AFCチャンピオンズリーグ2018 グループステージ MD5

2018.4.3 (火) 19:00

大阪長居スタジアム

入場者数:9,066人

セレッソ大阪
  • 片山(16')
  • 柿谷(34')
済州ユナイテッド(韓国)
  • JIN Seonguk(90+2')
2-1
2-0 0-1

*キックオフは現地時間です。

済州ユナイテッド(韓国)

DF 2 JUNG Da Hwon
DF 4 OH Bansuk
DF 5 KWEON Hanjin
FW 10 MAGNO Damasceno Santos Da CRUZ 37
DF 13 CHUNG Woon
MF 14 LEE Changmin
DF 20 CHO Yonghyung 66
GK 21 LEE Changgeun
FW 27 RYU Seungwoo
MF 40 LEE Chandong 83
FW 99 TIAGO MARQUES Rezende

サブ

DF 6 PARK Jinpo
MF 7 KWON Soonhyung
FW 8 KIM Doyup 68' 37
FW 9 JIN Seonguk 92' 66
DF 15 Aleksandar JOVANOVIC
MF 16 LEE Dongsu 83
GK 41 PARK Hankeun
監督 CHO SUNG HWAN

監督コメント

  • 【試合後】
    「今日はACLグループステージのホーム最後の試合でした。リーグ戦が続いている状況で、多くの選手を変えて試合に挑んだのですが、全ての選手が高い集中力を維持して、挑んでくれました。いい得点から、いい流れにつながる試合になりました。この前の試合に引き続き、いい雰囲気を続けられたことをうれしく思います。今日、新たに出た選手がいい活躍をしてくれました。ハードなスケジュールの中で様々な選手を起用できたことが大きな収穫だったと思います。ハードなスケジュールですが、様々な選手を起用することによって、この厳しい状況を克服することができるのではないかと思っています。毎試合、たくさんの方に応援に来ていただいて、今日は勝利で応えることができて、嬉しく思っています。試合が続くので休む期間はないですが、いい雰囲気に乗ることができたので、これからもいい姿を見せることができると思っています。今まで多くの出場機会がなかった選手たちが出ることによって、チームの大きな力になったのではないかと思います」

    Q:まさにチームの総力を示せた勝利だと思います。今季、トップチームでの公式戦初先発となった片山選手と西本選手も落ち着いてプレーし、勝利に貢献されたと思いますが、彼らの起用に不安はありませんでしたか?

    「この試合のために数日前から練習してきたのですが、練習した通りに守備と攻撃をしてくれたと思います。選手たちが意欲的に、チームとして何をやらないといけないのか、理解してやってくれたので、本当によくできたと思います。90分間、全ての時間に出場できればより良かったとは思いますが、その部分については残念です。ただ、全ての選手がいい雰囲気を維持するために、努力してくれたと思います」

    Q:直近のリーグ戦の勝利がいい形で今日の勝利につながったことは見ていて感じました。この流れで挑む、次の広州恒大戦に向けては、どうお考えですか?

    「まずは今日の広州恒大とブリーラムの結果を見ないといけませんし、今の状態で広州恒大戦について語るのは、難しいです。なぜかというと、その前に連続的に試合をしないといけないからです。けが人もいますし、どのような選手を活用しないといけないのかも考えないといけません」

選手コメント

  • ■片山瑛一
    「今日は勝たないといけない試合だったので、その試合で勝つことができたことが、一番の収穫だと思います。ただ、最後に失点してしまって、締めないといけないところもあったので、また次の試合に向かって、いい準備をしていきたいと思います」

    Q:そういった勝たないといけない大事な試合で先発に起用されたお気持ちと、得点シーンを振り返ると?

    「厳しい試合が続いている状況で、総力戦だと思ったので、自分にチャンスが与えられたときにしっかりとパフォーマンスを出せるようにと、いい準備をしてきました。その意味では、何の不安もなく試合に入れたと思います。得点シーンに関しては、気持ちで取った得点だと思います」

    Q:ファジアーノ岡山、早稲田大学ではFWとしてもプレーされてきましたが、先制点を含めて、そういった攻撃力を生かせた?

