2016明治安田生命J3リーグ 第24節

ヤンマースタジアム長居
入場者数:748人
セレッソ大阪U-23
  • ベサルト アブドゥラヒミ (39'), ベサルト アブドゥラヒミ (81')
藤枝MYFC
  • 鮫島 晃太 (55')
2-1
1-0 1-1

セレッソ大阪U-23

GK 27 丹野 研太
DF 28 温井 駿斗
DF 33 椋原 健太
DF 37 池田 樹雷人 71
DF 42 森下 怜哉
MF 10 ベサルト アブドゥラヒミ 39' 81'
MF 13 丸岡 満
MF 30 木本 恭生 73
MF 35 沖野 将基
FW 40 岸本 武流
FW 49 斧澤 隼輝 61

サブ

GK 32 アン ジュンス
DF 39 庄司 朋乃也 71
MF 25 小暮 大器
MF 26 秋山 大地 78' 73
MF 34 阪本 将基
MF 38 西本 雅崇 61
FW 36 米澤 令衣
監督 大熊 裕司

藤枝MYFC

GK 1 三宅 貴憲
DF 22 久富 良輔
DF 30 前田 晃一
DF 6 福王 忠世
DF 29 川島 將
MF 16 鮫島 晃太 55'
MF 19 越智 亮介
MF 10 大迫 希 77
MF 7 枝本 雄一郎
FW 15 平石 直人 85
FW 13 三好 洋央 3

サブ

GK 21 佐藤 隼
DF 5 浅田 大樹 85
MF 20 柿木 亮介
FW 9 遠藤 敬佑 90' 3
FW 28 加賀美 翔 77
監督 大石 篤人
試合経過
90' 遠藤 敬佑
85' 浅田 大樹 (in) 平石 直人 (out)
ベサルト アブドゥラヒミ 81'
秋山 大地 78'
77' 加賀美 翔 (in) 大迫 希 (out)
秋山 大地 (in) 木本 恭生 (out) 73'
庄司 朋乃也 (in) 池田 樹雷人 (out) 71'
西本 雅崇 (in) 斧澤 隼輝 (out) 61'
55' 鮫島 晃太
ベサルト アブドゥラヒミ 39'
3' 遠藤 敬佑 (in) 三好 洋央 (out)

シュート数

17 14
    ベサルト アブドゥラヒミ (39'), ベサルト アブドゥラヒミ (81')
    鮫島 晃太 (55')

ゴールキック

12 10

コーナーキック

3 5

直接フリーキック

12 12

間接フリーキック

2 2

オフサイド

2 2

ペナルティキック

0 0

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ・サイド攻撃に注意しよう
    ・ボールを奪ったときは大事に
    ・コートを広く使おう
  • 【試合後】
    「まず、今季初の連勝です。ちょっと遅かったのですが、サポーターの後押しもあって連勝できたことを非常にうれしく思いますし、選手の高いモチベーションになるのではないかと思います。 ゲームの展開としては、前半はうまくコンパクトに保ち相手のショートパスを封じ込めて、決定機も作れて、あそこでもっと決め切って、もう少し優位にゲームを進めたかったなと思います。後半に入って間延びしてしまって、相手のショートパスを受けて、その流れから失点もあったんですけど、途中から西本(雅崇)、庄司(朋乃也)、秋山(大地)が入って、また我々が主導権を握ってサッカーができたことは大きな収穫だと思っています。こういう苦しいゲームで、また自分たちのペースを取り戻して勝てたことは、彼らの成長を感じるゲームになりました。あとは2点を取ったベサルト(アブドゥラヒミ)ですね。非常にいい働きをしてくれて、彼の2得点で勝てたことで彼もまた高いモチベーションになると思いますし、トップチームで今日のようなゴールを決めてもらえたらなと思います」

    Q:前半、得点の前に岸本武流選手と沖野将基選手にアドバイスをされていましたが、どのようなアドバイスを送っていたのでしょうか?
    「タイミングが早すぎて、逆に自分でスペースを消してしまっていたので、もう少し相手とスペースを見ながらタイミング良く出るように、という話をしました。(得点シーンについては)うまくスペースを使えたなと思います」

    Q:ベサルト選手とU-23の選手はなかなか練習で合わせる機会も少ないと思いますが、良さも引き出されていたのでは?
    「ベサルトは昨日しかU-23に合流できていないのですが、彼の特長をみんなが理解して、多少守備で問題を抱える場面もあったのですが、それをほかの選手がカバーできるように話をしました。彼は推進力があるので、それを引き出していこうと心掛けて、みんなもよく理解して、ベサルトもよく理解してやってくれたなと感じています」

    Q:試合とは直接関係ないのですが、U-17ワールドカップの出場権を勝ち取ったU-16日本代表にセレッソU-18から6選手が選ばれたことについての感想と、AFC U-19選手権に挑む岸本選手と舩木翔選手にエールをお願いします。
    「U-16日本代表で、(セレッソU-18から選出の)多くの選手が過酷で厳しい予選を勝ち上がっていけたという大きな経験を積めたことは、クラブにとって大きな財産になると思います。また、彼らの存在が今のU-23チームへのプレッシャーにもなっています。何年後かには間違いなくU-23に上がってきますので、いい刺激になっていると思います。
     U-19日本代表に招集された2人に関しては、自分自身も予選を経験したことがあるのですが、U-16とはまた違った厳しさがあります。その戦いに打ち勝って、U-20ワールドカップの出場権をぜひ勝ち取ってほしいと思います。(岸本)武流はU-23で活躍していますし、間違いなくU-23での経験が生きると思っていますので、自信を持って予選に挑んでほしいなと思います

