石渡 ネルソン
18
MF

ISHIWATARI Nelson

石渡 ネルソン
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  • 年齢21
  • リーグ戦
    総出場試合数
    42

PROFILE
プロフィール

  • 名前石渡 ネルソン(イシワタリ ネルソン)
  • 生年月日2005/05/10(21歳)
  • 出身地京都府
  • 身長/体重185cm / 71kg
  • ポジションMF

PLAYER'S HISTORY
インタビュー

<2026年4月3日更新>

-幼少期-

京都で生まれて、京都で育ちました。サッカーを始めたきっかけは、保育園でサッカー教室があったことです。そこで初めてボールを蹴りました。その時から楽しかったので、ずっと続けています。体は昔から大きかったですね。中学時代に一気に身長は伸びました(笑)。小学生の頃は、1年から西京極JSCでプレーしました。きっかけは、小学校の前で配っていたチラシを見たことです。それを見て行ってみようと思い、そのまま入りました。僕が入った時は、同じ年の子が2人しかいなかったので、上の学年に混ざってやっていました。この頃から遊びという感覚ではなく、本気でプレーしていました。ポジションはFWでした。途中から真ん中になり、攻めて、守って、全部やっていました(笑)。小5からは、西京極JSCでプレーしながら、セレッソのエリートクラスのスクールにも通っていました。知り合いの方の誘いでセレクションを受けて、入ることになりました。当時、実はガンバのエリートクラスにも通っていました(笑)。なので、一時期は3つを掛け持ちしていました。サンガは、小3か小4の時にスクールのセレクションに落ちました(苦笑)。ここで受かっていたら、そのままサンガのアカデミーに行っていたかもしれません。


-中学~高校-

中学からは、セレッソ大阪西U-15にお世話になりました。セレッソは、クラブハウスを見せてくれたり、トップチームのロッカーに入らせてくれたり、色んなことをしていただいて感動したというか、熱意を感じたので、セレッソに決めました。中学時代は家から通っていました。京都の中学校に行って、終わってから電車で1時間ぐらいかけて練習場に行き、練習が終わると家に帰って学校の宿題もして、という毎日でした。今、思えばハードですね(笑)。最初、入った時はレベルの高さを感じました。僕の代は、全日本U-12サッカー選手権大会でセレッソU-12が優勝していたので、みんなうまかったです。競争もありましたが、みんなとは仲良くやれました。中3になってから試合に出られて、トレセンにも選ばれるようになりました。影響を受けた指導者は、六車(拓也)コーチです。一つ覚えているのは、小6の最後の頃です。週1くらいでU-15の練習にも参加させてもらい、中1の先輩と練習していたのですが、僕が消極的なプレーをしたのか、笛を吹いて止めて。「ボールを下げるのではなく、キープして前を向け」と言われて。3回くらい連続で失敗したのですが、できるまで何回もやってくれました。全体練習の中で自分のために時間を割きながらだったので、その経験は強烈に覚えています。ポジションは、中学時代もずっと真ん中でした。中学時代は成長期だったこともあり、膝などのケガも多かったのですが、成長できた3年間でした。

高校生になり、セレッソ大阪U-18では1年生からプレミアリーグに出させてもらったのですが、最初は全くダメでした。中盤でミスも多く、CBになって、最終的に右SBになりました。シーズン序盤は勝てない時期が続いて辛かったです。1回勝てばその状態を抜けられる、とみんな思っていたのですが、勝てそうで勝てない。ある日、キャプテンの(岡澤)昂星くんが選手全員を集めて、「このままじゃアカン」とみんなで話し合いました。その後、ヴィッセル神戸U-18に勝って、そこからは一気に連勝できました。この1年は、“止める・蹴る”の練習をひたすらやっていました。技術的に伸びた実感はあります。2年生になる前に、トップチームの宮崎キャンプに呼んでもらいました。話を聞いた時は緊張しました。最初は行くのが怖かったのですが、行ったらめちゃくちゃ楽しかったです(笑)。トップチームはプレースピードも速いし強度も高く、学ぶことだらけでした。本当に良い経験になりました。宮崎キャンプから戻ってもトップチームの練習に参加させてもらいました。少しでもレベルの高いところでプレーすることはチャンスだと思ったので、必死に食らいつきました。トップチームの強度を体感して、球際の部分は伸びたと思います。グラウンドでは常に前向きな言葉が飛び交っていたのが印象的で、緊張感がありながらも賑やかで、入りやすい雰囲気でした。小菊(昭雄)監督にも伸び伸びプレーさせてもらいました。先輩のプレーを見ながら、アドバイスももらい、成長できたと思います。シーズン終盤、J1第25節のFC東京戦でJ1デビューさせてもらったのですが、試合にも0-4で負けて、悔しさしかありませんでした。この試合は一生忘れません。「あの試合があったから今がある」と言えるようにやっていきたいです。11月に高2でプロ契約を結んでもらった時は嬉しかったです。ただし、「ここからだ」と、すぐに気持ちを切り替えました。

