明治安田生命J2リーグ 第3節

2015.3.21 (土・祝) 14:00

シティライトスタジアム

入場者数:15,820人人

ファジアーノ岡山
  • 押谷(83')
セレッソ大阪
  • パブロ(48')
1-1
0-0 1-1

ファジアーノ岡山

GK 1 中林 洋次
DF 3 久木田 紳吾
DF 35 岩政 大樹
DF 6 竹田 忠嗣
MF 21 加地 亮
MF 8 渡邊 一仁
MF 10 千明 聖典
MF 25 田所 諒
FW 33 伊藤 大介 84
FW 14 押谷 祐樹
FW 19 片山 瑛一 89

サブ

GK 22 椎名 一馬
DF 5 植田 龍仁朗 89
MF 11 染矢 一樹 84
MF 17 島田 譲
MF 16 関戸 健二
FW 15 三村 真
FW 27 藤岡 浩介
監督 長澤 徹

セレッソ大阪

GK 21 キム ジンヒョン
DF 3 染谷 悠太
DF 14 丸橋 祐介
DF 17 酒本 憲幸
DF 23 山下 達也
MF 2 扇原 貴宏
MF 6 山口 蛍
MF 7 パブロ
FW 10 フォルラン
FW 18 カカウ
FW 20 玉田 圭司 90

サブ

GK 27 丹野 研太
DF 30 椋原 健太
DF 33 茂庭 照幸
MF 5 長谷川 アーリアジャスール
MF 11 楠神 順平
MF 31 橋本 英郎
MF 32 関口 訓充 90
監督 パウロ アウトゥオリ

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ・立ち上がりは、前に行く意識があり非常に良かった
    ・相手チームに簡単に背後を取らせないように
    ・前からプレスをかけよう!
  • 【試合後】
    ■パウロ・アウトゥオリ監督
    「いい試合、そして興味深い試合だった。両チームのサポーターが多く駆けつけて下さり、盛り上げて下さった。非常にいい雰囲気の中で行われた。日本サッカーのいい部分が出ていたように思う。両チームの選手とも、サポーターの声援に応えて最後まで戦っていた」

    Q.敵地での勝ち点1について。どう捉えるか?
    A.「今、チームを作り上げている段階であることを考えれば妥当な結果でもあるし、勝ち点1でも前向きに捉えたい。相手はホームということで勢いがある試合運びをされた。その中での難しさもあった。ただ、これから勝負強いチームになっていく上で、リードしている時間帯に何をしないといけないのか、選手たちは学ばないといけない」

    Q.今日の試合に関しては、守備のバランスが崩れ、相手に攻め込まれる場面が多かったが?
    A.「守備の面ではノーマルだったと思う。相手の戦い方としては、守備の際は5バック気味で守り、その前に2人のボランチと2人のオフェンシブハーフを置いていた。我々としては、当然どこかでリスクを背負って攻撃に行くことが必要であり、それができなければ、いつまでたっても相手を崩せない。ある程度のリスクをかければ、当然、相手の速い攻撃を受けることはある。前半と後半の立ち上がりは、チームとしての戦い方ができていた。この3試合トータルとして、守備全体に関しては機能していると思う。攻撃面で修正が必要なところもあるが、全体的な守備はある程度できている」

選手コメント

  • ■キム・ジンヒョン選手
    「(PKで失点はしたが、ジンヒョン選手のパフォーマンスは良かったが?)自分の仕事が多いということは、やられている、ということ。今日は内容が悪かった。DFだけの問題ではなくて、全体の問題。サッカーは11人で戦わないと勝てない。攻撃と守備が分かれて戦うことは良くないし、それでは勝てない。全員が一丸になってやりたい気持ちが自分はある。全員がチームのことを考えて、責任感を持ってプレーしないといけない。この3試合、毎試合1失点している。1-0でも勝てる試合をしたいし、そうでないと上には行けない」

    ■山下達也選手
    「相手はしっかり守ってからのカウンターとか、自分たちのミスを待っているような感じだった。自分たちももっと集中してプレーしないといけない。点を取ってから、もう少し後ろでシンプルにするべきだった。後ろでつなごうとした時のミスで相手に押し込まれた。あの時間帯のサッカーはこれから考えていかないといけない。監督からもシンプルにプレーするよう指示が出ていただけに、悔しい。失い方が悪い場面があった。チャレンジのパスではなく、簡単な横パスをミスすれば、全部ひっくり返されて置き去りにされる。でも、そういう時に守るのが自分たちの仕事でもあるから、どんどんチャレンジして欲しい。」

試合後記

  • 前節・大宮戦での劇的な勝利を追い風に、連勝を目指してセレッソは敵地で岡山との一戦に臨んだ。前半は、ボールは握るもセットされた相手の守備組織を破れず、悪いボールの失い方からカウンターでピンチも招くなど、岡山の術中にはめられた展開となる。ハーフタイムに、「後半はもっとシンプルに前に入れていこう」(扇原)という修正を施したセレッソは、48分、すぐにその意識が得点という形で実を結ぶ。岡山のクリアボールを山口が鋭い寄せで奪うと、すぐさま右サイドのフォルランへ展開。フォルランが正確なクロスを中央に送ると、待ち構えたパブロがボレーで合わせて先制ゴールを決めた。その後も、フォルラン、カカウ、玉田の連係でチャンスを作るも決め切れないでいると、次第に前線の動きが落ち始め、岡山の猛攻を受けてしまう。「前で起点ができなかったり、後ろで押し込まれた時にクリアするのかつなぐのか、判断のミスもあった」。この時間帯について山口はそう振り返る。チームとして落ち着きがなく、奪ったボールもミスで相手に渡す悪循環に陥った。それでもGKキム・ジンヒョンの好守などで何とかしのいでいたセレッソだが、82分、自陣ペナルティエリア内で山口の守備がファウルの判定。主審は迷わず岡山にPKを与えた。これを決められ、セレッソは同点に追いつかれた。内容的には相手に押し込まれながらも勝ち点3を取るチャンスはあっただけに、悔やまれるドローとなったが、「勝ち点1を拾ったと切り替えたい」とは山下。「3試合、簡単な試合はなかったし、これからも厳しい試合が続くと思う。でも負けていないから、こういう悪い試合でも勝ち切れるようにしていきたい」と山口は語る。今後、こういった際どい試合をモノにすべく、セレッソは精進を重ねていく。

シュート数

13 8
  • 久木田 紳吾(1)
  • 岩政 大樹(1)
  • 加地 亮(1)
  • 千明 聖典(1)
  • 田所 諒(1)
  • 伊藤 大介(2)
  • 押谷 祐樹(4)
  • 片山 瑛一(2)
  • 丸橋 祐介(1)
  • 酒本 憲幸(1)
  • 扇原 貴宏(1)
  • パブロ(2)
  • フォルラン(1)
  • カカウ(2)

ゴールキック

7 3

コーナーキック

3 3

直接フリーキック

16 13

間接フリーキック

4 3

オフサイド

4 4

ペナルティキック

1 0