宮崎キャンプ3日目

 

午前中から非常に清々しい天気となった3日目のウォーミングアップでは、3人組になり負荷用のチューブを使ってのトレーニング。サイドキックやヘディングなど数種類のトレーニングで体を温める選手たち。
※写真は、西澤選手の必死の負荷に、体を精一杯使いボールをコントロールしようとする酒本選手。この2人は、常に仲が良く2人組のトレーニングの際は、必ず一緒にコンビを組む。

 

体が温まったところで、ようやく本練習がスタートした。2チームに分かれて11対11のより実践的な戦術練習となり、より激しさを増した。フィジカルトレーニングの成果が出ているのか、どの選手もコートいっぱいに走り回るハードワークを見せていた。ブラジルから新加入のボランチ、マルチネス選手は、技術はもちろんのこと、28歳というベテランらしいリーダーシップも発揮していた。みんなから「マル!!」と呼ばれながらゲームをコントロールしていく。

 

午後トレーニングの前には、宮崎市からの表敬訪問セレモニーが実施された。「昨年は残念な結果でしたが、今年こそJ1復帰できるようにがんばってください。応援しています」と、激励をいただくとともに、特産品のイチゴをいただきました。「宮崎のイチゴは、甘くて大好きです」とレヴィー・クルピ監督は非常に嬉しそうにしていました(写真)。

 

午後のトレーニングは、CCVVというフィジカルトレーニング。これは、さまざまなスピードを取り入れたトレーニングという意味で、インターバルをはさみながらダッシュを繰り返すトレーニング。10m、20m、30m、50mとさまざまな距離を走り、またさまざまな方向に向かって走る選手たち(写真)。バテバテになりながらも、ホドウホフィジカルコーチからは「ナイスランだった」と言わしめるくらい、選手たちは根性を見せながら1時間弱のトレーニングを終えた。