Match Review
- 8/29 神戸戦
- メディア
連勝を目指した敵地・ヴィッセル神戸戦は0-1の惜敗。決定機で仕留め切れず、PKによる1点に沈む
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試合データ(選手・監督コメント/スタッツ)
https://www.cerezo.jp/matches/result/2026082910/
1-0で勝利した前節・清水エスパルス戦から中6日。3-1で勝利した天皇杯2回戦・FC岐阜戦からは中2日。公式戦5連戦の3試合目となった今節。セレッソ大阪は、アウェイに乗り込みヴィッセル神戸との明治安田J1リーグ第4節に挑んだ。先発は天皇杯2回戦から9人変更。ディオン クールズが引き続き先発し、天皇杯2回戦で2得点と結果を残した小見洋太が右のシャドーに入り、加入後リーグ戦初先発を果たした。.jpg)
立ち上がりは神戸の攻撃を受けたセレッソだが、5分、中村拓海のフィードから櫻川ソロモンが背後を取るなど押し返すと、12分に決定機。クールズがサイドチェンジで左サイドへ大きく展開。大畑歩夢が受けて、そこから小見洋太が横山夢樹とのワンツーでペナルティーエリア内へ進入。良い形で潜ってGKとの1対1に持ち込んだが、ニアを狙ったシュートはGKに防がれてゴールならず。以降もセレッソが幅を使った攻撃で相手ゴールに迫るもシュートまでは行けずにいると、20分、自陣でのパスミスからカウンターを受けて冷や汗。23分にはCKから決定的なピンチも招いたが、飯野七聖のシュートはポストに当たり、はね返りをクールズがクリアして失点は防いだ。33分にはジャクソン アーバインのパスから横山が、42分には畠中槙之輔のパスから中村拓海が、いずれもサイドのスペースを取ってクロスを上げたが、惜しくも中とは合わなかった。スコアを動かすことはできなかったが、指揮官が試合前のポイントに挙げていた「デュエルの勝負」でも負けず、前半は五分の内容で折り返した。.jpg)
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前半と同様、後半の立ち上がりも神戸の攻勢に遭う。47分、井手口陽介の角度のないところからシュートはGK中村航輔が好セーブ。51分の神戸のカウンターも、最後のシュートは中村航輔がしっかり止めた。すると徐々にセレッソが神戸陣内に入っていく。53分、井上黎生人のパスを受けた中村拓海のクロスに小見がヘディングで合わせると、60分に決定機。再び井上が起点となり、横山、櫻川とテンポよくつなぎ、櫻川の落としを受けた小見が中へクロス。崩した形から、最後は櫻川がヘディングで狙ったが、GK前川黛也の好セーブに阻まれた。61分には、横山が縦に仕掛けて得たCKから再び櫻川に好機もヘディングシュートはクロスバーを越えた。65分、パブロ マチン監督は切り札チアゴ アンドラーデを投入。ここが勝負どころだと見て先制点を奪いにかかったが、67分、酒井高徳のシュートを自陣ペナルティーエリア内でチアゴが手で防いだとしてVARが介入、主審によるオンフィールドレビューの結果、判定はPKとなり、71分、小松蓮に決められて先制を許した。1点を追いかける展開となったセレッソは、73分にルーカス フェルナンデス、81分に香川真司とパブロ サバックを入れて反撃に出る。すると82分、ジャクソンのパスに抜け出したサバックから中央のチアゴへ渡り、チアゴがゴール右スミに蹴り込んでネットを揺らしたが、サバックがわずかにオフサイドでノーゴール。86分にも、香川のパスを受けたルーカスのクロスにチアゴが合わせたが、ここはGKに防がれた。中村航輔の再三の好セーブもあり失点は1で抑えたセレッソだが、この日は最後まで1点が遠く、0-1で惜敗。リーグ戦連勝とはならず、順位も10位に後退した。.jpg)
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試合後、「こういう試合で勝っていかないと、上には行けない」と唇を噛み締めた田中。それでも、「チーム内でもっと厳しさも持ちながら、またすぐ試合は来るので。ホーム連戦なので、引きずらずに全員でしっかりやって、勝って上を目指していきたい」と中3日で迎える次節・柏レイソル戦へ目を向けた。開幕4連勝で首位に立つ柏は難敵だが、今季ここまで公式戦3連勝中のホームにて、今節の敗戦を払拭する首位叩きを目指す。