の課題だと思います」

Q:ゴールシーンは、GKの股間を抜いたと思います。そこまで我慢したように見えたが、そこに至る過程については?

「イメージよりボールが外に行ってしまったので、中に折り返すか、ニアに転がすか、そういうイメージがあった中で、最後の最後に、ニアを狙うフリをして、股を開いてくれ、と思いながら狙いました」