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U-17 オランダ遠征レポート(1)
8月10日(月)より、オランダ・アルメレでのU-17遠征がスタートしました。
今回参加する「Yanmar International Youth Cup 2026」は、オランダ・アルメレ市で開催される国際ユース大会です。
オランダを代表するアカデミーが集まり、日本からはセレッソ大阪U-17が参加。海外の強豪チームとの対戦を通して、世界基準のサッカーを体感します。
その背景には、1989年のYANMAR Europe設立以来、長年にわたり築かれてきたYANMARとアルメレ市・アルメレ・シティFCとのつながりがあります。2025年にはアルメレ・シティFCのオーナーとなり、今回の国際交流・育成プロジェクトにもつながっています。
出発前には関西空港で出発式を行い、チーム全員で今回の遠征への決意を新たにしました。

今回の移動では、セレッソ大阪のスポンサーでもあるフィンランド航空を利用しました。
関西空港を出発し、フィンランドのヘルシンキ・ヴァンター国際空港を経由して、オランダ・アムステルダム・スキポール空港へ。
アムステルダム空港到着後は、バスで約1時間移動し、今回の遠征地であるアルメレへ向かいました。


ホテルに到着後、手配をしていただいたアルメレシティFCのスタッフさん、ヤンマーヨーロッパの方のご挨拶。
その後、昼食をとり、長時間の移動の疲れもある中、午後から早速トレーニングを行いました。


■ アルメレ・シティFCで初トレーニング
トレーニング会場は、アルメレ・シティFCの施設です。
現地ではU-12やU-15など、各カテゴリーの選手たちもトレーニングを行っており、選手たちはその様子を見学しながら、オランダの育成年代のサッカーに触れました。



その後、U-18のトレーニングをスタート。
初日は長時間の移動もあったため、軽く身体を動かして汗を流す程度……と思いきや、技術的な部分にこだわりながら、プレーから次のプレーへの「切り替え」も意識し、しっかりとトレーニングを行いました。


遠征初日から、選手たちは集中した表情でトレーニングに取り組み、オランダでの活動に向けて良いスタートを切ることができました。
トレーニング後はホテルに戻り、夕食をとって本日の活動を終了。

まずは長時間の移動の疲れをしっかりと取り、明日からのトレーニングや試合に向けて身体を整えます。
明日からは、オランダのチームとのトレーニングマッチを通して、普段とは異なる環境の中で多くのことを吸収していきます。
選手たちがこの遠征を通してどのような成長を見せてくれるのか、楽しみにしたいと思います。
(セレッソ大阪アカデミーマネージャー 猿田 浩得)







