9月2日(土)開催のJリーグ セレッソ大阪 vs  川崎フロンターレのマッチインフォメーションです。当日のイベント情報、試合の見どころや注目選手、チケット情報はこちらから！

KOIZUMIサポーティングマッチ！

ロビーProduceファミリーデー開催！小中学生にジュニアキャッププレゼント！

WAKUWAKUステージに2022年R-1グランプリ準優勝 ZAZYさん登場！！

2023年選手プロデュースフード第3弾 鳥海晃司選手プロデュース「ノリノリチキンシーサンド」販売！

明治安田生命 健活ブース出展！

大阪府警察音楽隊による演奏・演技と白バイ・青バイが登場！

9月の企画チケットは「3世代セットチケット」、「グッズ付チケット」、「選手推しシート」など必見！

2023シーズンもSAKURA NIGHT実施！

2023シーズンSAKURA SOCIO 入会受付終了日について

SAKURA SOCIO来場（LOBBY）ポイント交換が5/7（日）鹿島戦よりスタート！

来場記念カード第2弾各試合先着でプレゼント！

LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト 実施

ホームゲーム開催時 キッズ向けサービスのお知らせ

「キッズパークSupported by YANMAR」2023シーズンは参加料無料で実施！

FOCUS ON DATA

データは語る

DATA① 通算対戦成績
J1での対戦成績はセレッソの10勝7分12敗（48得点・55失点）とやや負け越しているが、直近は3試合無敗（2勝1分）と相性は良い。昨シーズンはリーグで“ダブル”を達成し、今シーズン最初の対戦となったアウェイでの一戦も、0－0に終わったが、勝利してもおかしくない展開に持ち込んだ。今節も十分、自信をもって臨めるだろう。

DATA② 攻撃面のスタッツが高い川崎F
現在リーグ戦では5試合未勝利で順位は9位、総得点数「34」はリーグ7位と、近年に比べ、やや不本意なシーズンを送っている川崎F。ただし、平均のボール保持率は1位（56.4％）、パス本数は2位（14544本）、シュート数は4位（264本）と、依然として攻撃面でのスタッツの数値は高く、チームの色は徹底されている。そうしたハッキリしたスタイルをもつ相手に対し、セレッソは守備から主導権を握る試合になることが想定される。
ただし、守備の仕方としては、引くのではなく、「下がらず積極的に、ボールの出どころにいく。前からボールを奪いにいく。それを貫いて勝利したい」と小菊監督も話すように、あくまでアグレッシブに川崎Fのパスワークを寸断したい。中でも、現在7得点・4アシストと川崎Fの攻撃の中心にいる背番号14・脇阪泰斗を抑えることが、勝利につながっていくだろう。

DATA③ 昨シーズンは公式戦4戦無敗
前述したように、昨シーズンは川崎F相手にJ1では“シーズンダブル”を達成。準々決勝でぶつかったルヴァンカップでも、ホームで1－1、アウェイで2－2と“対川崎F”は4戦無敗だった。改めて勝因を振り返ると、前から奪いにいく連動したアグレッシブな守備と、我慢して相手の攻撃をしのぐ時間帯のメリハリが利いていたこと。攻撃では、前がかる川崎Fに対し、鋭いカウンターが効果的に決まったことが大きい。高い位置を取る川崎Fの両サイドバックの裏を狙ってクロスから得点を重ねるシーンや、セットプレーも有効活用できていた。また、昨シーズンは4試合中3試合で89分以降に得点し、試合を動かすなど、粘り強く戦えたことも負けなかった大きな要因となっている。

（文＝小田尚史）

データ提供：©ＪＳＴＡＴＳ

KOIZUMIサポーティングマッチ

川崎Ｆボールでキックオフ、試合開始

Ｃ大阪　予想フォーメーションは４－４－２。直近のリーグ戦からのスタメン変更は１人。マテイヨニッチが外れ、鳥海が入る。前節は３位の名古屋を倒した。今季はヨドコウで上位チームから次々と白星を挙げている。今日も勝点３を獲得し、さらなる上昇につなげたい。日本代表初選出が発表されたばかりの毎熊にも期待がかかる