-プロ以降-

プロとして臨んだ高校3年生、2023年はルヴァンカップと天皇杯、1試合ずつしか出ていません。悔しい気持ちはありましたが、何で出られないか自分でも分かっていました。強度も技術もメンタルも、全部足りていなかった。一言で言えば“未熟”でした。紅白戦にも入れない時期があって、鍛え直すために修行に出た方が良いと思いました。小菊監督は親身になって話をしてくれました。「良いモノを持っているから、やり続けろ」と言ってくださったので、ありがたかったです。この年はU-20ワールドカップのトレーニングパートナーにも選んでもらい、大会の初戦まで帯同していました。みんな強度が高かったですが、中でも(松木)玖生くんの存在感が凄く、玖生くんがみんなを引き上げていると感じました。「自分の世代では絶対に出たい」という思いが強くなりました。このチームには(北野)颯太くんもいました。セレッソアカデミーの1学年先輩で、一足早くトップチームに出て活躍していたので、「負けていられない」と思いました。颯太くんとはU-18で一緒にプレーしていたので、どんな選手か知ってはいましたが、自分がJ2に移籍していた2年間、外から見た颯太くんのプレーはやっぱり凄いと感じました。昨年の大阪ダービーの開幕戦も見ていましたが、一人次元の違うパフォーマンスをしていたので凄いな、と。あの試合を見て、「自分もセレッソに戻って活躍したい」という想いが強くなりました。

2024年は愛媛FCに育成型期限付き移籍をしました。「試合に出て経験を積みたい」と思っていたので、外に出ることに迷いはなかったです。開幕戦はスタメンで出て勝ったのですが、そこから2ヶ月ぐらい出られなくて、2回ぐらいベンチに入って、そこからまた2ヶ月ぐらい出られない時期が続きました。その時期は、夜ご飯を食べた後、車を運転している時にふと、「自分は何をしてるんやろ。何のために来たんやろ」と思うこともありました。それまで練習でも色々と考え過ぎていたのですが、ある時期から、「今日は球際で全部勝とう」とか「今日はめっちゃボールを運ぼう」とか、自分の中で何か一つテーマを決めて練習に取り組んでみたら、一気に楽しくなったんです。「ターンではがして前に運べたら楽しい」とか。そんなメンタルが上向きになってきた時に天皇杯のアビスパ福岡戦があって、2-0で勝てたんです。久しぶりにスタメンで出てJ1相手に勝てたので、そこで自信が付きました。そこからはリーグ戦でもスタメンが続きました。石丸(清隆)監督は選手時代にボランチだったので、色々と要求もされましたが、そのおかげで考えてプレーするようになりました。成長できたと思います。選手では、谷本駿介選手、森下怜哉選手とセレッソアカデミーの先輩がいました。駿ちゃん(谷本選手)は愛媛で一番上手かった。今まで見た中で、ターンが一番上手い。「何でJ2にいるの?」みたいな感じでした。「駿ちゃん一番上手いわ」と言ったら、嬉しそうにするんですよ(笑)。でも「お前が一番エグイから。知ってるから」とか言ってくれて、良い人でした(笑)。怜哉くんはもっと学年が離れているので、最初はセレッソのアカデミー出身だと知らなかったのですが、怜哉くんも優しい先輩でした。

