IMPACT REPORT
インパクトレポート

インパクトレポートについて
近年、社会や地域に対するスポーツクラブの責任と期待はますます高まっています。セレッソ大阪も、クラブとしての存在価値を「競技の成果」にとどまらず、「地域や社会との共創によるインパクト」として示す必要性を強く感じてきました。そこで、2026年に初めてインパクトレポートを発行いたしました。今後はインパクトレポートを1つのキッカケに取り組みの意図・成果を発信していきます。
本レポートはホームタウン活動・サステナビリティパートナーとの共創事例など、社会的な取り組みをご紹介しています。これまで実施した活動を5つのテーマ別に体系的に整理し、数値や事例を交えながら、その意義や成果を分かりやすく示しました。さらに、クラブの長期的なビジョンと施策のつながりを明らかにすることで、今後の方向性や挑戦を共有し、クラブを支える皆さまと未来を共に描いていくことを目指しています。
ミッション実現のためのロードマップ

「SAKURA SUSTAINABILITY」で示したクラブの目指す姿を実現するため、セレッソ大阪は、短期・中期・長期3フェーズに分けて、各テーマ毎にあるべき姿を策定しました。 クラブがどのような価値を未来に届けたいのか、その実現までのステップを明確に示しています。この道筋のもと、パートナー企業や行政、ファン・サポーターを始めとする様々なステークホルダーとともに、持続可能な未来の創出に向けて、より一貫性をもって推進していきます。
5つのテーマのインパクト
2025年、サステナビリティポリシー「SAKURA SUSTAINABILITY」で掲げた「環境」「健康・福祉」「教育」「地域活性」「DE&I」の5つの重点テーマに基づき、 社会的価値創出に向けた活動を39件推進しました。各テーマごとの成果をまとめた内容・結果がこちらです。
- 環境
CO2排出削減量:1451.2 トン
各活動への参加人数:5,319 人
- 健康・福祉
各活動への参加者数:3,816 人
- 教育
各活動への参加者数:8,296 人
- 地域活性
各活動への参加者数:9,690 人
- DE&I
各活動への参加者数:2,980 人