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U-13選抜 スペイン遠征レポート(7)最終日
スペイン遠征最終日の報告です。
朝7:00にホテルを出発し、マドリード空港へ向かいました。
空港に到着し、今回の遠征に帯同していただいた渡邉さん、安井さんとは、ここでお別れです。
選手たちから感謝の気持ちを込めて挨拶をし、セレッソ大阪のペナントとユニフォームをプレゼントとしてお渡ししました。
お二人の細やかなサポートと、安心・安全なマネジメントのおかげで、スタッフ・選手一同、最後まで充実した有意義な遠征を過ごすことができました。
今回の遠征を支えていただき、ありがとうございました。


帰りも行きと同じくヘルシンキを経由し、関西国際空港へ向かいます。
そして無事に関西国際空港へ到着。
最後に、鈴木テクニカルコーディネーターから選手たちへお話をしていただき、スペイン遠征を締めくくりました。


■中島監督|スペイン遠征 総括コメント
スペインに入る前は、なかなかコミュニケーションを取ることができず、トレーニングマッチでも球際で闘えない、勝利への執着が薄い選手が見られ、不安も大きくありました。しかし、選手たちは日を重ねるごとに「優勝」という目標に向かって成長していきました。その姿に、我々スタッフも胸を熱くさせられました。
初戦の勝利をきっかけに、チームはより一層団結していきました。勝利を喜ぶ選手がいる一方で、出場機会がなく涙を流す選手、出場したものの思うようなプレーができず、悔し涙を流す選手もいました。ここまで感情をむき出しにし、表現する選手たちの姿は、正直、想像していませんでした。それだけ、この遠征を通して選手一人ひとりが本気で勝利に向き合い、チームとして戦うことができたのだと思います。
準々決勝では、最後まで粘り強く戦いましたが、残り8分というところで失点し、敗戦となりました。しかし、勝負の世界の厳しさを肌で感じることができたことは、選手にとっても、スタッフにとっても、これから先につながる財産になりました。
この遠征で経験したことを、選手・スタッフ一人ひとりが周りに発信し、日常をより濃くしていく責任があります。
結果は悔しいものとなりましたが、世界の相手に対して臆することなく、覚悟を持って闘えたことには誇りを持っています。この経験を自信に変え、これからの成長につなげていきたいと思います。
改めまして、このような非常に価値のある経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

ハナサカクラブの皆様へ
日頃より、セレッソ大阪アカデミーの活動に多大なるご支援、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
今回、スペイン遠征を実施することができたのも、ハナサカクラブの皆様をはじめ、多くの方々に支えていただいているおかげだと感じています。心より感謝申し上げます。
スペインでの遠征を通して、選手たちはサッカーだけではなく、さまざまなことを経験し、多くの刺激を受けることができました。
この貴重な経験をこれからのチームの成長、そして一人ひとりの選手の成長につなげていけるよう、日々取り組んでいきたいと思います。
これからもセレッソ大阪アカデミーへの温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
(セレッソ大阪U-12コーチ 川畑 未來)
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