明治安田生命J2リーグ 第4節

2015.3.29 (日) 16:04

ヤンマースタジアム長居

入場者数:14,518人人

セレッソ大阪
  • 長谷川(60')
  • パブロ(71')
横浜FC
2-0
0-0 2-0

セレッソ大阪

GK 27 丹野 研太
DF 3 染谷 悠太
DF 14 丸橋 祐介
DF 17 酒本 憲幸
DF 23 山下 達也
MF 2 扇原 貴宏
MF 5 長谷川 アーリアジャスール
MF 7 パブロ
FW 10 フォルラン 81
FW 18 カカウ
FW 20 玉田 圭司 90

サブ

GK 1 武田 博行
DF 30 椋原 健太
DF 33 茂庭 照幸
MF 16 安藤 淳
MF 31 橋本 英郎 81
MF 32 関口 訓充 90
MF 38 西本 雅崇
監督 パウロ アウトゥオリ

横浜FC

GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 2 野上 結貴
DF 4 パク テホン
DF 6 中島 崇典
MF 20 中里 崇宏
MF 10 寺田 紳一
MF 24 松下 年宏 68
MF 19 小野瀬 康介 82
FW 39 大久保 哲哉
FW 11 三浦 知良 57

サブ

GK 1 渋谷 飛翔
DF 27 楠元 秀真
DF 32 永田 拓也
MF 8 佐藤 謙介 57
MF 7 内田 智也
MF 14 小池 純輝 68
MF 23 ナ ソンス 82
監督 ミロシュ ルス

監督コメント

  • 【ハーフタイム】
    ・もっと勇気を持って戦おう!
    ・前への意識を持って、縦のボールを有効的に使おう
    ・前からプレスしていこう!
  • 【試合後】
    こんにちは。
    後半の45分でやるべきことがようやく出せたという試合でした。
    サッカーで時にはあることですが、前半なかなかやるべきことが出せない時間が続きました。
    しかしハーフタイムに冷静に振り返って話をすることで、選手たちは「自分が何をやるべきなのか」を思い出してくれたと思います。
    そして我々が求めるものに近いスタイルのものを後半は出せたと思います。
    選手たちは本当によく立て直してくれたと思います。

    Q:交代枠を全部使わなかったのは水曜日の千葉戦を控えての事ですか?
    A:交代に関しては水曜の試合の事を一切考えることなく、今日の采配のみを考えました。2-0ということでほぼ流れが決まっていた試合だったと思いますが、その中で修正を図るという意味で2枚目のカードを切りました。
    先ほども言いましたが、前半、納得のできるサッカーができなかった、それは一人、二人ではなくみんなが良くなかったと思います。
    しかしながら、後半に全く同じメンバーで臨む気持ち、姿勢というもを変えたところで本来のサッカーを取り戻してくれたと思います。
    心から、選手たち、サポータの皆さんにおめでとうという言葉を掛けたいと思います。
    千葉戦に関しては明日からしっかりと準備して臨みたいと思います。

    Q:3試合失点しましたが前半の流れの中でも無失点に抑えることができた事についてどう思われますか?
    A:今の質問ですが、非常に素晴らしいところに気が付いていらっしゃると思います。
    我々は常にミーティングの中で話してきました。
    「失点することなく勝利を収めよう。相手が本当に素晴らしいプレーをして崩した失点であれば防げないものもあるけれど、今までの試合では、すべて自分たちのミスからの失点ということで、攻撃における強い気持ちと同じくらい、ディフェンスにおいて強い気持ちを持って守り抜こう」と、これまで続けてきたのですが、まさしくその点を指摘された素晴らしい質問だったと思います。サッカーにおいて失点をしないで勝つということは非常に重要なことだと私も思っています。

