2020明治安田生命J1リーグ 第14節

2020.9.5 (土) 19:33

ヤンマースタジアム長居

入場者数:4793人

DAZN / NHK BS1

ニッポンハムグループサポーティングマッチ
セレッソ大阪
  • 都倉 賢 (48'), オウンゴール (74'), 藤尾 翔太 (90+3')
浦和レッズ
3-0
0-0 3-0

入場時間
プライム先行 17:00 / FC先行 17:10~17:25 / 一般 17:30

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セレッソ大阪

GK 21 キム ジンヒョン
DF 2 松田 陸
DF 15 瀬古 歩夢
DF 16 片山 瑛一 51'
DF 22 マテイ ヨニッチ
MF 3 木本 恭生 83
MF 5 藤田 直之
MF 10 清武 弘嗣 83
MF 17 坂元 達裕 86
FW 8 柿谷 曜一朗 46*
FW 9 都倉 賢 48' 62

サブ

GK 45 茂木 秀
DF 14 丸橋 祐介 83
MF 25 奥埜 博亮 46*
MF 30 喜田 陽
MF 49 西川 潤 83
FW 18 鈴木 孝司 62
FW 42 藤尾 翔太 90+3' 86
監督 ロティーナ

浦和レッズ

GK 1 西川 周作
DF 27 橋岡 大樹 80
DF 20 トーマス デン
DF 5 槙野 智章
DF 6 山中 亮輔 51'
MF 7 長澤 和輝 73
MF 8 エヴェルトン 80
MF 29 柴戸 海
MF 41 関根 貴大 63
FW 30 興梠 慎三 63
FW 45 レオナルド

サブ

GK 36 鈴木 彩艶
DF 28 岩武 克弥 80
DF 31 岩波 拓也
MF 16 青木 拓矢 80
MF 24 汰木 康也 73
FW 9 武藤 雄樹 63
FW 14 杉本 健勇 63
監督 大槻 毅

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ●裏へくるボールに気をつけよう
    ●中盤のスペースを開けないように
    ●逆サイドを意識しよう
  • 【試合後】
    ■ロティーナ監督
    「前半はどの時間帯も、我々が思っていたようなプレーをすることができなくて、浦和が上回っていたと思います。後半に入るにあたり、ハーフタイムに、より自分たちがやるべきアイディアを明確にして、入っていくことができました。ゴールが早く生まれたこともあったのですが、より明確に自分たちがやるべきことを、ボールを持った時に出来るようになったと思います。勝ったことに関しても満足していますし、後半の出来にも満足しています。リーグ戦は続くので、これからも戦い続けていきたいと思います」

    Q:「やるべきことを明確にして」という言葉もありましたが、前半から、どういったことを変えて後半に臨みましたか?

    「後半は、より賢くプレーすることができました。前半と後半でアイディアが変わったわけではないのですが、前半あったミスから学んで、より賢くプレーできました。早くゴールが生まれたことも、我々にとって助けになりましたが、よりプレー内容も良かったと思います」

    Q:都倉賢選手が今季初ゴール、藤尾翔太選手がJ1デビューでJ1初ゴールを決めました。二人の評価は?

    「トクのゴールは、彼自身にとっても、チームにとっても、大きなゴールになりました。彼自身にとっては、大きなケガから帰ってきて、復帰する以上にフォームを取り戻すことが難しい中で、このゴールが自信になると思います。よりチームに貢献してくれると思います。翔太のゴールは、喜びという表現が当てはまると思います。1部でデビューして、デビュー戦でゴールを決めることは、とても美しいこと。彼にとって、とても良い思い出になると思います。トップチームでプレーできる実力はあると思っていますし、これからも続けて欲しいと思います」

    Q:藤尾選手のどういうところを評価して、今日の試合に帯同させた?

    「昨季から、何回かトレーニングも一緒にして、評価していました。常にU-23の試合もチェックしています。今年はあまりスタジアムには行けていないのですが、映像で確認しています。彼に関しては、ポテンシャルがあり、将来が楽しみな選手です。若い選手が出てくることは、クラブにとって良いことだと思います」

    Q:今節は喜田陽選手もベンチに入れていましたが、過密日程では、若い選手もオプションに入れたい?