昨年はいわきFCに育成型期限付き移籍しました。セレッソは自分に(戻りたいか)意見を聞いてくれました。自分としては、「もう1年、外でやりたい」思いがあったので、レンタルで移籍しました。いわきは前年の夏にも声を掛けてくれていたのですが、いわきはトレーニングがきつい、と聞いて、最初は行きたくなかったんです(笑)。だけど、「弱い自分を変えよう」と思って自分で決断しました。案の定、練習はきつかったですが…(苦笑)。めっちゃ走るし、午前に練習した後、午後に筋トレ。最初は全身筋肉痛になりました(笑)。けど、やっているうちに楽しくなってきたんです。愛媛時代も「このぐらいやらないとダメ」とは思っていたのですが、自分一人ではなかなかできない。半強制的にやらされたことで、毎日が修行でしたが、達成感や1日の充実感が凄かったです。いわきに行って大正解でした。栄養も気にして食事をしたことで、体も一回り大きくなりました。そうしたフィジカルに加えてメンタルも変わりました。それまではミスを恐れていたのですが、監督の(田村)雄三さんから「ミスとかどうでもいいから、前にプレーしろ」と言われて。「どれだけミスしてもいいから」と。もちろん、取られたら切り替えて取りにいかないと怒られますが、それさえやれば、何も言われない。「どんどんやってやろう」とリミッターが外れました。ポジションはインサイドハーフで自由にプレーできました。どんどん前に出て行って、やっていて楽しかったです。5月ぐらいから自分の中で手応えを掴んで、7月にはJ2月間ヤングプレーヤー賞も受賞しました。歳が近いこともあって、先輩も全員お兄ちゃんという感じで優しかったです。本当にいわきに移籍して良かったです。自分の中で、プレーヤーとしての核ができました。

いわきで活躍できたことで、年代別代表にも再び呼ばれ始めました。昨年6月にモーリスレベロトーナメントで久しぶりに代表でプレーしました。メンバーも少し変わっていて、下の世代が来ていたので新鮮でした。9月にはU-20ワールドカップにも出ました。年代別とは言えワールドカップだったので、モチベーションが違いましたね。雰囲気も最高でした。ベスト16でフランスに負けて終わったのですが、チャンスは多かったので勝ちたかったです。開催国のチリ戦は、「これから先もあるんかな」と思うぐらいのアウェイ感で、4万人全員がチリを応援しているような環境でプレーして、鳥肌が立ちました。A代表のワールドカップにも絶対に出たい気持ちになりました。出るだけではなく、活躍して優勝することが目標になりました。(横山)夢樹はこの大会でもエグい活躍をしていました。ドリブルが型にハマっていない。その場面でどう打開するか、咄嗟に出ている気がします。後ろから見ていて怖くなる時があります(笑)。シュートのパンチ力もあるので、カットインからシュートというシーンもどんどん出てくると思います。U-20ワールドカップが終わった後、「来年セレッソに行くかも知れない」という連絡が来た時から、「マジでセレッソに来い!」とずっと言っていました(笑)。セレッソでチームメイトになれて嬉しいです。

今年はJ1でやった方が成長できると思ったので、セレッソに戻ることに決めました。開幕から4試合を戦って、やれる手応えはあります。ここからどう成長するかは自分次第です。周りのボランチも素晴らしい選手ばかり。(田中)駿汰くんは昨年も見ていましたが、背が高くて上手い。実際に一緒にやると、やっぱり上手いなと思いますし、守備範囲も広くてお手本になります。ヒナくん(喜田陽)のパスの付けどころや技術の高さは知っていましたし、(香川)真司さんももちろん上手い。別格です。ただ、前へ前へと運ぶこと、ボールを持ってはがしていくタイプの選手はあまりいないので、そこでは違いを出せると思います。先輩たちから盗めるところは全部盗んで、もっと良い選手になりたいです。パパス監督からも個別に話してももらって、「良いモノを持っている。攻撃で相手のゴール前まで行って、守備でも自陣に戻るプレーを続けていけば、J1でもトップレベルのボランチになれる」と言ってくださいました。期待してもらっていることを感じたので、頑張りたいです。1対1の勝負や強度の部分で強くなることもそうですし、点を取れるボランチにもなりたいので、シュートやボールを運ぶところなど攻撃的な部分も伸ばしていきたいです。将来的な目標は海外でプレーして欧州チャンピオンズリーグで点を取ることですが、今はとにかくセレッソで活躍して、結果を残したいです。


