中村 航輔
23
GK

NAKAMURA Kosuke

中村 航輔
前のプレーヤーへ次のプレーヤーへ
  • 年齢31
  • リーグ戦
    総出場試合数
    -

PROFILE
プロフィール

  • 名前中村 航輔(ナカムラ コウスケ)
  • 生年月日1995/02/26(31歳)
  • 出身地東京都
  • 身長/体重185cm / 82kg
  • ポジションGK

PLAYER'S HISTORY
インタビュー

<2026年3月26日 更新>

-幼少期-

サッカーを始めたのは6歳です。いとこがやっていたことがきっかけで始めました。小学校にサッカー部がなくて、地域のクラブチームであるコアラSCに入りました。東京都北区の中では1、2番目ぐらいに強かったです。GKは早い段階からやっていました。大会があると、スイーパーをやりつつ、GKもよくやっていました。運動神経が良かったので、人よりGKも上手く、素質があったのだと思います(笑)。小5で受けた柏レイソルU-12のセレクションもGKで受けました。学校の友達がレイソルのスクールに通っていて、その友達の影響で自分もレイソルのスクールに通うようになり、一緒にU-12のセレクションも受けました。レイソルのU-12に入ってからは、平日に2、3日の練習、土日は試合と、東京から通っていました。U-12での思い出は、ダノンネーションズカップに出たことです。フランスで開催されたので、ジダンさんと会って握手してもらったことを覚えています。試合はレユニオンに負けました。デカい選手が多かったですね。


-中学~高校-

中学はレイソルのU-15に上がりました。不安はなかったです。中1は中1の大会、中2は中2の大会、それぞれに出ていたと思います。火水金とチームで練習があったのですが、木曜も自主練をして、夜も発電機でライトを照らしてずっと練習していました。当時のGKコーチは、いまレイソルのトップチームでGKコーチをされている井上(敬太)さん、いまヴィッセル神戸でGKコーチをされている松本(拓也)さん。GKとして成長する上で指導者の方々にも恵まれました。中3では監督が吉田達磨さんになり、つなぐスタイルも学びました。セーブは元々、得意にしていました。中学時代はU-13のナショナルトレセン、U-14のナショナルトレセン、U-15日本代表と年代別代表にも継続して招集していただきました。


高校もレイソルのU-18に昇格します。1年目はBチームでした。Aチームに入ったのは2年目からです。高2ではトップチームの練習に参加することもありました。プロサッカー選手になりたい思いは小学生の頃からあったので、最初にトップチームの練習に呼ばれた時は嬉しかったです。高1から高3まで下平隆宏監督でした。柏のアカデミーらしい再現性を求めるスタイルのサッカーをしていました。高校時代は「1点でも入れられたらダメ」という気持ちで守っていました。レイソルは強かったので、失点しないことが基本。1失点でもしたら大問題。そうした緊張感の中でプレーできたことが成長につながったと思います。高校2年生でU-17ワールドカップに出場しました。この大会に向けて様々な遠征もしていたので、準備はできていました。グループリーグを突破して決勝トーナメントもラウンド16は勝ちましたが、ベスト8でブラジルに負けました。この大会の印象としては、(サッカー人生の)道のりの途中にある大会という感覚でした。この大会で一緒にプレーした南野拓実選手は当時から輝いていました。ピッチ内外で前に前に、推進力がありました。トップ昇格は高3の夏ごろに告げられたと記憶しています。嬉しかったですが、「ここからだ」という思いの方が強かったです。高3の夏はクラブユース選手権で優勝したのですが、自分は大会前日の練習中に右腕を骨折して、出られませんでした。しかも復帰して秋にまた同じ箇所を骨折したんです。当時はかなりきつかったですが、もう忘れました(笑)。チームが優勝したことは嬉しかったですし、柏レイソルU-18の強さを証明したと思っています。


-プロ以降-

トップチーム1年目も半年ぐらいは練習できず、リハビリの日々でした。秋に右腕が完治したのですが、今度は12月に右膝半月板を損傷し、再びリハビリの日々…。トップ昇格後、初めて公式戦に出たのは2年目の5月、JリーグU-22選抜として出場したJ3リーグ・ツェーゲン金沢戦でした。ただ、柏の試合ではなかったので、そこまで感慨深さはなかったです。9月に行われたサガン鳥栖戦で初めてベンチ入りを経験しましたが、最初の2年間は出場機会がありませんでした。当時の正GKは菅野孝憲さん。ユースの頃からずっと見ていた方ですし、僕が言うのもおこがましいですが、本当に素晴らしい選手で、間近で見ることができたことは貴重でした。