選手コメント

  • ●ベサルト アブドゥラヒミ選手
    「(Q:待望の来日初ゴールですが?)
    得点できたこともうれしいですが、チームが勝てたことが一番うれしかったですね。
    (Q:1点目は、周りもベサルト選手の特長を理解して、いいコンビネーションから生まれたゴールだったのでは?
    そうですね。ほかの選手と一緒に練習する時間は少ないのですが、(U-23でプレーするのが)2試合目ということで、だんだん周りの選手の特長もわかってきたし、周りにも僕の特長をわかってもらえてきていると思います。前半はもっとチャンスがあって決めないといけなかった。もっとシュート精度を上げていきたいです。
    (Q:2点目は、すばらしいシュートでしたね)
    そんなにゴール前で時間もないなかで、一瞬の判断ができました。左で切り返して、すぐ右で打てた。あそこで時間がかかってしまうとブロックされる。いい判断ができて、それが結果につながったと思います。
    (Q:この2得点により、トップチームでも活躍したいとモチベーションが上がったのでは?)
    もちろん!トップチームを助けるためにセレッソに来たので、ここでゴールして満足するのではなく、早くトップチームの手助けをできるように頑張りたいと思います」

    ●岸本武流選手
    「先制点を取れたのは大きかったですね。前半は自分たちの流れで進めることができたと思います。
    (Q:岸本選手もかなり積極的なプレーが目立ちました。シュートも多く打っただけに、1本決めたかったですか?)
    そうですね(苦笑)、1本は決めたかったです。決めたかったというか、決めないといけないと思います。やっぱり結果を出さないとトップチームには上がれないので、そこはもっと求めていかないといけないと思います
    (Q:チームで2連勝して、AFC U-19選手権にも気持ちよく行けるのでは?)
    そうですね。U-19日本代表でも、結果を出さないと(日本に)戻って来られないという強い気持ちを持って臨みます。絶対にU-20ワールドカップの出場権を掴みたいです。得点も狙います。応援よろしくお願いします!」

    ●丸岡満選手
    「(Q:前回のU-23のホームでの栃木戦が悔しい試合に終わった分、今日はボールに関わるシーンも多かったと思いますが?)
    栃木戦は本当に最悪な結果でしたし、もっともっと戦わないとサポーターの皆さんにも何も伝わらない、と。もっともっと僕たちは戦わないといけないという話し合いをみんなでして臨んだ試合だったので、今日の試合に関してはなにかしらサポーターの皆さんにも伝わるものが出せたのではないかと思います。
    (Q:1失点した後も、丸岡選手が声を出して味方を鼓舞するシーンも目立ちましたが?)
    ここ何試合かずっとキャプテンを任されています。ヤスさん(木本恭生)が入ってきても、(椋原)健太さんが入ってきても任されています。自分のなかでは責任感もありますし、まとめないといけないという思いもあります。勝たせたい思いもあります。プレーで引っ張って行くことプラス、声で引っ張って行くことも意識しています。キャプテンマークを巻くことで役割も明確になりますし、キャプテンマークを任されることで自信を持ってプレーできます。プレッシャーよりも、うれしい気持ちです」

    ●森下怜哉選手
    「(Q:立ち上がりから、かなり積極的にボールを奪う場面も目立ちましたが?)
    ボランチの(丸岡)満くんとかが前でプレッシャーをかけてくれていたので、相手のトップ下の選手にセンターバックのどちらか1枚が出て潰そうという話は試合前からしていた。そこはよく狙えて、ボールも奪えていたので良かったと思います。
    (Q:相手の時間帯が続いた後半については?)
    とにかく、どれだけ攻められても粘ろうと話していました。1失点したのは反省ですね。
    (Q:試合終了間際の場面で、相手との1対1を見事に止めました)
    一度、同点に追いつかれたので、絶対にこの1点は守ろうという気持ちでした」

    ●丹野研太選手
    「(Q:後半、1失点後に何度も好セーブでチームを救いましたが?)
    流れが悪い時はどうしても来るので。本当は無失点で行きたかったですが、1失点で耐えたことは良かったと思います。守備陣も含めて、そこからまた点を取るために盛り返していこうという雰囲気を作っていけたことは良かったと思います。
    (Q:若いセンターバックの選手たちのプレーぶりについては?)
    それぞれに良さがあります。1人ひとりが持ち味を出せるようにやっていければいいと思うし、こういう試合を勝つことで、どんどん引き出しを増やして、強みを自分の持ち味にしていってほしいなと思います。
    (Q:こういう粘り強い勝ち方は、明日のトップチームの試合にもつながったのでは?)
    そうですね。先週もこういった流れで、セレッソというチームが1つになって勝てたので、明日もビッグマッチですけど、引き続きこの勢いを持って、チーム全体でJ1昇格という目標を達成していきたいです」

    ●秋山大地選手
    「目標はトップチームで試合に出ることですが、まずはここでしっかりプレーすることが大事だと思います。ケガしている間は、スタンドから試合を見ることで、どういうところが足りないのかを自分なりに探していて、気付いたことを試合で出していこうと思っていました。(具体的には)球際が少し弱いとも感じたし、目の前の相手に負けるシーンもあったので、そこはみんなに伝えたし、自分が出ることでもっと高めていきたいです」

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