2016明治安田生命J3リーグ 第26節

キンチョウスタジアム
入場者数:771人
セレッソ大阪U-23
  • 米澤 令衣 (69')
ブラウブリッツ秋田
  • 前山 恭平 (41'), 久富 賢 (67')
0-1 1-1

セレッソ大阪U-23

GK 32 アン ジュンス
DF 28 温井 駿斗
DF 37 池田 樹雷人 70
DF 39 庄司 朋乃也
DF 42 森下 怜哉
MF 13 丸岡 満
MF 30 木本 恭生
MF 35 沖野 将基
MF 38 西本 雅崇 85
FW 36 米澤 令衣 69'
FW 49 斧澤 隼輝 70

サブ

GK 46 光藤 諒也
MF 25 小暮 大器 70
MF 26 秋山 大地 70
MF 43 有水 亮
FW 44 山田 寛人 85
監督 大熊 裕司

ブラウブリッツ秋田

GK 21 松本 拓也
DF 5 堀田 秀平
DF 13 新里 彰平
DF 4 深井 脩平
MF 14 川田 和宏 75
MF 24 山田 尚幸 75
MF 6 日髙 慶太
MF 20 青島 拓馬
FW 11 久富 賢 67'
FW 17 堺 俊暉 61
FW 7 前山 恭平 41'

サブ

GK 1 野村 政孝
DF 43 下田 光平 75
MF 8 熊谷 達也 75
MF 9 呉 大陸
FW 16 遊馬 将也 61
FW 29 田中 智大
監督 間瀬 秀一

シュート数

11 11
    米澤 令衣 (69')
    前山 恭平 (41'), 久富 賢 (67')

ゴールキック

11 3

コーナーキック

5 2

直接フリーキック

14 11

間接フリーキック

0 3

オフサイド

0 3

ペナルティキック

0 0

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ・ラインをあげよう
    ・セカンドボールを拾おう
    ・ワンタッチプレーを多くして、サポートを早くしよう
  • 【試合後】
    「ホームで勝てなかったことを非常に悔しく、残念に思います。立ち上がり、相手の中盤の人数が多いというところで、受けてしまったなということが、一番の敗因ではないかと思います。それでも、我慢はできていたのですが、ウチがビッグチャンスを決め切れずに、リスタートから失点ということで、しんどい時に集中を切らさずにやることが、まだまだ足りないと改めて思いました。ゲームの前にも注意して言っていたのですが、中で、もう少し選手同士が鼓舞し合いながらやっていかないといけないのかなと、強く思っています。ただ、後半はアグレッシブに自分たちの良さが出せたと思っています。ただ、これも選手に話したのですが、先にやられてからでは遅い。我々が先に仕掛けて、90分を通してそういうアグレッシブなサッカーをやること(が大事)。そういったサッカーを、ホームに来ていただいたサポーターの皆さんにお見せしなければいけないと、強く感じます。押し込まれた展開の中、自分たちでペースを握れたことは成長ではあるのですが、最後の質ですね。GKとの1対1も何度もあった中で、我々は決め切れずに勝てなかった。主導権を握り返して良かったのですが、ゲームに負けたことは、我々は何かが足りない。そこを修正して、残り4試合、すべて勝って終われるように、トレーニングしていきたいと思っています」

    Q:決定機を外す場面もあったのですが、沖野選手のアグレッシブなプレーが目立っていました。彼に対する、ここ最近の評価はいかがですか?
    「この3連勝の間、彼の活躍が非常に多くて、何度もチャンスを作っていました。自分のストロング(ポイント)をちょっとずつ理解してきているのかなと思います。スピードはトップ(チーム)でも通用するくらいのスピードがあると思うので、トップでもその特長を最大限に生かせるように、もっと基本的なところを掘り下げていくことができれば、もっと良さが出るのかなと。後は、やっぱり使われる選手だと思うので、タイミングや周りとの関わりを整理してやっていけたら、怖い存在になれるのかなと思っています。今日もそうだったんですけど、ビッグチャンスは作るんですけど、(決め切る)確率が低い。それが一番の課題ですし、そこがないと、トップにも上がれない。本人が自覚してトレーニングしていかないといけないと思います」