翌年、プロ3年目にアビスパ福岡へ期限付き移籍します。この1年がキャリアの転機になりました。柏でコーチをされていた井原(正巳)さんがこのタイミングでアビスパの監督になられました。井原さんとは直接、話はしていませんが、強化部の方から話をいただいて、すぐに移籍を決めました。初めて試合に出たのは第10節のジュビロ磐田戦です。1-0で勝ったのですが、その後、ケガをして少し空いて、第24節の大宮アルディージャ戦から出続けました。終盤は連勝を重ねて9月には月間MVPもいただきました。ラスト10試合は8試合で無失点に抑えました。チームのスタイルとしても守備に重心を置く戦い方で、チームとしての出来が良かった上での記録だったと思います。3年目で試合に出続けたことは大きかったです。若いGKを使うことは難しいと思いますが、抜擢していただいた井原さんに感謝しています。最終的に3位でシーズンを終えて、J1昇格プレーオフ決勝でセレッソと対戦しました。この試合は結構覚えています。硬いゲームでした。玉田圭司選手に先制点を決められたのですが、中村北斗選手のゴールで同点に追い付いて、1-1で終えました。最終的にシーズンの順位が上ということで昇格できました。昇格という結果を残せたことは自信になりました。翌年は柏に復帰します。福岡から(期限付き移籍を)延長したい思いもいただいていましたが、最初の契約が1年のレンタルだったこともあり、戻りました。柏に戻って迎えたプロ4年目の2016シーズンは、開幕戦に出ました。ちょうど2月27日で誕生日でした。シーズン序盤は勝てず、監督交代があり、下平監督になりました。そこからチームも上向きました。自分自身、昨年の経験もあり、J1でも自信を持って守ることができました。この年はリオデジャネイロ五輪に出場しました。勝ち上がれる自信はあったので、グループリーグで敗退したことは悔しかったです。翌2017年は5月に初めて日本代表に選ばれて、年末にはJリーグベストイレブンにも選出していただきました。いま振り返ると、よく頑張ったシーズンだったとは思いますが、毎日、毎試合が必死で、結果は後から付いてきたモノという感覚でした。そこで歩みを止めるわけではないですし、あくまで通過点という意識でした。12月のE-1で代表デビューしました。北朝鮮戦で、1-0で勝ちました。2018年はロシアW杯のメンバーにも選んでいただきましたが、試合に出ることはできませんでした。ベンチから見る試合は、目の前のタッチラインは近いけど、そこから先は別世界でした。この大会で正GKを務められた川島永嗣選手はレベルが何段階か違っていました。日本代表という場所はサッカーを始めた頃から入りたい場所であり、到達したい場所。そうした代表への思いは現在も変わっておりません。香川真司選手とセレッソに来て再会しました。お互い当時から変化はしていますが、日本代表の象徴でありセレッソの象徴。そうした選手とまた一緒にプレーできることは嬉しいです。柏に話を戻すと、18シーズンはJ2に降格してしまいました。この年はACLにも出場し、選手も揃っていましたが、サッカーの難しさを感じました。2019シーズンにJ2で優勝して1年でJ1復帰できたことは良かったです。この年は夏に山下達也さんが加入しました。長年、相手として戦ってきた選手でしたが、レイソルに加わって一緒にプレーしたことで、CBとして様々な経験値を積んで来られた選手だということを感じました。柏では2020年までプレーしましたが、小学生時代から過ごした柏レイソルは僕にとって特別なクラブです。


2021年にポルトガルのポルティモネンセSCへ移籍します。日本代表での活動を重ねていくうちに欧州でプレーしたい思いが沸いてきて、いつしか目標になりました。実際に欧州でプレーして、もちろん環境は違いましたが、サッカーはサッカー。それは海外でも一緒でした。チャンピオンズリーグに出るようなレベルであればまた違ったのかも知れませんが、僕の印象としては、欧州でもサッカーはサッカーでした。活躍できたシーズンもあり、欧州でもう一つ上のレベルでプレーすることも目指していましたが、移籍は成立しませんでした。昨年1月にポルティモネンセを退団後、無所属の期間が続きましたが、色々な方にサポートしていただき、少しでも上手くなろうと練習していました。日々、トレーニングをしながら様々な可能性を探していた中で、歴史と伝統がある偉大なこのクラブから、遅くはない段階で素晴らしいオファーをいただきました。(加入する)決断に時間は必要ありませんでした。セレッソは入る前も良いクラブだと思っていましたし、実際に入っても素晴らしいクラブだと感じております。チームにとって良い影響を与えられる選手になりたいです。欧州では良いこともそうではないことも経験しました。その経験が今の自分を作っています。その経験に感謝しながら、毎日、毎試合、必死に戦って、セレッソに貢献できるよう取り組んで参りたいです。欧州でも自分の特長は通用したと思っています。継続して自分の強みを発揮して、自分がいる意味を証明できるよう取り組んでいきます。


