2020明治安田生命J3リーグ 第16節

2020.9.18 (金) 19:03

ヤンマースタジアム長居

入場者数:296人

DAZN

セレッソ大阪U-23
  • 山内 寛史 (44'), 前田 龍大 (78')
カターレ富山
  • 今瀬 淳也 (3')
2-1
1-1 1-0

セレッソ大阪U-23

GK 45 茂木 秀
DF 29 島村 拓弥 90+3
DF 44 吉馴 空矢
DF 46 田平 起也
DF 52 大橋 滉太
MF 37 前田 龍大 78'
MF 41 松本 凪生
MF 53 岡澤 昂星
MF 55 西村 昴
FW 31 山内 寛史 44'
FW 48 新保 海鈴

サブ

GK 50 上林 豪
MF 54 近藤 蔵波 90+3
FW 24 ウェリング ピアス
FW 33 タワン
監督 丸山 良明

カターレ富山

GK 1 岡 大生 43'
DF 3 川﨑 裕大
DF 5 今瀬 淳也 3'
MF 6 碓井 鉄平 46*
MF 10 花井 聖 75
MF 17 稲葉 修土 64'
MF 25 松本 雄真
MF 27 田中 佑昌 85
MF 33 池髙 暢希 46*
FW 14 大野 耀平 61
FW 37 平松 宗

サブ

GK 31 齋藤 和希
DF 2 松原 優吉
DF 23 林堂 眞 85
MF 16 末木 裕也 46*
MF 32 戸高 弘貴 46*
FW 9 武 颯 75
FW 11 大谷 駿斗 61
監督 安達 亮

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ●前半、よく我慢した
    ●良い守備からゴールを奪おう
    ●ここから全員の力で勝ち取ろう
  • 【試合後】
    ■丸山良明監督
    「前節までの課題、成果を踏まえた中で、今日も厳しい戦いになると思っていました。スカウティングをする中で、富山さんも個人、個人のクオリティが高くいいチームなので、その相手に対して、しっかり自分たちが久しぶりのホームゲームなので、チャレンジ精神を持って戦おうとスタートしました。またこれは大きな課題なんですけど、試合の入り、セットプレー、同じような形で失点してしまった。意識させて、やられて、ということの繰り返しなんですけど、これはもうやり続けるしかない。これで大丈夫、という物差し、熱量をもう一段、もう二段上げないといけない。今日でまた顕著になりました。ただその中で、バタバタして2失点目、3失点目を取られてゲームが崩れる展開になってもおかしくないところで、2失点目を取られないで粘り強く戦えました。後半も、自分たちの流れを作り出して、いいシーンも何シーンかありました。その中で、最終的には粘り強く戦って勝ち切ったことは、一つ大きなきっかけになってくれたらいいなと思ったゲームでした」

    Q:就任後初勝利ですが、改めて初勝利の感想についてはいかがですか?

    「まずは、関わってくれるスタッフ、選手たちが、日々のトレーニングの中で前向きに取り組んでくれています。その積み上げの中で少しずつ変化が表れ、手応えも感じながらやってきた中で、ここまでなかなか勝ち切れなかったんですけど、粘り強く、粘り強く、自分たちがやるべきことを信じてやってきた一つの結果として、今日勝利できました。そうは言っても、これで終わりではなんでもなくて。若い選手も多いですが、舞台に立ったら年齢は関係ない。競争の中で自分で掴み取る、サッカー選手として輝く、と。それはピッチに立った以上、みんなが表現しないといけない。そういった競争をうまくやってきているので、今後もそういう競争の中で、自分の特長を出して輝く選手が出てきたらいいなと思います」

    Q:3-4-2-1にして3試合目。過去2試合は守備が安定する一方、攻撃の形はなかなか作れなかったが、今節は形になりシュートまで行く場面も多かった。山内選手が1トップに入り起点を作れたことも大きいと思いますが、今日の攻撃は何が良かったでしょうか?

    「攻撃だけというよりも、攻撃と守備は表裏なので、まずは守備で意思を統一させた中で粘り強く戦うこと。その中で、優先順位としてゴールを目指しながらというところ。仰っていただいたように、山内がいい起点になってくれて、前で頑張ってくれて時間を作ってくれた。その中で、サポートを早くした中でボールに関わって、ゴールに向かうシーンも作れました。これをより回数を増やす、多彩にしていく、質を上げていく。そのベースになるようなシーンもいくつかあったのかなと思います」

    Q:今節は島村選手をシャドーに、新保選手をウィングバックに起用されましたが、狙いは?