    Q:長谷川選手、丹野選手が新たに入った選手はチームの士気を高めた要因になりましたか?
    A:この質問も大事な点を指摘した良い質問だと思います。
    いつも言っているのですが、全員が常にいい準備をして年間通して戦えるように、一人一人が重要である事をチーム全員に話しているのですが、丹野選手、長谷川選手はまさしくあるべき姿を見せてくれたと思います。
    非常にいい練習をこれまで積み重ねてきてたので、試合に出続けていた選手たちと全く遜色のないレベルのプレーヤーたちだと思っています。
    そして彼らの活躍によりほかの選手たちの競争につながると思います。
    まさしくそれがチームの力を高めていくものであり、彼らの活躍はチームにとってプラスになると思います。

選手コメント

  • ■長谷川選手
    マル(丸橋選手)から来たボールをしっかりふかさないように逆サイドに流し込むイメージでしっかり当てられた。相手の股に当たったりしたのですが、ゴールを決められて良かったと思います。逆サイドにある時もボランチから飛び出すというのは言われていましたし、相手の危険なエリアに入っていくという意味では意識していて、そこでしっかり決められたことは自信になると思います。

    ■丹野選手
    個人としてもチームとしてもゼロで行こうというのはありましたし、ゼロで行けば絶対に点は取れると思っていたので、そういう形が後半はできて良かったと思います。
    (長居のピッチで90分間で戦った感想は?)始めのアップの時から応援してくれたので、ただのジンヒョンの代わりで終わらないようにしっかり自分の色を出して、持ち味を出してゲームができたら良いかなと思ってやったので、最低限はできたかなと思います。

試合後記

  • 朝方から降っていた雨も試合開始前にはあがり、晴れ間も出てきたなかで行われた、明治安田生命J2リーグ第4節。セレッソは、2勝1分けと好調の横浜FCを、ホームのヤンマースタジアム長居に迎え撃った。この試合では、日本代表MF山口と韓国代表GKキム ジンヒョンが、代表戦のために不在。ボランチには長谷川が起用され、プロ11年目のGK丹野が、セレッソの一員としては初先発、長居のゴールマウスに初めて立った。試合では、前節の岡山戦と同じく、前線にフォルラン、カカウ、パブロ、玉田を揃えたなか、序盤から攻勢をかけたかったが、「前半、本当に納得のできるサッカーはまったくできていなかった。みんながよくなかった」(アウトゥオリ監督)。ミスもあってチグハグな展開が続き、48歳のFW三浦ら横浜FC攻撃陣に押し込まれる。さらに、フォルランがPKのチャンスを逃すなど、流れもよくなかった前半は、0-0で折り返すことに。それでも、「ハーフタイムに、冷静に振り返って話をすることで、選手たちは自分たちが何をやるべきなのかをもう一度思い出してくれた」とアウトゥオリ監督も述べるように、桜色の戦士たちは後半に奮起。すると、60分、この日キャプテンマークを巻いた丸橋の左からの折り返しに、長谷川が左足を振り抜き、これが決まって先制に成功した。なおも、71分には、左サイドで粘ったフォルランの絶妙クロスに、パブロが飛び込み、2試合連続得点を記録。守備でも、反撃に出た横浜FCの好機をGK丹野がビッグセーブで防げば、相手の軸となるFW大久保らをDF陣がしっかり抑え込んだ。結局、2-0で、セレッソは今季初完封勝利を飾り、3月は2勝2分け負けなしとして、順位も3位に浮上した。課題は残るといえども、試合のなかでしっかり修正を図り、「彼ら(丹野、長谷川)の今日の活躍は本当にチームにとって大きなプラス」と指揮官も讃えるように、新たに出番を得た選手も活躍。チームの総合力の厚みも示した。このプラスの要素をさらに活かして、セレッソは4月以降も進撃を続けていきたいものだ。

シュート数

13 9
  • 長谷川 アーリアジャスール(4)
  • パブロ(1)
  • フォルラン(4)
  • カカウ(4)
  • 中里 崇宏(1)
  • 寺田 紳一(1)
  • 松下 年宏(1)
  • 小野瀬 康介(2)
  • 大久保 哲哉(1)
  • 三浦 知良(1)
  • 佐藤 謙介(1)
  • 小池 純輝(1)

ゴールキック

14 12

コーナーキック

4 2

直接フリーキック

8 20

間接フリーキック

2 5

オフサイド

2 6

ペナルティキック

1 0