CAREER
経歴

西京極JSC→セレッソ大阪エリートクラス大阪西コース→セレッソ大阪西U-15→セレッソ大阪U-18→セレッソ大阪 ※2種登録→セレッソ大阪→愛媛FC※育成型期限付き移籍→いわきFC※育成型期限付き移籍→セレッソ大阪

PERSONALITYパーソナリティー

  • 1 ニックネーム

    ネル
  • 2 利き足

    右足
  • 3 足のサイズ(cm)

    28.5
  • 4 背番号へのこだわり

    U20W杯の番号
  • 5 試合前に必ずすること

    ポグバのプレー集をみる
  • 6 自分のプレーの特徴

    運べる、剥がせる。
  • 7 遠征に必ず持っていくもの

    iPad
  • 8 オフの過ごし方

    ゲーム、アニメ
  • 9 ストレス解消法

    サウナ
  • 10 サッカーを始めたきっかけ

    保育園でのサッカー教室
  • 11 仲の良い選手/理由

    柴山昌也/ずっとゲームしてるから
  • 12 チームメイトの意外な一面/理由

    柴山昌也/ゲームが下手で、いつも俺が助けている。
  • 13 憧れの選手

    ポグバ
  • 14 今までで一番嬉しかった試合

    2025年のアウェイ大宮戦
  • 15 今までで一番悔しかった試合

    2025年アウェイ秋田戦
  • 16 もしサッカー選手じゃなかったら

    ホテルマン
  • 17 あなたにとってサッカーとは

    めちゃくちゃ面白いもの
  • 18 今季の目標(サッカー目標)

    結果にこだわる
  • 19 セレッソ大阪の好きなところ

    ピンク
  • 20 セレッソ大阪のイメージ

    ピンク
  • 21 ヨドコウ桜スタジアムの好きなところ

    ゴール裏が近い
  • 22 どんな応援をされると嬉しい?

    どんな応援でも嬉しい
  • 23 おすすめの地元飯

    ラーメン宝屋
  • 24 趣味・マイブーム

    アニメ
  • 25 自分の性格を一言で!

    陽気
  • 26 自分を動物に例えると

    イルカ
  • 27 生きていて1番ワクワクする瞬間

    ワンツーが決まった時
  • 28 初めての給料の使い道

    ママにピアス
  • 29 好きな芸能人/アーティスト/芸人(男性)

    サワヤン
  • 30 好きな芸能人/アーティスト/芸人(女性)

    出口夏希
  • 31 好きな女性のタイプ

    セクシーな女性
  • 32 好きなアニメ/マンガ/ゲーム

    ブルーロック、キングダム、イナズマイレブン、ダンボール戦機
  • 33 好きな季節/理由

    秋/涼しいから
  • 34 好きな音楽のジャンル

    洋楽
  • 35 好きな食べ物

    タン
  • 36 苦手な食べ物

    レバー
  • 37 この世で一番好きなもの

    昼寝
  • 38 この世で一番怖いもの

    フリーキックの壁
  • 39 今一番会ってみたい人

    出口夏希
  • 40 今一番欲しいもの

    Switch2
  • 41 最近のうれしかった出来事を教えてください

    ユメキがセレッソに来たこと
  • 42 今季の目標(プライベート)

    英語頑張る
  • 43 子どもの頃にやっていてよかったなと思うこと

    勉強
  • 44 学生時代に得意だった科目

    理科、生物(化学は無理…)
  • 45 ほっとする瞬間

    プレステの電源を入れた時
  • 46 旅行に行くならどこに行きたい?

    沖縄
  • 47 住んでみたいところ

    沖縄
  • 48 戸建派かマンション派か?

    マンション派
  • 49 ファン・サポーターへ向けて一言

    よろしくお願いします!
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