みなさんに知っていただきたいこと

セレッソ大阪では、これまで大阪府の聴覚支援学校の生徒の皆さんと選手との交流を続けてまいりました。
訪問の際には、とても歓迎していただき、一緒にボールを蹴ったり、先生による手話通訳等を通じて会話をさせていただくことで、選手自身もたくさんのことを学ばせていただきました。
今、新型コロナウイルスの感染防止予防のため、マスク着用が奨励されている中で、聴覚支援学校の先生から、そのマスクによってコミュニケーションが困難になっている方がいらっしゃるとの話を聞きました。
聴覚に障がいをもっている方の多くは、手話と同時に相手の方の口の動きを見て会話の内容を理解をされている方が多くいらっしゃるのだそうです。
また、マスクによって顔の半分が隠されていることで、表情を読み取ることも難しいといいます。
大阪府では新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発令されました。
連日、とても重要なニュースがテレビを通じて発信されていますが、その多くが手話通訳がなく、通訳がついていても部分的なものであったり、字幕が少なかったりして、必要な情報がきちんと届いていない現状があるようです。
残念ながら、私たちだけの力では今すぐにそのような状況を改善することができるわけではありません。しかしせめて、そういった現状があるということを一人でも多くの方に知っていただければと考え、発信させていただきます。
新型コロナウイルスに負けるな!というメッセージや、医療従事者をはじめ最前線で頑張っておられる方々へのエールを動画などで発信されている方も多く、大変すばらしいことだと感じます。
できましたら、その動画にぜひ字幕を付けていただくことを心がけていただき、より多くの方々と想いを共有しながら、現在の状況を乗り越えていければと思います。
#ホームタウンを笑顔の花で満開に
#ともにゴールを目指して

※参考ニュース
https://front-row.jp/_ct/17353999
http://www.alterna.co.jp/30173
◆中島元彦選手からのメッセージ
「みなさん、こんにちは。セレッソ大阪の中島元彦です。
今はコロナでたいへんな時期なので、家にいてください。
コロナがおさまったら、いっぱい遊んで、いっぱいサッカーも見に来てください。
長居で待ってるね〜(^^♪」




◆瀬古歩夢選手からのメッセージ
「こんにちは。セレッソ大阪の瀬古歩夢です。
今、僕たちも外でトレーニングすることができず、室内でトレーニングをしています。
みなさんも室内で簡単な運動をし、元気にお過ごしください。
またスタジアムでみんなと会える日を楽しみにしています(^^)/」




<手話指導、情報提供>
大阪府立中央聴覚支援学校 黒川啓 教諭
大阪教育大学附属特別支援学校 岡真右 教諭