2021明治安田生命J1リーグ 第28節

2021.9.11 (土) 18:04

ヨドコウ桜スタジアム

入場者数:4927人

DAZN

明治安田生命サポーティングマッチ
セレッソ大阪
北海道コンサドーレ札幌
  • ドウグラス オリヴェイラ (73'), 青木 亮太 (75')
0-2
0-0 0-2

入場時間
プライム先行 16:00 / FC先行 16:10 / 一般 16:30

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セレッソ大阪

GK 21 キム ジンヒョン
DF 2 松田 陸
DF 14 丸橋 祐介
DF 15 瀬古 歩夢
DF 33 西尾 隆矢
MF 4 原川 力
MF 17 坂元 達裕 88
MF 23 乾 貴士 41'
MF 30 喜田 陽 80
FW 22 松田 力 64
FW 29 加藤 陸次樹 64

サブ

GK 50 松井 謙弥
DF 6 チアゴ
MF 5 藤田 直之
MF 18 西川 潤 80
FW 20 大久保 嘉人 64
FW 28 中島 元彦 88
FW 34 山田 寛人 64
監督 小菊 昭雄

北海道コンサドーレ札幌

GK 1 菅野 孝憲
DF 2 田中 駿汰
DF 10 宮澤 裕樹 88
DF 4 菅 大輝 56'
MF 7 ルーカス フェルナンデス 82'
MF 14 駒井 善成 79
MF 6 高嶺 朋樹
MF 28 青木 亮太 75'
MF 9 金子 拓郎
MF 35 小柏 剛 88
FW 32 ミラン トゥチッチ 72

サブ

GK 34 中野 小次郎
DF 3 柳 貴博 79
DF 50 岡村 大八 88
MF 44 小野 伸二
FW 33 ドウグラス オリヴェイラ 73' 72
FW 45 中島 大嘉
FW 48 ジェイ 88
監督 ペトロヴィッチ

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ●2人目、3人目の動きを続けよう
    ●守備はしっかりとできているので、後半もバランスに注意しよう
    ●ここからが勝負になるので、全員で勝利を掴もう
  • 【試合後】
    ■小菊昭雄監督
    「相手の強いディフェンス、人に激しく来るディフェンスに対して、いかに安定してボールを前進させられるか。長短を織り交ぜながら、どのようにゴールへ向かって行けるか。そこが今日のキーでしたが、前半は相手の圧力に、なかなか自分たちの準備してきたことを出せませんでした。ただ、その中でも、ディフェンスラインを中心に、集中力を切らさず、粘り強く戦えたことは、成長を感じました。後半勝負ということで、相手の圧力も落ちてきて、自分たちの時間帯が出来つつある中で、リスタートから失点してしまいました。残念だったのは、気落ちして、2点目をすぐに取られてしまったこと。そこはチームとしての課題が出ました。そういう時こそ、全員がもう一度一つになって、リーダーシップを取って、顔を上げてやっていかないといけません。敗戦からたくさんのことを学べますので、次に生かしていきたいと思います」

    Q:乾貴士選手を先発フルで起用されました。プレーの評価はいかがですか?

    「貴士は今日、色んな思いを持って、試合に臨んだと思います。久しぶりのホームゲームで、クラブへの思い、サポーターの皆さんへの思い、そして、チームメートへの思い。まだ100%のコンディションではない中、チームを引っ張ってくれたと思います。素晴らしい技術、テクニックを見せてくれて、これからますますコンディションが上がれば、さらにいいパフォーマンスにつながっていくと思います。引き続き、チームを引っ張っていって欲しいと思います」

    Q:乾選手のフル出場はプラン通りでしたか?

    「いえ、当初は70~80分くらいまでをマックスと考えていたのですが、このような試合展開の中で、彼の力が必要だったので、やり切って欲しいという気持ちで、最後までプレーさせました」

    Q:乾選手がキャプテンマークを巻いていたことについて

    「彼のゲームへの思いを感じ、私自身も彼に託したい思いで、ゲームキャプテンに指名しました」

    Q:中3日で来るACLラウンド16へ向けて、今日の敗戦をどう生かしていきたい?

    「相手は韓国を代表して、球際や1対1のバトルなど強い気持ちで来ると思います。私たちも、もう一度、そうした相手に対して、今日出た課題と向き合い、どう安定させて前進させていくのか、チームで共有しながらやっていきたいです」

選手コメント

  • ■乾貴士
    Q:復帰後3試合目で先発フル出場となったが、自身とチームのプレーを振り返ると?

    「チームとしては、前半ちょっとうまくいかないところが多かったです。守備も攻撃も良くなかった。チームだけではなく、自分もそうです。ただ、後半になって、いい時間帯もありました。その中で、良かった時に点を取れなくて、逆に相手にセットプレーからやられてしまったのがもったいなかったと思います。ただ、それもサッカーなので。アウェイではそういう感じで勝てたので、やり返されたかな、という感じです」

    Q:時間を追うごとに周りとの連係も増えてきたが、試合を重ねるごとに合わせていきたい?

    「練習では、ほとんど今のスタメン組というか、試合に出ている選手とは、ほぼやっていなかったので、繰り返しやっていくしかないですね。守備も攻撃も、みんなで話し合って、合わせていきたいです」

    Q:約10年ぶりに、ホームでサポーターの前でプレーした感想について

    「やっぱり特別な思いがありましたし、そういうところで、小菊さんからもキャプテンマークも任せてもらったので。本当に嬉しかったですが、勝てなかったのが申し訳ないですし、悔しいなという思いはあります。次、すぐACLがあって、またホームでできるので、そこは何としても勝って、みんなでホームで喜びたいと思います」

    Q:セレッソでキャプテンマークを巻く、気持ちの高ぶりはありましたか?