    「セットプレーはチャンスだと思っていました。メンバーが変わったので、相手のスカウティングも混乱していたと思います。その隙を、最初の方のセットプレーで突けたことは良かったです。動きの中で(マークを)外せたので、あとは、当ててゴールの中にボールを入れるだけだったので、そこは、さっきも言ったのですが、気持ちで決めることができました」

    ■柿谷曜一朗
    Q:直近のリーグ戦から中2日で、コンディション面での難しさもありましたか?

    「いや、全然。そんなにまだ試合をしていないので。逆に試合が続くことで、いいコンディションになっていくと思う。今日は初めて一緒にピッチに立った選手もいた中で、全員が共通意識を持ってできたことはいい成果でした。けが人が多い中でも、これだけ選手たちが意識を高く準備できれば、これくらいの試合はできると思うし、もう少し、質のところは高めていけるかなと思います」

    Q:普段、あまり公式戦に出ていない選手も出た中で、気持ちの入った試合ができたのでは?

    「そうですね。みんなが与えられたチャンスを生かしたと思います。でも、済州相手に苦戦しているようでは、この先、まだまだ厳しいと思います。自信を持ってやるのはいいけど、まだまだ自分たちは強くなったわけではない。ただ、その自信を全面に出してプレーできれば、どんな結果であろうと、次につながると思います」

    Q:自身のゴールシーンを振り返ると?

    「タカキ(福満隆貴)もそうですけど、アトムくん(田中亜土夢)も、両サイド(MF)があれだけボールを受けて、起点になってチャンスを作ってくれたら前は動きやすかったし、
    そこに(山村)和也が飛び込んできて、和也ならパスを出してくれると思ったので、みんなのイメージが重なったゴールだと思います。もっともっとああいうシーンを作っていけば点差も開くと思うし、もっといい関係ができていくんじゃないかなと思います」

    Q:球際に関して、かなり済州が激しく来る場面もありましたが?

    「いや、全然。アウェイでやった時の方が激しかったと思う。相手選手も(移動などで)疲れがあったのかなとも思うけど、それ以上に、ウチの選手の方が気合いが入っていたのかなと思う。別に荒いとは思わないし、それくらいはいなしていけるような技術ある選手が揃っていると思いますし、自信を持ってやっていけたらいいと思います。試合が続く中で、選手の入れ替えはたくさんあると思うので、誰が出ても結果を残していけたらいいと思います。次はまたJリーグがあるので、しっかり今日の疲れを取って、試合まで時間があるので、全員でいいコンディションで臨めると思います」

    ■田中亜土夢
    「メンバーが少し変わった中でも、いい立ち上がりでしたし、いい入り方もできました。プレスがしっかりかかって、自分たちのボールにできたことも大きかったですし、そういうところが勝利につながったのかなと思います」

    Q:メンバーが変わった中でも攻守に統率の取れた試合ができたと思いますが、そういった共通理解は練習の賜物でしょうか?

    「それもあると思いますし、前のリーグ戦でしっかりと勝ったことで、そのいい流れがそのままACLにも続いて、みんながそういう気持ちでやれたことが、今日の勝ちにもつながったと思います」

    Q:先制点は、CKからアシストされました。

    「信じて蹴りましたし、その前にマー坊(西本雅崇)からのクロスがファーまで来て、それがCKにつながった。そういうところからだと思うので、常にゴールを目指していけば、違う形でのゴールにもなると思うので、続けてやっていきたいです」

    Q:切れ味鋭いドリブル突破など、個人としてもキレのあるプレーを見せていたが、コンディションもだいぶ上がってきましたか?

    「そうですね。まぁ、あまりドリブルするタイプではないのですが(笑)今日は違った自分も見せたいなと思ったし、積極的なプレーが出せたと思います」

    ■キム ジンヒョン
    Q:かなりいい試合ができたのでは?
    「そうですね。何人かは今まであまり試合に出ていなかった選手もいて、自分たちでモチベーションを高めて、チームとしてやることもしっかりやれたと思います」

    Q:いろんな立場の選手が混ざった試合でしたけど、チームとしてやるべきことをしっかりできていた。練習の成果というか、共通理解ができている?

