SPORT POSITIVE LEAGUES
Sport Positive Leaguesとは

Sport Positive Leaguesは、クラブの気候アクションを数値化し、その進捗や目指すべき方向性を把握できる仕組みです。参画リーグの所属クラブを対象に、気候変動対策に重要な12項目の取り組み状況をデータとして収集します。これには、エネルギー効率、再生可能エネルギーの利用、リサイクルや廃棄物削減、環境教育の推進などが含まれます。

収集したデータは、SPL独自のスコアリングシステムで分析され、カテゴリ別に総合点が算出されます。スポーツファンに馴染みのある順位表形式でスコアが発表されます。環境への取り組みが可視化され、最善策の共有と高い目標の追求が促進されます。

SPL取り組み内容

SPL指標の12項目

各指標カテゴリーと指標設定において重要視した内容(各クラブの促進したい活動等)は以下のとおり。

  • 01
    ポリシーと
コミットメント、
レポーティング

    ポリシーと コミットメント、 レポーティング

    ポリシーとコミットメント、レポーティング

    サステナビリティ全体や環境に係る方針/戦略が含まれており、Scope1-3の排出量等の客観的な情報を定め公表していること

  • 02
    再生可能
エネルギー

    再生可能 エネルギー

    再生可能エネルギー

    クラブが再エネ比率40%以上を目標に取り組むこと、複数の関係者と共に継続的に連携・協業できる社会システムを構築すること

  • 03
    エネルギー効率

    エネルギー効率

    エネルギー効率

    体系的なエネルギー効率(方針/戦略、モニタリング、外部評価実績等)を定め、取り組むこと

  • 04
    環境負荷の
少ない移動手段

    環境負荷の 少ない移動手段

    環境負荷の少ない移動手段

    環境負荷の少ない移動ポリシーを目に見える形で提唱し具体的な施策を実施していること

  • 05
    使い捨て
プラスチック
削減・廃止

    使い捨て プラスチック 削減・廃止

    使い捨てプラスチック削減・廃止

    来場者が利用する場所~スタッフ専用エリア/キッチン等を対象に使い捨てプラスチックの除去を促し、体系的に取り組むこと

  • 06
    ゴミの削減管理

    ゴミの削減管理

    ゴミの削減管理

    ゴミの焼却率目標を50%と設定し、「廃棄物管理/リサイクルプログラム」の導入や3R(リデュース/リユース/リサイクル)に取り組むこと

  • 07
    水の効率的な
利用

    水の効率的な 利用

    水の効率的な利用

    水の節約・削減・再利用に関するポリシー等を導入し、実際に水使用量の削減および再利用に取り組むこと

  • 08
    プラントベース/
低炭素食品

    プラントベース/ 低炭素食品

    プラントベース/低炭素食品

    環境の観点より持続可能性基準を満たすor客観的根拠や意図的努力を踏まえた調達を行った食品・食材での提供を実施すること

  • 09
    生物多様性

    生物多様性

    生物多様性

    生物多様性に関する方針/戦略を有しクラブ内に限らず地域コミュニティに行き渡らせることで、自然と地域の生態系支援に取り組むこと

  • 10
    教育

    教育

    教育

    全ての選手(男女、アカデミー選手等)に対して、PR目的ではなく環境の持続可能性/気候変動に関する教育プログラムを実施すること

  • 11
    コミュニケーションと
エンゲージメント

    コミュニケーションと エンゲージメント

    コミュニケーションとエンゲージメント

    クラブの公式HP上にサステナビリティのWebページを設置し、ファン・サポーターの環境意識等への行動変化に積極的に取り組むこと

  • 12
    持続可能な調達

    持続可能な調達

    持続可能な調達

    クラブが取り扱うすべての物品について、環境・倫理・社会的責任等を含む「持続可能な調達方針」を定め、取り組むこと

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