ラウンジでのプラントベースカレーの提供とバガス容器導入のお知らせ
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2026明治安田J1百年構想リーグのホームゲーム(4月18日〜)より、試合ラウンジにおいてプラントベースカレーおよび環境に配慮したバガス容器の提供を開始しました。本取り組みは、Jリーグが参画するサステナビリティ施策「SPL(Sport Positive Leagues)」における「プラントベース/低炭素食品」「ごみの削減管理」の取り組みの一環として実施しているものです。また、現在は試合当日にスタジアムで発生した食品廃棄物を、サステナビリティパートナーであるヤンマーホールディングス株式会社のバイオコンポスター「YC100」で堆肥化し、その堆肥を活用して長居公園内の「長居わくわくファーム」で野菜を栽培しています。5月30日のFC東京戦では、丸橋祐介アンバサダーとともに、ファン・サポーターの皆さまが参加する野菜の収穫体験も実施しました。今後は、食品廃棄物に加え、スタジアムで使用したバガス容器についてもバイオコンポスターによる堆肥化の検証を進める予定です。セレッソ大阪は、プラントベース/低炭素食品の提供や環境に配慮した容器の活用、さらには資源循環の取り組みを通じて、環境負荷の低減と持続可能なスタジアム運営を推進し、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
プラントベースとは
植物由来の原材料を主に使った食品のこと。肉や乳製品と比べて一般的に生産過程での温室効果ガス排出量が少ないとされており、環境負荷の低減につながると考えられています。
バガス容器とは
バガスとは、さとうきびを圧縮したあとの搾りかすのこと。本来は廃棄されることが多かったさとうきびの搾りかすを再利用した容器です。木材パルプの使用量削減につながることから、資源の有効活用や環境負荷低減に貢献します。
SPL(Sport Positive Leagues)について
Sport Positive Leaguesは、クラブの気候アクションを数値化し、その進捗や目指すべき方向性を一目で把握できる仕組みです。参画リーグの所属クラブを対象に、気候変動対策にとって重要な12項目の取り組み状況について、スポーツ界特有の環境パフォーマンス、例えば、試合会場や施設のエネルギー効率、再生可能エネルギーの利用、リサイクルや廃棄物削減の取り組み、ファンや選手の移動に伴うCO2排出量の管理、ホームタウンとの連携や選手等への環境教育の推進などの多岐にわたる活動の効果をデータとして収集します。その後、SPL独自のスコアリングシステムで定量的に効果分析が行われ、エネルギー、廃棄物、交通など、カテゴリーテーマ別に加重を設けて総合点を算出。スポーツファンに馴染みのある順位表形式でSPLからリーグごとにスコアが出され、参画するクラブが横断的に紹介されます。データ駆動型のアプローチにより、環境への取り組みが可視化され、スコアを公表することで最善策の共有を促進し、より高い目標を追求する動機付けが仕組みとして備えられている点が特徴です。
※Jリーグ公式HPより