川崎Ｆ　予想フォーメーションは４－１－２－３。直近のリーグ戦からのスタメン変更は６人。チョンソンリョン、山根、車屋、佐々木、家長、小林が外れ、上福元、山村、高井、田邉、山田、Ｌダミアンが入る。前節は２点のビハインドを追い付いたものの、５戦勝ちなし。今日こそ勝利を収め、苦しい状況を打破したい

Ｃ大阪の直近５試合は３勝１分け１敗。川崎Ｆの直近５試合は０勝２分け３敗。両者の過去対戦成績は１４勝１１分け１４敗と互角

川崎Ｆ　脇坂は直近のリーグ戦５試合で４得点２アシストを記録

川崎Ｆ　この試合で勝利を収めれば、Ｊ１通算３５０勝を達成

Ｃ大阪は香川が、川崎Ｆは橘田がそれぞれキャプテンマークを巻く

川崎Ｆ　前線から積極的にプレスを掛けている

川崎Ｆ　山田が右に展開すると、大南が右サイドの相手陣中央からダイレクトで右足でクロスを送る。しかし、味方にはつながらない

Ｃ大阪　カピシャーバが見事なボールコントロールを見せる

Ｃ大阪　香川からのパスを受けた毎熊が右サイドの相手陣中央からグラウンダーのクロスを送る。上門が受けると、ペナルティエリア右から右足でシュートを放つ。しかし、枠の左へ外れてしまう

Ｃ大阪　カピシャーバがペナルティエリア左の深い位置まで進入し、左足で折り返す。しかし、上福元に防がれてしまう

川崎Ｆ　Ｊシミッチが前線でボールを奪い、Ｌダミアンにパスを送る。Ｌダミアンはペナルティエリア中央から右足でシュートを放つ。しかし、ヤンハンビンにセーブされてしまう

川崎Ｆ　左ＣＫを獲得する。キッカーは脇坂。右足でファーサイドのＪシミッチへクロスを供給する。しかし、この流れから得点には至らない

Ｃ大阪　毎熊がペナルティエリア右のスペースへパスを送る。上門が抜け出して右足で折り返すが、相手ＤＦに防がれてしまう

Ｃ大阪　喜田が前線へロングボールを送る。Ｊクルークスが反応するが、瀬川にうまく対応されてしまう

Ｃ大阪　ボールを奪われても即時奪回し、押し込む時間が続いている

Ｃ大阪　進藤が前線へロングボールを送ると、上門が収めてレオセアラにつなぐ。レオセアラは相手陣中央から右足でミドルシュートを放つが、上福元にキャッチされてしまう

Ｃ大阪　前線でボールを奪い、ショートカウンターを発動する。最後はレオセアラがペナルティエリア右からマイナス方向へ折り返すが、Ｊシミッチにカットされてしまう

Ｃ大阪　Ｊクルークスの仕掛けから右ＣＫを獲得する

Ｃ大阪　右ＣＫのキッカーはＪクルークス。左足でクロスを送るが、ニアサイドで相手ＤＦにクリアされてしまう

Ｃ大阪　カピシャーバがペナルティエリア左脇から右足でクロスを送る。しかし、相手ＤＦに防がれてしまう

川崎Ｆ　瀬川からのパスに反応した橘田がペナルティエリア中央へパスを送る。山田が受けてシュートを放つ。しかし、相手ＤＦにブロックされてしまう。こぼれ球に橘田が反応し、右足でダイレクトでシュートを放つが、ヤンハンビンにセーブされてしまう