CAREER
経歴

柏レイソルU-12→柏レイソルU-15→柏レイソルU-18→柏レイソル/Jリーグ・アンダー22選抜→アビスパ福岡※期限付き移籍→柏レイソル→ポルティモネンセSC(ポルトガル)

NATIONAL TEAM HISTORY
代表歴

U-15日本代表、U-16日本代表、U-17日本代表、U-18日本代表、U-19日本代表、U-22日本代表、U-23日本代表、日本代表

PERSONALITYパーソナリティー

  • 1 ニックネーム

    こうすけ
  • 2 利き足

    右足
  • 3 足のサイズ(cm)

    28.0
  • 4 背番号へのこだわり

    23番
  • 5 スパイクのこだわり

    取替式
  • 6 試合前に必ずすること

    2回コーヒーを飲む
  • 7 自分のプレーの特徴

    シュートストップ
  • 8 遠征に必ず持っていくもの

    クッション
  • 9 オフの過ごし方

    Netflix
  • 10 ストレス解消法

    散歩
  • 11 サッカーを始めたきっかけ

    いとこと遊んだ時
  • 12 仲の良い選手/理由

    大島僚太選手/優しい
  • 13 チームメイトの意外な一面

    これから知ります
  • 14 憧れの選手

    オリバーカーン
  • 15 サッカーで一番大切にしていること

    一瞬
  • 16 今までで一番嬉しかった試合

    プレーオフ決勝
  • 17 今までで一番悔しかった試合

    オリンピック敗退
  • 18 もしサッカー選手じゃなかったら

    棋士を目指したい
  • 19 あなたにとってサッカーとは

    人生
  • 20 今季の目標(サッカー目標)

    精一杯取り組む
  • 21 セレッソ大阪の好きなところ

    歴史と伝統
  • 22 セレッソ大阪のイメージ

    攻撃的
  • 23 ヨドコウ桜スタジアムの好きなところ

    スタンドとピッチの距離の近さ
  • 24 どんな応援をされると嬉しい?

    チームの応援
  • 25 おすすめの地元飯

    ブラジル料理
  • 26 趣味・マイブーム

    旅行
  • 27 自分の性格を一言で!

    石橋を叩いて渡る
  • 28 自分を動物に例えると

  • 29 生きていて1番ワクワクする瞬間

    できない事ができた時
  • 30 座右の銘、好きな言葉

    玲瓏
  • 31 好きな芸能人/アーティスト/芸人(男性)

    エバース
  • 32 好きな芸能人/アーティスト/芸人(女性)

    スーザンボイル
  • 33 好きな女性のタイプ

    優しい人
  • 34 好きなアニメ/マンガ/ゲーム

    ストレンジャーシングス ナルト スマブラ
  • 35 好きな季節/理由

    夏/海
  • 36 好きな音楽のジャンル

    ラテン系
  • 37 好きな食べ物

    焼肉
  • 38 この世で一番好きなもの

    サッカー
  • 39 この世で一番怖いもの

    遅刻
  • 40 今一番会ってみたい人

    エバース
  • 41 今一番欲しいもの

    ストレンジャーシングスの続編
  • 42 最近のうれしかった出来事を教えてください

    30歳になったこと
  • 43 今季の目標(プライベート)

    健康
  • 44 子どもの頃にやっていてよかったなと思うこと

    お父さんとシュート練習
  • 45 学生時代に得意だった科目

    体育
  • 46 ほっとする瞬間

    朝のコーヒー
  • 47 日常生活で「自分がサッカー選手だな」と感じる瞬間

    サッカーの事を考える時
  • 48 旅行に行くならどこに行きたい?

    海の綺麗な所
  • 49 住んでみたいところ

    沖縄
  • 50 戸建派かマンション派か?

    マンション
  • 51 ファン・サポーターへ向けて一言

    共に勝利しましょう