    「そうですね。みんなが監督の指示を理解しながらやっていると思いますし、やらないといけないことは分かっています。監督も、しっかりとやらせることを徹底していると思います」

    Q:最後に失点したとは言え、前半の好セーブなど、自身のパフォーマンスとしては納得できる部分もありますか?

    「2-0は危ないスコアだと思っていますし、失点せずに3点目を目指しました。90分間、あれだけ頑張って守っていたのに、最後にやられたことは悔しいですね」

    Q:最後の失点は、少し守りに入りましたか?

    「守りに入ったというか、相手も点を取りに来ていた。守りに入っても、守り切らないといけません。あれが1点差だったら同点になっているわけだし、なるべく失点0の試合を増やしていきたいです」

    ■山村和也
    Q:2点目は良い抜けでしたね
    「そうですね。マーボー(西本)の良い展開から、そこを狙いとして練習もやっていたので、それが形になって良かったと思います」

    Q:西本選手と組むのは初めて?
    「そうですね、多分。すごく頑張っていたと思いますし、みんなで勝点が取れたかなと思います」

    Q:メンバーを入替た中で勝てたのはチームとして大きい?
    「勝ちという所が大事だと思っていたので、それが結果で応えることが出来て良かったです」

    Q:足は大丈夫?
    はい、大丈夫です。やった時は痛かったです(笑)

    ■酒本憲幸
    「このメンバーで試合するのは初めてやったけど、結構大事な局面というか、決勝トーナメントに上がるためには絶対にここで勝たなアカン試合だったので、出ていない選手ももう一回チャンスが来ると思って良い準備をしていたのと、この前の試合でホームで良い形で勝てたので、良い流れでこの試合に挑めたことは大きかったです」

    Q:キャプテンマークはどう?
    「あれねぇ、2つ巻いていたので、ちょっとキツかったですけど、すぐ忘れましたけどね。みんながやっているらしく、Jリーグで付けているやつと、ACL用のやつの2つです」

    Q:キャプテンは監督から言われた?
    「そうですね、ゲームキャプテンという感じで。昨日会見に出たので、もしかして俺ちゃうかなというのはありましたけど(笑)
    去年のルヴァンもですけどターンオーバーだったり、色んな組み合わせで戦っていかないと持ちませんし、チーム力だったり、チーム一丸というのが大切になってくる中でのこういう結果が出たのは、今日出た選手ももちろん、出てない選手もチャンスが来ると思って、モチベーションを落とさずに練習から取り組めるというのは、チームとして良いサイクルに入っていくんちゃうかなと感じています」

    Q:90分間、疲れました?
    「そうですねぇ、失点は勿体なかったですけど、内容どうこうより勝つということが一番の目標にやっていたので、勝てたら疲れなんてね」

    Q:キックオフの最初のボールが来たのはビックリした?
    「別に。結構あいつ(柿谷)はああいうボールを来るので、準備していて良かったです」

    ■福満隆貴
    「今日勝つというのはグループリーグ突破に向けて良い雰囲気になると思っていたので、勝てて良かったと思います。でも、最後に失点しないで勝てたら一番良かったですけど、勝てて良かったかなと思います」

    Q:後からの良いボールを、トラップのところまでは良かったけど、惜しかったですね
    「そうですね。あれは決めないといけないですし、あのような少ないチャンスでもゴールを決めるというのが今の自分の課題だと思うので、あそこで決めていればもっと楽な試合になったと思うので、そこは反省すべき点かなと思います」

    Q:手応えは感じましたよね
    「やれるという手応えはすごくありましたし、チームとして今日はすごく良かったと思います」

    Q:どんどん試合がありますね
    「総力戦だと思います。今日もなかなかチャンスを貰えない選手がチャンスを貰えて、しっかり勝てたというのはチームにプラスになると思うので、まだまだ連戦は続きますけど、チーム全員でやっていけたら良いかなと思います」

    Q:大事な試合でメンバーを入れ替えて結果を出したのは大きい?
    「そうですね。チームとしても大きいですし、個人個人としても大きいと思います。この良い流れを週末のリーグ戦につなげていければ良いかなと思います」

