CEREZO OSAKA SDGs
セレッソ大阪のSDGs活動

セレッソ大阪の主なSDGsのゴール

すべての人に健康と福祉を

サッカーのみならず、誰もが楽しめるスポーツへ触れる機会の提供により、体を動かすことの大切さや楽しみを伝え、地域課題である子どもたちの体力向上や健康増進の解決に取り組んでいます。

ウォーキングフットボール
アンバサダーによる体力向上プログラム

質の高い教育をみんなに

教育機関や自治体と連携し、小学生を対象にした読書手帳の配布やアンバサダーによる夢授業巡回など、クラブが有する資産の活用による学習意欲の向上や魅力ある授業づくりに取り組んでいます。

読書手帳の配布
アンバサダーによる夢授業

働きがいも経済成長も

スタジアム近隣の商店街や駅との協働による地域活性化をはかるとともに、地域イベントへの選手派遣などを通じて、観光振興にも取り組んでいます。

大阪メトロ西田辺駅の装飾
あべのハルカスでのイベント参加

住み続けられるまちづくりを

スタジアム周辺の清掃活動やペットボトルリサイクルなどの環境美化活動のほか、消防局、警察署と協力し、AED講習会や防犯・交通安全キャンペーンなどの防災・防犯に関する啓発活動に取り組んでいます。

スタジアム周辺の清掃活動
交通安全キャンペーン

パートナーシップで目標を達成しよう

ホームタウン活動は、パートナー企業や自治体といった、クラブの理念に共感いただけるセレッソファミリーの皆様とともに推進することで、活動範囲の拡大や持続的な活動となることをめざしています。

パートナー企業交流会の開催
他スポーツクラブとの連携
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