2022明治安田生命J1リーグ 第12節

2022.5.6 (金) 19:03

ヨドコウ桜スタジアム

入場者数:13,479人

明治安田生命サポーティングマッチ
セレッソ大阪
  • 毎熊 晟矢 (32'), 毎熊 晟矢 (40')
ジュビロ磐田
  • ファビアン ゴンザレス (79')
2-1
2-0 0-1

入場時間
SAKURA SOCIO ゴールド 16:30 / SAKURA SOCIO シルバー 16:30~(ゴールド会員様入場後) / SAKURA SOCIO 16:40 / 一般 17:00

セレッソ大阪

GK 21 キム ジンヒョン 90+6
DF 2 松田 陸
DF 6 山中 亮輔
DF 22 マテイ ヨニッチ
DF 33 西尾 隆矢
MF 4 原川 力 80
MF 10 清武 弘嗣 62
MF 16 毎熊 晟矢 32' 40' 62
MF 25 奥埜 博亮
FW 11 ブルーノ メンデス 66
FW 26 ジェアン パトリッキ 62

サブ

GK 31 清水 圭介 90+6
DF 29 舩木 翔
MF 17 鈴木 徳真 80
MF 19 為田 大貴 74' 74
MF 41 中原 輝 62
FW 9 アダム タガート 66
FW 34 山田 寛人 62
監督 小菊 昭雄

ジュビロ磐田

GK 37 アレクセイ コシェレフ
DF 2 山本 義道
DF 3 大井 健太郎 46*
DF 6 伊藤 槙人
MF 14 松本 昌也 88
MF 17 鈴木 雄斗
MF 23 山本 康裕
MF 40 金子 翔太 46*
MF 50 遠藤 保仁
FW 11 大津 祐樹 88'
FW 18 ジャーメイン 良 66

サブ

GK 21 三浦 龍輝
DF 5 小川 大貴 75
DF 36 リカルド グラッサ 88
MF 7 上原 力也
MF 27 吉長 真優 75
FW 8 大森 晃太郎 46*
FW 29 ファビアン ゴンザレス 79' 46*
監督 伊藤 彰

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ●アグレッシブに戦うことができているのでこれを続けよう
    ●1人でも油断したらやられるので集中すること
    ●全員で3点目を奪いに行こう
  • 【試合後】
    ■小菊昭雄監督
    「今日は大きな成果が2つあります。1つは、退場者が出るまで、非常に内容が良く試合を進められたこと。2得点というスコアもそうですが、非常に内容が良かった。2つめは、ジンヒョンのケガも含めて困難な時間も続いたのですが、そこをチーム全員で一体感を持って、強い絆で勝利を勝ち取れたこと。非常に大きな勝利だと思っています」

    Q:過密日程や相手との兼ね合いなど、色々な要素があったと思うが、攻撃の今日の布陣の狙いについて

    「全体でしっかりとパスをつなぎながら、いい距離感を保ちながら前進していくこと。それにより、攻守の切り替えでカウンタープレスもハマる。いい攻撃からいい守備にもつながっていく。そうした狙いの中で、清武をトップ下に入れて、ブルーノ(メンデス)を相手の最終ラインと駆け引きさせて、両サイドには推進力のある選手を置きました。奥埜にも、今日は攻撃側のタスクを多く与えました。そうしたバランスにトライした結果、今日の内容につながったと思います」

    Q:その中で、毎熊選手が2得点と得点力を発揮しました。2列目での起用は、やはり得点力に期待していた部分もありますか?

    「そうですね。攻守にクオリティーの高い選手で、かなり強度の高い選手です。元々、彼はFWの選手でもありました。得点を取る感覚も高いモノがあります。右サイドで攻撃、守備、様々なタスクの中で、100%の役割を全うしてくれたと思います」

    Q:毎熊選手は、加入時は右サイドバックとして考えていたと思うが、今後も2列目での起用は継続していきたい?

    「そうですね。テクニックもありますし、スピード、体の強さもあります。尚且つ、高さや自己犠牲心もあります。全ての面で、高い能力を持った選手です。松田陸がケガなどで試合に出られないことも考えられますので、右サイドバックも含め、両方で、彼の良さを引き出せるようにしていきたいと思います」

    Q:2列目の推進力という意味では、ジェアン パトリッキ選手もJ1初先発となったが、彼のプレーについて

    「期待していた通りの推進力を発揮してくれて、ジュビロはイヤだったと思います。攻撃だけではなく、サイドに誘導した後の守備でも貢献してくれました」

    Q:リーグ戦のホームでは、6試合目で初勝利だが、感想は?

    「なかなか勝てなかったのですが、困難な時でも天候が悪い時でも常に温かく、力強く、セレッソファミリーの皆様は熱い声援を送って下さっていました。改めて今日、皆様の笑顔を見て、私も嬉しかったです。この日のために、選手は日々のトレーニングを100%でやっています。今日の勝利を噛みしめたいですし、幸せに思っています」

    Q:今節は喪章をつけてプレーしていました。宮本卓也さんは、コーチとしても指導されていたが、今日は特別な思いもありましたか?

    「その一報を聞いた時は、胸が締め付けられる思いでした。彼が練習生の時から、努力して勝ち取って、キャリアを歩む過程を見てきましたので、本当に残念に思います。今日、勝利できたこと、天国で喜んでくれていると思います」

選手コメント

  • ■毎熊晟矢選手
    Q:2得点を振り返ると?

