2020明治安田生命J3リーグ 第21節

2020.10.11 (日) 14:03

ヤンマースタジアム長居

入場者数:609人

DAZN

セレッソ大阪U-23
  • 島村 拓弥 (28'), 小河 詩朋 (57')
ブラウブリッツ秋田
  • 韓 浩康 (24'), 井上 直輝 (60'), 中村 亮太 (90+1')
2-3
1-1 1-2

セレッソ大阪U-23

GK 45 茂木 秀
DF 29 島村 拓弥 28'
DF 43 西尾 隆矢
DF 52 大橋 滉太
DF 55 西村 昴
MF 30 喜田 陽
MF 41 松本 凪生
MF 48 新保 海鈴
MF 53 岡澤 昂星
FW 24 ウェリング ピアス 58
FW 37 前田 龍大 46*

サブ

GK 27 アン ジュンス
DF 46 田平 起也
MF 44 吉馴 空矢
MF 54 近藤 蔵波
FW 33 タワン
FW 42 藤尾 翔太 58
FW 56 小河 詩朋 57' 46*
監督 丸山 良明

ブラウブリッツ秋田

GK 21 田中 雄大
DF 22 沖野 将基 42
DF 50 加賀 健一
DF 17 韓 浩康 24' 48'
DF 3 鈴木 準弥
MF 6 輪笠 祐士
MF 10 下澤 悠太 90+3
MF 15 江口 直生
MF 11 久富 賢 58
FW 26 田中 直基 58
FW 29 齋藤 恵太 58

サブ

GK 1 渡辺 泰広
DF 5 千田 海人
DF 24 山田 尚幸 90+3
MF 8 茂 平 58
FW 9 中村 亮太 90+1' 58
FW 13 林 容平 58
FW 16 井上 直輝 60' 42
監督 吉田 謙

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ・粘ってよく取り返した
    ・相手に自由にボールを蹴らせないように
    ・このゲーム、絶対勝つぞ
  • 【試合後】
    ■丸山良明監督
    「アウェイで戦ったファーストクールの秋田戦は、一つのきっかけになる試合でした。システム云々もありますが、選手たちのマインドや、ピッチに立つ上での覚悟、戦うところ、それがファーストクールの秋田戦は一つのターニングポイントになった中で、今回も、ここまで首位で無敗で失点5でやっている秋田さんに対して、我々がどういう戦いができるのか、ということを選手に問いながら臨んだゲームでした。実際、スタートからしっかり戦うこと、みんなで矢印を合わせること、相手の土俵でやるのではなく、自分たちで仕掛けていくこと、戦っていく部分は存分に出してくれたかなと。不運な失点もありましたが、あそこも、もう一つ早く準備ができていれば、という反省もありながら、すぐ取り返すマインドを発揮して、粘り強く戦いながら、いい形で後半も点を取ってくれたので、そこまではいい流れでした。ただ、苦しい展開の中でも自分たちの時間を作りながら、もう1点を取り切って勝つこと、最後のところでしっかり抑えることは、また課題として持ち帰った中で、引き続き、次につなげていきたいです」

    Q:アウェイでの秋田戦では、しっかりと失点ゼロで抑えながら、攻撃での課題が残ったが、今日は見違えるようなプレーだったと思います。成長が感じ取れたが、今日の成果と、それでも勝点が取れなかった課題については、どう考えていますか?

    「ここ3試合くらい、しっかりとした入り方で、緊張感のあるゲームの進め方ができていることは、一つ大きな成果として見ないといけないと思っています。その裏には、トレーニングに対する臨み方や、準備の部分(での成長がある)。ゲームでいきなりやることは無理なので、トレーニングの中から、私生活も含めてマインドを変えていけていることが、ピッチで表現されていると思います。その上で、守備でアグレッシブに奪いにいきながら、いい形で取った後のカウンターで決め切る最後の部分、自分たちでゲームを作ること(は課題)。最初は『相手の矢印をひっくり返すぞ』とやっている中で、それだけではなくて、相手をしっかり見た中で、ボールを動かしながら相手を変化させていくこと、そういうこともやっていきながら、少しずつ、トレーニングの中だったり、映像を見ながら、やれることのボリュームを増やしているところです。課題としては、今日のようにいい入りができた中で、自分たちの時間をより増やしていくこと、ゲームの進め方、締め方、そういうディテールのところに、ようやく迫っていけるかな、という感触は持っています」

