特殊詐欺被害の未然防止に貢献された方々への観戦チケットを贈呈!大阪府警察と連携した防犯活動
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9/26(土)に大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)で開催された令和8年全国地域安全運動大阪府民大会において、大阪府警察と連携して取り組む特殊詐欺被害の未然防止に向けた活動の一環として、セレッソ大阪のホームゲーム観戦チケットの贈呈を行いました。
森島 寛晃会長コメント
「皆さん、こんにちは。セレッソ大阪の会長を務めております、森島でございます。本日は、このような素晴らしい大会にお招きいただき、誠にありがとうございます。セレッソ大阪は、大阪府の皆さまとともに、安全・安心して暮らせるまちづくりを推進することを目的に、令和5年に協定を締結し、さまざまな取り組みを一緒に進めてまいりました。そのような中、昨年、大阪府の条例改正を受けて、私たちセレッソ大阪として何かお力になれないかと考え、特殊詐欺被害の未然防止に貢献された方々を対象に、ホームゲームの観戦チケットを贈呈する取り組みを実施いたしました。この取り組みを多くの皆さまに喜んでいただいたと伺っております。一方で、特殊詐欺の被害は、依然として深刻な状況にあると伺っております。そこで、引き続き協力できることとして、今年も特殊詐欺被害の未然防止に貢献された皆さまに、観戦チケットを贈呈させていただくこととなりました。皆さまに防犯への意識をしっかりと持っていただき、この取り組みがさらに広がることで、少しでも被害が減ることを願っております。私たちセレッソ大阪も、皆さまが安全・安心して暮らせるまちづくりに少しでも貢献できるよう、今後も大阪府の皆さま、そして地域の皆さまとチーム一丸となって取り組んでまいりたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」.jpg)

特殊詐欺被害の未然防止に貢献された方々へ観戦チケットを贈呈
こちらは特殊詐欺被害を未然に防止された方々に、セレッソ大阪のホームゲーム観戦チケットを贈呈するものです。当日は、森島寛晃会長から大阪府警察本部長へ、観戦チケット50組100名分の目録を贈呈しました。チケットは、特殊詐欺被害の未然防止に貢献された方々のうち、希望される方にお渡しする予定です。本取り組みは、昨年に続き、2回目となります。
特殊詐欺被害の深刻さと、地域で支える防犯の輪
関係者によると、昨年の本キャンペーンでは、未然に防止してくださった方に贈呈する観戦チケットの準備分が開始からわずか1か月でなくなったとのことです。このことからも、特殊詐欺被害の深刻さと、被害を未然に防ぐ取り組みの重要性がうかがえます。特殊詐欺の被害を防ぐためには、周囲の人が異変に気づき、勇気を出して声をかけることが大切と話されていました。2023年に大阪府警察と「安全・安心なまちづくりに関する協定」を締結し、試合会場での広報啓発や選手を起用した啓発動画の制作など、防犯分野での取り組みを進めています。今後も大阪府警察をはじめとする関係機関と連携し、地域の皆さまが安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。
特殊詐欺の最新手口について
関係者によると、特殊詐欺の被害は依然として深刻な状況にあり、特にSNSを通じた投資詐欺が増えているといいます。投資詐欺では、SNSの広告やダイレクトメッセージをきっかけに投資グループへ勧誘されるケースがあります。グループ内では、投資の専門家を装う人物が特定の銘柄の購入を勧めたり、参加者が「利益が出た」と報告したりするなど、実際の投資コミュニティのようなやり取りが行われているそうです。しかし、被害者以外の参加者が詐欺グループの関係者である場合もあり、周囲の投稿を信じて投資を始めてしまう危険性があるといいます。また、偽の投資アプリをインストールさせ、画面上では利益が出ているように見せかける手口も確認されています。初めは少額の利益を受け取れる場合もあるものの、その後、追加の資金を入金しても出金できなくなる仕組みです。こうしたグループ内のやり取りは非常に巧妙で、実際の社会情勢に関連した話題も交えながら、参加者の信頼を得ようとしているとのことです。さらに、QRコードを読み取ることで、LINE上で詐欺の手口を疑似体験できるツールも紹介されました。実際の詐欺グループのやり取りを再現したもので、手口を知り、被害を未然に防ぐための啓発に活用されているそうです。