    「1点目は、ボールが(西尾)隆矢にファーサイドに行ったときに、絶対、折り返してくれると思っていた。ボールが良かったです。2点目も、キヨくん(清武弘嗣)が、最初は打つかな、とも思ったのですが、キヨくんなら、絶対に自分のところを見てくれていると思ったので、入っていきました。いいボールが来たので、2人に感謝したいです」

    Q:元FWだけあって、やはり得点感覚がありますね。

    「FWをやっていたのは大学時代までなので、そのへんは何とも言えないですが(笑)サイドハーフは長崎時代にも何度かやっていたので、思い出しながらやれています」

    Q:セレッソで2列目をやるようになったのは、いつ頃から?

    「最近です。ケガ人も出て、練習で徐々に2列目をやる時間が増えていきました」

    Q:前節の試合後、「2列目で出るからには得点に絡みたい」と話していました。早速、結果を残した意味では、今後にもつながる2得点だったのでは?」

    「そうですね。監督にも、信頼していただいて、2試合連続スタメンで出してもらったので、期待に応えられたのは嬉しいです」

    Q:2列目として、守備でのプレスバックも光っていたが?

    「前節、スタメンで出た時、攻守にハードワークして、チームに勢いをもたらしたいと思っていたのですが、前節は守備で余計な走力を使ってしまった課題もあったので、今日は陸くんにアドバイスももらいながら、攻撃の力を溜めながらできたと思います」

    Q:リーグ戦では今季ホーム初勝利となったが、自身の2得点で勝てたことについて

    「チームとして、ホームで勝ちたい気持ちは本当に強かった。たくさんの方が毎試合、応援に来て下さっている中で勝てなくて、申し訳ない気持ちがありました。今までは、ホームで勝つ、と意気込んでやっていたのですが、今日は監督からも、『まずは自分たちで楽しもう』という話も出て。それをみんなができたから勝利につながったと思います。それが自分のゴールでできたことも嬉しいです」

    ■清武弘嗣選手
    Q:2点目のアシストについて

    「角度もなく、打っても可能性は低かったので。マイク(毎熊晟矢)も見えたので、速いボールを入れました」

    Q:攻撃の布陣が前節とは変わった中で、いい攻撃が何度も見られたが?

    「ジェアン(パトリッキ)のスピードと、ブルーノ(メンデス)の強さと、マイク(毎熊)の機動力と。そういうのを生かすために、オク(奥埜博亮)とリキ(原川力)と近い関係を保ちながらやれたのが良かったと思います。基本的にボールは支配していたので、いいゲームができたと思います」

    Q:清武選手がボールに関わる回数も多く、楽しそうプレーしているように見えました

    「楽しかったですね。この内容がベースになれば素晴らしいですが、相手によって変える部分もありますし、今日の形も一つのオプションとしてやれたらいいかなと思います。[4-4-2]もありますし、[4-3-3]というオプションもあるので、相手に対して、今日はこの形がうまくハマったと思います」

    Q:リーグ戦ではホーム初勝利になったが?

    「長かったですが、今日、勝てたことは良かったです。チーム全体として最後まで戦えたことを誇りに思います。でも、まだ1勝しただけなので、また切り替えて頑張りたいと思います」

    ■ジェアン パトリッキ選手
    「ホームで勝てていなかったので、こうして勝利ができたことは嬉しいです。サポーターのために、勝点3を取れたことは良かったです。大事な勝利でした」

    Q:今日の布陣でスタートからは初めてだったが、よく機能していたのでは?

    「監督も色々なオプションを持っています。色んな選手もいる中で、今回は今日のメンバーとシステムを選んでくれたと思います。それが今日はハマって、いい形で攻撃も守備もできました」

    Q:2点目は、ブルーノ メンデス選手のパスをうまくスルーする形になった?

    「あの場面では、少し中に入り過ぎました。練習でも、あのような形なら、絶対に後ろに誰かがいます。キヨがいることは把握していませんでしたが、後ろに誰かいると思い、触らない選択をしました」

    ■清水圭介選手
    Q:アクシデントにより、急遽、出番が来る形となったが?

    「準備はしていました。最後はシュートを打たれたけど、対応できたと思います。毎回、5人の交代枠を使った後も、今日のような脳震とうの可能性もあるので何があるか分からない、という気持ちは常に持っています。最後は1点差で入ったので緊張はしましたが(笑)勝てて良かったです」

テキスト速報

試合経過
清水 圭介 (in) キム ジンヒョン (out) 90+6'
88' リカルド グラッサ (in) 松本 昌也 (out)
88' 大津 祐樹
鈴木 徳真 (in) 原川 力 (out) 80'
79' ファビアン ゴンザレス
75' 吉長 真優 (in) 小川 大貴 (out)
(in) 為田 大貴 (out) 74'
為田 大貴 74'
66' 小川 大貴 (in) ジャーメイン 良 (out)
アダム タガート (in) ブルーノ メンデス (out) 66'
中原 輝 (in) 毎熊 晟矢 (out) 62'
山田 寛人 (in) 清武 弘嗣 (out) 62'
為田 大貴 (in) ジェアン パトリッキ (out) 62'
46*' 大森 晃太郎 (in) 金子 翔太 (out)
46*' ファビアン ゴンザレス (in) 大井 健太郎 (out)
毎熊 晟矢 40'
毎熊 晟矢 32'

シュート数

13 10
    松田 陸(1), 山中 亮輔(1), マテイ ヨニッチ(1), 原川 力(1), 清武 弘嗣(2), 毎熊 晟矢(2), ブルーノ メンデス(1), ジェアン パトリッキ(2), 中原 輝(1), 山田 寛人(1)
    伊藤 槙人 (1), 松本 昌也 (1), 鈴木 雄斗 (1), 遠藤 保仁 (1), ジャーメイン 良 (2), 吉長 真優 (1), ファビアン ゴンザレス (3)

ゴールキック

7 8

コーナーキック

8 2

直接フリーキック

9 10

間接フリーキック

0 2

オフサイド

0 2

ペナルティキック

0 0