    Q:けがから復帰明けで2試合連続得点の米澤選手について。前半は苦しい時間帯もありながら、後半に1点決めたことは、成長を感じる部分もあるのでは?
    「そうですね。彼も前節は非常にいいプレーの連続でした。今日はけが明けで、2試合目で、お疲れモードのような感じもありましたが、そういう時でも、自分を鼓舞して前半からボールを引き出さないといけなかったと思います。メンタルの弱さがまだありますので、ああいう苦しい状況でもチームを引っ張れる存在になってもらいたいと思います。彼のゴールに向かう姿勢やスピードは優れたところを持っているので、そういったところを90分通して出せるようにしてあげることができたらいいなと思います」

    Q:この試合でJリーグデビューを果たした山田寛人選手に対して、投入前にかけた言葉は?
    「押し込んでいたので、ゴール前でうまく飛び込んでくれたらなと。あまり多くは言いませんでした。非常に才能があって、大事な選手です。こういった苦しい中で経験できたことは彼にとって非常に大きなモノになったと思います。クラブにとって大事な選手なので、こういった経験を積ませながら、将来はセレッソを引っ張れるような選手に、ぜひ、育てていきたいと思います」

選手コメント

  • ●米澤令衣選手
    「立ち上がりから押し込まれる時間帯が続いた中で、もう少し前(線)が頑張ってボールを収めることができたら、流れを引き寄せることができたと思うのと、前半の最後、セットプレーからやられた時間帯も、我慢しないといけなかったと思います」

    Q:C大阪U-23にも決定機はあっただけに、悔しさも残る試合になりましたか?
    「そうですね。前半にもチャンスはあったし、後半も、自分や沖野(将基)のところでチャンスはあったので、そこを決めないと勝てない。決めたかったです」

    Q:得点場面を振り返ると?
    「沖野がうまく縦に突破したので、自分がニアに飛び込んで、触るか潰れるか、というところでした。それがゴールにつながって良かったです」

    Q:復帰後、2試合連続ゴールですが?
    「ただ、自分のゴールで勝利に貢献しないといけません。もっと決定力を上げていかないと勝てないので、残りの試合も、そこにこだわってやっていきたいと思います」

    ●沖野将基選手
    「3連勝していた中で、ホームで負けたのはすごく悔しいです。前半は相手にボールは握られましたが、自分に(決定的な)チャンスもあったので、そこを決めていたら、もっと違う展開になったと思います。自分の決定力不足が出たかなと思います」

    Q:得点のアシストも含め、サイドからの仕掛けは目立っていましたが?
    「サイドで持ったら仕掛けていい、ということは(大熊裕司)監督からも言われていますし、自分のアピールポイントでもあるので、そういうところはどんどんやっていかないといけないと思っています。トップチームにアピールするためにも、自分のストロングポイントを出す意味でも、1対1になったら仕掛けるようにはしています。ただ、前半にポストに当てたシュートを含めて決定力が足りないので、そこはもっと上げていきたいです」

    ●山田寛人選手
    Q:ピッチに入る前に監督から言われた言葉は?
    「FWなので『ゴールを狙いに行け、貪欲に裏を狙って行け』と言われました」

    Q:率直にJリーグデビューした感想はいかがですか?
    「だいぶ前に、2節くらいにベンチに入って、その時も出たい気持ちはあったんですけど、そこから自分も成長できたと思いますし、今回の方がより出たい気持ちがあったので、結果は残せなかったですけど、出ることができてうれしかったです」

    Q:短い時間でしたが、自身のプレーを振り返ると?
    「前で収めて落として、人を使うプレーも自分の持ち味なので、ミスもありましたけど、相手をはがせたところもありました。あとは、クロスにも、もっと合わせていきたいです」

    Q:練習で合わせる時間は短かったと思いますが、その中でも意識していたことは?
    「練習は昨日だけ一緒にやりました。ただ、(C大阪U-23は)動いたところにパスが出てきます。今日は合わせる場面はあまりなかったですけど、最初から出るチャンスがあれば、裏へのタイミングを合わせたり、どんどん経験していって、練習にも参加して、(C大阪U-23の)力になっていきたいです」

    Q:キンチョウスタジアムでデビューできたことについては?
    「今まではずっとスタンドで見ていた立場なので、憧れの舞台でした。ずっと出たかったのでうれしかったですが、ここで満足することなく、もっと試合に出続けることや、スタメンを取ることなど、そういうことを狙っていきたいです」

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