    「もちろん、思い入れのあるクラブですし、そこでキャプテンマークを巻くことには特別な思いもありました。ただ、チームを勝たせられなかったことは悔しいです。次は違う選手が巻いて、勝てればいいかなと思います」

    Q:日本での試合が公式戦3試合目です。欧州との違いも多々あると思うが、そこへの慣れについては?

    「まだ完全には慣れてはいないですが、徐々に、時間の問題だと思うので。慣れていきたいです。芝生とか、グラウンド一つとっても全く違うので、正直、難しい部分もありますが、それは言い訳にしかならないので。いいプレーができるように、自分で努力してやっていきたいと思います」

    Q:試合前のDAZNでの佐藤寿人さんとのインタビューでも、札幌のマンツーマンディフェンスに対する攻略法のイメージを語っていたが、実際に2試合を戦って、イメージどおりに行った点、行かなかった点は?

    「アウェイでやった時よりも、今日は前から圧力をかけて来て、そこはイメージと違ったので、そこで自分たちが後手に回った部分もあったと思います。ただ、その中でも、みんなしっかり戦っていましたし、そんなに悲観することはなく、次につなげていける試合だったとは思います。特に後半は、悪い試合ではなかったかなと。ただ札幌さんの方が上だったかな、というところですね」

    Q:前半は距離感が少し遠かった印象ですか?

    「そうですね。自分がもう少しボランチやCBからのボールを受ける位置まで降りて行ってあげた方が、(原川)力や(喜田)陽はプレーしやすかったかなと思います。そこで前を向ければ、松田力と(加藤)陸次樹がもう少しプレーしやすかったというか、彼らの良さをもう少し出せたのかなと思います」

    ■大久保嘉人
    Q:現在の自身のコンディションについて

    「普通に、戻っていますね」

    Q:いつでも先発も含めていける状態ですか?

    「そうですね。いつでもいける感じです」

    Q:前節は乾選手のパスを受けてゴールを決めたが、乾選手とのプレーについて

    「サッカー観は非常に合いますし、どこに動いて、どこにパスを出したらチャンスになるか、ということはお互いに分かっているので、そこは非常にやり易いですね」

    Q:中3日でACLラウンド16があります。今日の敗戦をどう生かして臨みたい?

    「小菊さんになってから、非常にアグレッシブで、立ち位置も良くなっていると思います。ただ、負ける時は今日みたいな試合で。自信なさげに最初からサイドに行ってしまう。セレッソはFWに大きい選手はいないので、簡単にサイドから上げても、簡単には点は入りません。そこを改善するためには、もっと中に人が関わって、外、外、ではなく、中、外と、相手に掴めないプレーをしないといけない。このメンバーでできないわけはないと思うので。そこを突き詰めてやっていきたいです」

    Q:乾選手との連係も含め、中での崩しも増やしていきたい?

    「中での崩しも増やしていきたいし、中を見せないと、外も空かない。セレッソにはいいクロスを上げる選手も揃っているので、そこで楽にクロスを上げさせるためにも、最初に中を見せないと。そうしないと、ディフェンスの目もズレない。DFに、常にFWが見られる状態であれば、難しいので。そこは改善していきたいですね」

    Q:シーズン序盤はサイドからのクロスで得点も重ねていたが、サイド一辺倒ではいけない?

    「間違いないです。自分が開幕戦から点を取れていた時期は、サイドが中まで切り込んで、深いところからクロスを上げていたんですけど、徐々にそこがなくなった。そうなると、大きいFWがいないと厳しい。サイド一辺倒ではダメですし、中も見せないといけない。特に今日みたいなマンツーマンで来る相手に対しては、中を見せれば、食いついてくれるので、よりやり易くなるはずですが、今日は少し距離が遠かったですね。そうなると、相手はFWを潰せば勝ちなので、相手ディフェンスはノッてきますね」

    Q:攻撃の形を作るための練習は現状、どのような感じですか?

    「小菊さんは、いい立ち位置を取るための練習もやりますし、はがすための練習もするので、非常に面白いです。でも、試合をするのは選手なので。選手の判断、自信、それが間違いなく関わってきます。ディフェンスがいるけど、パスを付けるのか。いるから、サイドに逃げるのか。いても付ければ、相手はイヤだと思うので。付けて、サポートに入る動きは増やしていきたい。それができればさらに強くなるし、勝てる試合も増えていくと思います」

テキスト速報

試合経過
中島 元彦 (in) 坂元 達裕 (out) 88'
88' 岡村 大八 (in) 宮澤 裕樹 (out)
88' ジェイ (in) 小柏 剛 (out)
82' ルーカス フェルナンデス
西川 潤 (in) 喜田 陽 (out) 80'
79' 柳 貴博 (in) 駒井 善成 (out)
75' 青木 亮太
73' ドウグラス オリヴェイラ
72' ドウグラス オリヴェイラ (in) ミラン トゥチッチ (out)
山田 寛人 (in) 加藤 陸次樹 (out) 64'
大久保 嘉人 (in) 松田 力 (out) 64'
56' 菅 大輝
乾 貴士 41'

シュート数

8 19
    丸橋 祐介(1), 西尾 隆矢(1), 坂元 達裕(1), 加藤 陸次樹(1), 西川 潤(1), 大久保 嘉人(1), 山田 寛人(2)
    田中 駿汰 (1), 宮澤 裕樹 (3), 菅 大輝 (3), 青木 亮太 (4), 金子 拓郎 (4), 小柏 剛 (2), ミラン トゥチッチ (1), ドウグラス オリヴェイラ (1)

ゴールキック

11 4

コーナーキック

4 4

直接フリーキック

12 11

間接フリーキック

3 0

オフサイド

3 0

ペナルティキック

0 0