    ■西本雅崇
    「U-23の代表としてここでプレーをしっかり出来れば、U-23でやって来たことが間違いでないということを示すことが出来ましたし、まずチームが勝つために全力でプレーしました」

    Q:スタメンが解ったのはいつ?
    「今日の試合前のミーティングで。ボランチにけが人が増えていて、ホタル君(山口)も日本代表帰りということで、もしかしたらあるかなと自分の中でも感じて準備をしていましたし、その中でチャンスが巡ってきたので『やってやろう!』という思いでピッチに入りました。
    相手は韓国の強いチームなので、普段より強く行かないと球際はこぼれてしまうので、そういうところは意識してやっていました。その分、早めに足が痙って交代という形になってしまいました。そういうところをもっと鍛えないといけないですし、すごく良い経験が出来たと思います」

    Q:U-23の試合とは強度が違う?
    「強度は、1つ1つは違いましたし、ACLという雰囲気は全然違いましたけど、U-23で試合していることが、そのままピッチで出るので、そういう面に関してはスッと入れたので、そこで鍛えることで心の余裕は出来たと思います。
    雰囲気には多少飲み込まれましたけど、上手く入れたかなと思います」

    Q:アウェイのブリーラム戦にベンチ入りはしたけど出られなかった悔しさはあった?
    「山田だったりがスタメンで出ていましたし、途中からでも使って貰えるような選手にこれからもっとなっていって、信頼を得られるようにやっていきたいと思います」

    Q:2点目に繋がった福満選手へのパスは、どの瞬間に出そうと思った?
    「ケンユウ君(杉本)に入ったところで、上手くサポート出来て、タカ君(福満)が走っているのが見えたので。常に3バックの相手の裏は空いてるし、センターバックも前には強いけど裏には弱いという分析がありました。そこのスペースを上手く使っていこうという話をしていたので、常にそこを意識してやっていたので上手く出せたと思います」

    Q:前半は守備の形も上手くはまって完全に主導権を握ってゲームを進められたと思うが
    「先ずは先制点が取れたのは大きかったと思います。その後もヨウイチロウ君(柿谷)やケンユウ君がプレスバックもしてくれていたので、前半は特にバランスを崩すことなく守れたかなと思います」

    Q:後半は少し押し込まれた感じがしましたが
    「後で回させる分には怖くなかったので、そこはみんなで統一して出来ていた。ある程度進んできたら、しっかりボールに行くようにしていた。良いミドルシュートを持っている選手もいたので、そこにはしっかり行こうというのは確認できていたので、今日は上手く守れたのじゃないかなと思います」

    Q:存在感を出せた手応えは?
    「チームが勝てたことが先ず一番嬉しいですし、その中で自分がどこが出来てどこが出来なかったかというのをもう一度しっかり見てみて、またチャンスがあれば使って貰えるように良い準備をしたいと思います。足は大丈夫です!」

    ■山口蛍
    Q:出た選手が活躍する良い形になったのじゃないかなと思いますが
    「今日だけなので判断しづらいですが、良い流れで来た事は間違いないです。(グループリーグ突破の)可能性が高くなってきたので、突破できるように頑張ります」

    ■高木俊幸
    「自分個人は何をしたと言うわけじゃないですけど、チームとして公式戦2連勝で、今回はメンバーも入れ替えてやって、こういう結果が出たのは収穫かなと思います」

    Q:つい数日前に試合をしたところで疲れは?
    「準備はそんなに疲れはしないです。でも、いつでも行けるような状態にある程度上げておかないと、あのような展開で入るのはキツイので、そこは意識してアップしていました」

シュート数

6 13
  • 柿谷 曜一朗(3)
  • 片山 瑛一(1)
  • 田中 亜土夢(1)
  • 西本 雅崇(1)
  • JUNG Da Hwon(1)
  • CHUNG Woon(2)
  • LEE Changmin(4)
  • RYU Seungwoo(3)
  • LEE Chandong(1)
  • TIAGO MARQUES Rezende(1)
  • JIN Seonguk(1)

ゴールキック

4 2

コーナーキック

9 4

直接フリーキック

18 18

間接フリーキック

4 2

オフサイド

4 2

ペナルティキック

0 0