    「レアンドロ(デサバト)もケガをしていますし、ブルーノ(メンデス)も、重傷ではないのですが、離脱しました。今週はトヨ(豊川雄太)も帰ってくるのですが、若い選手はチームにとって重要ですし、常に希望を持ってプレーするという意味でも、チームの後押しになります。彼らには期待しています」

選手コメント

  • ■都倉賢
    Q:スタジアムのインタビューで「サッカー人生を懸けて臨んだ」という言葉もありましたが、改めて、この試合にどういう気持ちで臨んだのか、教えて下さい。

    「ここまでなかなか結果が出せていない中、メンバーにも入れない時期が約1ヶ月くらい続いて、自分と向き合う時間、悔しさ、この時間が続けば続くほど、僕のサッカー人生の寿命を消化してしまう。そういった、いろいろな思いがあった1ヶ月でした。周りと比較することなく、常に自分にベクトルを向けて、最高の準備を続けていた自信はあったので、そういった部分で、今回はいきなりのスタメンでしたけど、自分の仕事はできたと思います。もしここで結果を出すことができなかったら、またチャンスはなかなか巡ってこないのかな、という思いもあった中で、試合に臨みました。結果が出たので、こういった話ができますが、出なかったら、またそういった未来もあったと思います。いつも自分が臨んだ通りの結果が得られるとは限らないですが、今日はチームと自分自身のパフォーマンスが噛み合った結果、自分のサッカー人生に望みというか。これからまた成長していける手応えもあるので、引き続き、この1ヶ月、悔しかった思いを、これからのサッカー人生にぶつけていきたいと思います」

    Q:坂元選手のクロスを、ファーサイドで、ヘディングで合わせたゴールの形については?

    「あの形に関しては、タツは1対1の勝負だったら、何かしらの仕事をしてくれる。あの角度では、恐らくクロスが来るな、というのが僕の中ではあって。ハーフタイムでも、僕がいるので『シンプルにセンタリングを上げよう』という話があった中での1発目のプレーだったので、タツも割り切って、自分の得意な左足で上げてくれました。僕自身、タツの特長は分かっていたので、あの瞬間は、ファーサイドにクロスを上げる体の向きだったので、その特長をあの瞬間に感じ取れたので、いい準備をしながら、自分のストロングを生かすことができました。ヘディングも、自分自身のコンディションが上がっている中で、自分の強さ、滞空時間、体幹の強さ、その全てをあのヘディングに凝縮できたかなと思います」

    Q:J1では久しぶりのゴールでしたが、ケガは治って、コンディションは戻っても、ゴールの嗅覚のようなモノは、取り戻す難しさはありましたか?

    「いえ、長いキャリアの中で、嗅覚自体は、どこで点が取れるのか、というポイントは分かっていました。いつ取れるか、時間の問題かなとは思っていた中で、軽いケガが重なり、その後のコンディション不良でメンバーに絡むことができず。自分の中で、少し思いとは違いましたけど、自分自身は、コンディションが上がれば取れると思っていました。ケガの前より、個人的には、スペックは上がっていると思います。そういった部分では、得点は時間の問題だなと思っていた中で、今日、久々ですけど、一つの答えを出すことができて、また次に進めるのかなと思います」


    ■藤尾翔太
    Q:J1デビュー戦で、J1初ゴールを決めた気持ちは?

    「ベンチにいた時から、『試合に出たら、絶対に決める』と思っていました。チャンスは転がってくると、ずっと思っていました。一つのチャンスを決めることができて、良かったです」

    Q:J1で、ヤンマースタジアム長居のピッチに立つことは、一つの大きな目標だったと思うが、ピッチに立った瞬間の気持ちは?

    「小さい時から夢見ていた、憧れていた舞台でした。そこでデビューできて、デビュー戦という舞台で点も取れたことは、自分の中でも大きいですし、これからにもつながると思います」

    Q:試合に入る前に、監督から指示はありましたか?

    「具体的な指示というより、『得点を取って来い』と伝えていただいたんですけど、言われたことに対して応えることができたことは、嬉しかったです」

    Q:同期入団では、西川選手も先にJ1で得点を取りました。他クラブも含めて、同じ年で、J1でプレーしている選手の姿は刺激になっていますか?

    「そうですね。同期でゴールを取っている選手もたくさんいました。僕はJ1の舞台でまだ取れていなかったので、劣っていた、という言い方は違いますけど、やっと、みんなと一緒のスタートラインに立てたと思います」

    Q:連戦が続くが、ここからのJ1での目標はありますか?

    「最初は立てていなかったんですけど、ここから、今シーズン、5得点以上、J1で取りたいと思います」

シュート数

8 10
    松田 陸(1), 木本 恭生(1), 清武 弘嗣(1), 坂元 達裕(2), 都倉 賢(2), 藤尾 翔太(1)
    橋岡 大樹 (1), 山中 亮輔 (2), 長澤 和輝 (1), レオナルド (2), 杉本 健勇 (4)

ゴールキック

9 8

コーナーキック

2 7

直接フリーキック

15 5

間接フリーキック

1 0

オフサイド

1 0

ペナルティキック

0 0