    Q:Jデビュー戦でJ初ゴールを決めた小河選手について

    「彼はストライカータイプ。特長がある選手。ゴールに対する貪欲な姿勢、推進力があり、相手が嫌がる仕掛けができる選手。今までも、U-18で温めながら、じっくり我慢しながら見守ってきた中で、いよいよ(U-23でも)というところ。選手の移籍など出入りもある中で、U-18のスタッフが見送ってくれた中で、チャンスが来た中で、取れた得点。彼一人の得点ではないですが、彼自身も、我慢しながら積み上げてきた結果として、今日の得点が生まれたと思います。ただ、これで終わりでも何でもなくて。よりここから進化が問われる。ずっと言っているように、いいライバル心、いい競争が、チームのエンジンになると信じているので、また下から突き上げて、上もしっかり、みんなが上がっていけばいいなと思っています」

選手コメント

  • ■島村拓弥
    Q:アウェイでの秋田戦はなかなかシュートまで持ち込めなかったが、今節は前半から積極的にシュートを狙っていたが、どういった意識で試合に入った?

    「秋田はアグレッシブにどんどん前に来るという印象だったので、僕たちも、つなぐよりも、相手の背後を狙う意識を持って、ウェリング ピアスをターゲットにして、そのこぼれ球を拾ってシュートに行こうという意識でやっていました。前半はピアスが頑張って収めてくれたので、僕もシュートまで行けました」

    Q:自身のゴールについて。会心の一撃だったのでは?

    「相手のクリアがちょうど自分のところに来て、ファーストタッチがいい感じで決まったので、後は振り抜くだけでした。振り抜いた瞬間、『入ったかな』という感触もあったので、決まって良かったです」

    Q:終盤は押し込まれて逆転負けを喫したが、試合自体は互角の内容だったと思う。収穫もあったのでは?

    「そうですね。逆転されるまでは自分たちもいい感じで試合を進めて、攻撃での連係も出せていました。いい感じだっただけに、最後の失点で下を向いた部分もありますが、全体を通して見れば、首位に対して自分たちのサッカーもできましたし、またすぐ試合も来るので、勝てるようにやっていきたいです」

    ■小河詩朋
    Q:Jデビュー戦でのJ初ゴール。率直な感想は?

    「素直に嬉しいです(笑)」

    Q:ヤンマースタジアム長居で決めたことも喜びになったのでは?

    「そうですね。応援してくれている人たちの前で決めることができたことは、とても嬉しかったです」

    Q:丸山監督からはどういった声を掛けられてピッチに入った?

    「『楽しんでプレーして来い』と言われたので、楽しんでプレーできました(笑)」

    Q:U-23の中でプレーした今日の感想や手応えは?

    「やっぱり、プロの試合はテンポが速く、最初は難しかったんですけど、付いていくことができて、良かったです」

    Q:ここまでU-18で積み重ねてきたプレーも活きたのでは?

    「はい。U-18でも点を取れていたので、今日も点を取ろうと思って試合に入りました」

    Q:改めて、自身の武器と、今後の目標について

    「間で受けて、前を向いてからのシュートやドリブルのスピードが特長で、もっとドリブルしていきたいです。今の目標はJ3でハットトリックして、トップチームと契約してもらうことです」

テキスト速報

試合経過
90+3' 山田 尚幸 (in) 下澤 悠太 (out)
90+1' 中村 亮太
60' 井上 直輝
藤尾 翔太 (in) ウェリング ピアス (out) 58'
58' 中村 亮太 (in) 田中 直基 (out)
58' 茂 平 (in) 久富 賢 (out)
58' 林 容平 (in) 齋藤 恵太 (out)
小河 詩朋 57'
48' 韓 浩康
小河 詩朋 (in) 前田 龍大 (out) 46*'
42' 井上 直輝 (in) 沖野 将基 (out)
島村 拓弥 28'
24' 韓 浩康

シュート数

10 11
    島村 拓弥(3), 西尾 隆矢(1), 大橋 滉太(1), 松本 凪生(2), ウェリング ピアス(1), 前田 龍大(1), 小河 詩朋(1)
    韓 浩康 (4), 鈴木 準弥 (1), 江口 直生 (1), 田中 直基 (1), 中村 亮太 (2), 林 容平 (1), 井上 直輝 (1)

ゴールキック

5 12

コーナーキック

5 4

直接フリーキック

11 3

間接フリーキック

3 0

オフサイド

3 0

ペナルティキック

0 1