天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会 3回戦

2021.8.4 (水) 18:00

ヨドコウ桜スタジアム

セレッソ大阪
  • 清武 21'
  • 清武 30'
  • 加藤 67'
アルビレックス新潟
  • 66' 星
  • 91' 本間
3-2
2-0 1-2
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セレッソ大阪

GK 21 キム ジンヒョン
DF 2 松田 陸 46
DF 6 チアゴ
DF 14 丸橋 祐介
DF 33 西尾 隆矢 81
MF 4 原川 力
FW 13 高木 俊幸 59
MF 25 奥埜 博亮
MF 37 新井 晴樹
FW 9 アダム タガート 59
MF 10 清武 弘嗣 21' 30' 49

サブ

GK 50 松井 謙弥
DF 24 鳥海 晃司 81
MF 5 藤田 直之
MF 18 西川 潤 49
MF 30 喜田 陽 46
FW 28 中島 元彦 59
FW 29 加藤 陸次樹 67' 59
監督 レヴィー・クルピ

アルビレックス新潟

GK 1 小島 亨介
DF 25 藤原 奏哉 46
DF 28 早川 史哉
DF 5 舞行龍 ジェームズ
DF 50 田上 大地
MF 8 高 宇洋 46
MF 16 ゴンサロ・ゴンザレス 81
MF 7 谷口 海斗 46
MF 17 福田 晃斗
MF 37 三戸 舜介 63
FW 9 鈴木 孝司

サブ

GK 41 藤田 和輝
DF 4 岡本 將成
DF 31 堀米 悠斗 46
DF 19 星 雄次 66' 46
MF 10 本間 至恩 91' 46
MF 27 大本 祐槻 63
FW 39 矢村 健 81
監督 アルベルト・プッチ・オルトネダ

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ●2-0は危ない点差なので注意しよう
    ●ズルズル下がることがないように、しっかりと押し上げよう
    ●ゴールに向かう姿勢を出して、しっかりと追加点を取りに行こう
  • 【試合後】
    ■レヴィー クルピ監督
    「緊急事態宣言中であるにも関わらず、上限5,000人のサポーターの皆さんに来ていただきました。これが非常に大きかったと思います。試合の最後まで走り切るパワーをサポーターの皆さんに与えてもらい、3得点につながったと思います。試合としては、いい流れの時間帯もあれば、悪い時間帯もありました。結果は内容にふさわしいモノだったかも知れませんが、最後の詰めの甘さは改善していかないといけないと思っています」

    Q:先発で新井晴樹選手を起用されたが、彼の評価について

    「今日がデビュー戦でしたが、ストロングポイントを出そうと必死に頑張ってくれました。高い能力を持った選手なので、今後、シーズンを通して重要な選手になっていくと思います。これからも注意深く彼の成長を見守っていきたいと思います」

    Q:清武弘嗣選手について。2得点の評価と、後半早々にピッチを離れたが、状態について

    「キヨが日本サッカー界を代表する中盤の選手であり、高いクオリティーを持った選手であることはお話しする必要はないと思いますが、彼の経歴を考えると、慎重に、フィジカルを、足のコンディションを見ていかないといけないと思っています。今日に関しては、後半、スタートした直後にふくらはぎに少し違和感があったということです。いまのところは、そこまでしかお話しすることはありませんが、いずれにしても、どの試合においても、コンディション良く臨めるようにケアをして、注意深く見守っていきたいと思います」

選手コメント

  • ■新井晴樹
    Q:セレッソ大阪でのデビュー戦となったこの試合を振り返ると?

    「攻守にわたって上下動が激しいゲームになったので、体的にはきつかったですが、最後、勝利を飾れて良かったです」

    Q:今までプレーしていた試合と比べて、どこに違いを感じましたか?

    「一番は球際の速さでレベルの差を感じました。自分のポジショニングももっと考えないと、これから上の舞台でやる上では通用しないと思ったので、そこは改善していきたいです」

    Q:長所であるドリブルではチャンスも作っていたが?

    「そうですね。スピードは通用すると思ったんですけど、もっともっと出す回数を増やさないといけないと感じました」

    Q:収穫の大きな試合になったのでは?

    「そうですね。色々と学ぶことが多く、自分にとって大事な試合になりました」

    Q:移籍から1ヶ月ほど経ちましたが、普段の練習からJ1のレベルには慣れてきましたか?

    「練習を通して、ティアモのときと比べて、球際の厳しさや個人個人のプレッシャーの強さやプレーのスピードが全然違ったので、1ヶ月の練習を通して慣れていきました。その中で今日、試合を迎えることができました」

    Q:試合前には緊張もありましたか?

    「思ったより緊張はしなくて。昔から、試合に出るときは楽しもうと決めているので、今日もあまり緊張せずにプレーできたと思います」

    Q:カテゴリーを飛び越えての移籍になったが、JFLでプレーしたことで、J1にも生かしていけることは?

    「JFL時代は、午後は仕事をする環境だったので、様々な人の支えがあってサッカーができていると感じました。いまはJ1でプレーしていますが、その感謝の気持ちは持ちながらこれからもプレーしていきたいです」

    Q:サッカーと仕事の両立は大変でしたか?

    「大変な部分もありましたが、会社の人たちはいい人ばかりで、サッカーに集中できる環境を作っていただいていました。苦ではなく、楽しんで仕事もやっていました」

    Q:セレッソサポーターの皆さんへのメッセージをお願いします

    「今後、セレッソ大阪の選手として、できるだけ多くの勝利に貢献して、ゴールやアシストをして、早くサポーターの皆さんに認めてもらえるようになりたいです」

    ■中島元彦
    Q:昨季プレーした新潟が相手ということで、試合前からモチベーションも高かったのでは?

    「新潟との対戦が決まってからずっと、そこに向けてモチベーションは上がっていました。最近はベンチ外が続いていたので、練習からアピールしないといけないと思い、練習から結構、張り切っていました」

    Q:2-0の状況で投入されましたが、どういうことを意識して試合に入りましたか?

    「追加点を狙いつつ、試合を終わらせることを意識して試合に入ったのですが、失点してしまったので。もう一度、立て直さないといけないと思い、守備の強度を上げようと前から行った結果、ゴールにつながったので、良かったです」

    Q:リーグ戦でもプレーしていくために、今日、良かった部分と改善点は?

    「一つひとつのプレーの質はさらに高めていかないといけないです。細かいところでミスもあったので。攻撃ではいいプレーもできたので、そこは継続していきたいです」

    Q:セレッソに復帰後、「(新潟では)本間選手とのプレーで刺激を受けた」ということも話していたが、実際に彼と対戦して感じたことは?

    「やっぱり、彼がボールを持つと、新潟のファンもそうですけど、期待値が上がります。違いも出せますし、僕自身、チームメートとして、去年は彼がボールを持つだけでワクワクしました。相手としては、脅威でした」

    Q:試合後はアルベルト監督とも話されていたが?

    「『いつ帰ってくるんや?』と言われました(笑)」

    Q:どう返事をしたのですか?

    「『気が向いたら帰る』と言いました。監督は笑っていました(笑)」

    Q:試合後は新潟のサポーターへ挨拶されていたが?

    「去年、成長させていただいた場所ですし、感謝の気持ちも込めて、ファン・サポーターの皆さんに挨拶に行きました」

    Q:拍手で迎えられていたが?

    「京都の荻原選手が行ったときはブーイングもされたようなので、少し怖かったですが(笑)自分はゴールを決めていなかったので、拍手で迎えていただきました(笑)」