    「彼らが持っている特長(を生かす形)ですね。島村は中間でポジションを取りながら、アジリティーを生かして切れ込んでいける部分。新保に関しては非常に有酸素能力が高く、ボールに関われる。攻撃でもそうですし、守備でも戻ることに長けている。彼らの特長を広げていきたいなと。お互い、前も後ろも両方のポジションをできた方が将来的にも幅は広がる。元々そのオプションは取りたいなと思っていた中で、今回トライしました。まだまだな部分もありながら、いいパフォーマンス、いい関係性も見られたかなと思います」

選手コメント

  • ■山内寛史
    Q:復帰後、初先発でしたが、1トップとして、どのような意識で試合に入りましたか?

    「チームとして、負けや勝てない試合が続いていた中で、点を取る部分で、前で起点を作ることを意識しました。その部分は、サイズが小さい選手も多い中で、自分がその役割をやらないと、攻撃に転じていけないと思っていました。その部分と、自分自身のシュートを意識していました。後は、前線から守備のスイッチも入れることも意識して試合に入りました」

    Q:このシステムで戦った過去2試合に比べると、スムーズに攻撃が展開していきました。コンビネーションも含めて、今日は手応えもありましたか?

    「3バックになって、ウィング(バック)が2枚いて、シャドーが2人いる形だったんですけど、今日は拓(島村拓弥)がシャドーに入って、そこは、自分の中ではキーになりました。自分が高い位置で起点を作って、拓がいい形で前を向いてドリブルしたり。前半からいい形はできていたので、そういうコンビネーションは良かったと思います。失点が早かったことは課題ですが、これまでのシュートが少なかった試合に比べたら、形を作って、シュートで終われたと思います」

    Q:PKは迷うことなく蹴りに行った感じですか?

    「そうですね。PKになった瞬間、ファウルを受けた(前田)龍大が蹴るならいいと思ったんですけど、誰もボールに行かなかったので。今日は自然とボールを拾いに行って、自分で蹴りました」

    ■前田龍大
    Q:今節は山内寛史選手、島村拓弥選手との前線でのコンビでしたが、攻撃を振り返ると?

    「山内選手は収めてくれるので、自分はサポートすること、背後の意識を持って、試合に入りました。狙っていた通り出来たと思います。今日はシュートまで行けるチャンスも多かったですし、崩しでも何回かチャンスは作れていたので、いい手応えはありました」

    Q:2点とも前田選手の抜け出しから生まれたが、それぞれ振り返ると?

    「1点目の場面は、自分の長所である背後の動き出しで狙っていました。PKになって、ゴールにつながって良かったです。2点目も同じような形でした。CBの(西村)昴のパスから背後を狙って、後ろのスペースも空いていたので、狙い通りに抜け出して、GKも見て、落ち着いて流し込めたと思います」

    Q:PKの場面は蹴りたい気持ちもありましたか?

    「蹴りたかった部分も少しありましたが、自分が倒れている間に山内選手がボールを取りに行っていたので、譲りました(笑)」

    Q:J初ゴールの感想は?

    「今日だけではなく、どの試合でも背後の動き出しは意識していたので、その動き出しから結果につながったことは良かったと思います」

    Q:ここまで、もう一歩で勝ち切れない試合が続いていたが、今日の、勝ちに対する意識は?

    「最後までしっかり戦えました。今まで、勝っていても最後にやられることも多く、今日も最後にセットプレーがあったんですけど、今日は最後まで集中を切らさず、チームとしてやることをしっかりやった結果が勝ちにつながったので、良かったです」

テキスト速報

試合経過
近藤 蔵波 (in) 島村 拓弥 (out) 90+3'
85' 林堂 眞 (in) 田中 佑昌 (out)
前田 龍大 78'
75' 武 颯 (in) 花井 聖 (out)
64' 稲葉 修土
61' 大谷 駿斗 (in) 大野 耀平 (out)
46*' 末木 裕也 (in) 碓井 鉄平 (out)
46*' 戸高 弘貴 (in) 池髙 暢希 (out)
山内 寛史 44'
43' 岡 大生
3' 今瀬 淳也

シュート数

8 14
    島村 拓弥(2), 田平 起也(1), 前田 龍大(2), 岡澤 昂星(1), 山内 寛史(2)
    今瀬 淳也 (1), 稲葉 修土 (1), 松本 雄真 (2), 大野 耀平 (3), 平松 宗 (3), 戸高 弘貴 (2), 大谷 駿斗 (2)

ゴールキック

7 9

コーナーキック

4 5

直接フリーキック

9 6

間接フリーキック

3 2

オフサイド

3 2

ペナルティキック

1 0