- U-18
- ハナサカブログ
U-16 韓国遠征レポート(2)
韓国遠征2日目。
いよいよ「K LEAGUE ASIAN YOUTH CHAMPIONSHIP JEJU 2026」が開幕し、大会初日を迎えました。
全員で朝食をとり、試合に向けてコンディションを整えました。
その後、試合前には昼食をとり、ホテルでミーティングを実施。頭の整理と身体の準備を整えて会場へ向かいました。



大会初戦の相手は、韓国の強豪クラブである、Suwon Football Club(水原FC)のアカデミーチームです。
普段とは異なる海外の環境、そして韓国のチームとの対戦ということもあり、選手たちには緊張感がありましたが、これまで積み重ねてきたトレーニングの成果を発揮するため、一人ひとりが良い準備をして試合に臨みました。



試合は序盤、後ろから丁寧にビルドアップしてくる相手に対して、セレッソ大阪U-16のハイプレスがはまり、高い位置でボールを奪ってシュートまで持ち込む展開が増えます。
しかし、一瞬の隙をつかれ、中央から崩されて失点してしまいます。
それでも、3分後に、阿部の粘り強いプレスから相手のミスを誘いボールを奪ってシュート。打った跳ね返りを橋元が落ち着いて決めて、ゲームを振り出しに戻します。
さらに、その3分後には、奪ったボールを中西から阿部、紙谷と繋ぎシュート。一度は防がれてしまいますが、相手のクリアミスを拾った橋元が落ち着いて決めて逆転に成功します。
その後は、セレッソの背後をシンプルについてくる相手に対して、GKとDF陣がしっかりとラインを保ちつつ、背後のケアもしながら試合を締めて、試合は終了。
結果は2-1で、セレッソ大阪U-16が今大会の初戦を勝利で飾りました。
◆ 試合詳細はこちら


この試合では、球際や切り替えなど、勝負の局面で強い気持ちを持ってプレーすることを意識し、チーム全員で最後まで戦いました。
海外チームとの試合を通して、サッカーの部分だけでなく、普段とは異なる環境でプレーすることの難しさや、コミュニケーションの大切さなど、多くのことを経験することができました。
大会はまだ続きます。
今日の経験と課題をしっかりと振り返り、明日の試合に向けてさらに良い準備をしていきたいと思います。
(セレッソ大阪U-15監督 藤本 康太)
.jpg)