川崎Ｆ　橘田が倒され、右サイドの相手陣中央でＦＫを獲得する

川崎Ｆ　ＦＫのキッカーは脇坂。右足でペナルティエリア内へ浮き球を送る。Ｊシミッチが反応するが、相手ＤＦにクリアされてしまう

川崎Ｆ　山田が前線でボールを奪い、Ｌダミアンにつなぐ。Ｌダミアンはペナルティエリア手前の右から右足でダイレクトでシュートを放つが、ヤンハンビンに防がれてしまう

Ｃ大阪　上門が橘田のパスをカットすると、ペナルティエリア手前の左から左足でシュートを放つ。しかし、枠をとらえられない

飲水タイムが設けられ、一時的にプレーが中断する

飲水タイムが終わり、プレーが再開される

川崎Ｆ　Ｊシミッチが相手陣中央の右から左足でゴール前のＬダミアンへ浮き球を送る。しかし、相手ＤＦにうまく対応されてしまい、シュートには持ち込めない

川崎Ｆ　細かいパスワークで相手陣中央から守備を崩す。Ｌダミアンがポストプレーからペナルティエリア左へパスを送ると、瀬川がダイレクトでゴール前へ折り返す。フリーになっていた脇坂がダイレクトで合わせるが、枠をとらえられない

川崎Ｆ　パスをつなぎながらボールを保持する時間が続いている

川崎Ｆ　山田がペナルティエリア右の深い位置に進入する。ゴール前へ折り返すが、相手ＤＦにブロックされてしまう

Ｃ大阪　香川が低い位置に下りてパスを引き出している

Ｃ大阪　毎熊が右サイドの相手陣深くへスルーパスを送る。Ｊクルークスが反応するが、田邉に防がれてしまう

Ｃ大阪　舩木が縦パスを送ると、レオセアラがワンタッチでディフェンスラインの裏へパスを送る。上門が抜け出すが、オフサイドの判定となる

Ｃ大阪　Ｊクルークスがペナルティエリア右脇から右足でクロスを送る。しかし、相手ＤＦに防がれて右ＣＫを獲得する

Ｃ大阪　右ＣＫのキッカーは香川。右足でクロスを送ると、ニアサイドの舩木が頭でそらす。ファーサイドでフリーになっていた進藤が反応し、左足でダイレクトでシュートを放つが、上福元にセーブされてしまう

Ｃ大阪　カピシャーバが左サイドの相手陣深くからクロスを送る。しかし、相手ＤＦに防がれて左ＣＫを獲得する

Ｃ大阪　左ＣＫのキッカーは香川。右足でクロスを送ると、ゴール前のレオセアラが反応する。しかし、上福元にパンチングでクリアされてしまう

Ｃ大阪　カピシャーバがフェイントで相手ＤＦをかわし、ペナルティエリア右から左足でクロスを送る。進藤が反応するが、シュートには持ち込めない

アディショナルタイムは２分の表示

川崎Ｆ　瀬川がＪクルークスに倒され、左サイドの相手陣中央でＦＫを獲得する

川崎Ｆ　ＦＫのキッカーは脇坂。右足でゴール前へクロスを送る。しかし、相手ＤＦにクリアされてしまう

前半終了。スコアレスで試合を折り返す

Ｃ大阪ボールでキックオフ、後半開始

両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし

川崎Ｆ　脇坂が左サイドの相手陣深くのスペースへパスを送る。瀬川が反応してクロスを送るが、ヤンハンビンにキャッチされてしまう

Ｃ大阪　Ｊクルークスが右サイドの相手陣深くから右足でクロスを送る。レオセアラが受けてニアサイドから右足でシュートを放つが、右ポストにはじかれてしまう

川崎Ｆ　右サイドの山田がペナルティエリア手前の右の脇坂につなぐと、脇坂は短いパスを送る。Ｊシミッチが反応し、ペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つ。しかし、枠の左へ外れてしまう

Ｃ大阪　パスを回しながらチャンスをうかがっている

Ｃ大阪　カピシャーバが左サイドの相手陣深くで受けると、ドリブルでペナルティエリア左に進入する。しかし、Ｊシミッチに対応されてしまう

Ｃ大阪　ゴール！！！Ｊクルークスが右サイドの相手陣中央から左足でインスイングのクロスを送る。ニアサイドのレオセアラが反応すると、マークに付いていた高井に当たったボールがゴールに吸い込まれる

Ｃ大阪　今季のリーグ戦、先制に成功した試合は１６試合。１３勝０分け３敗で勝率は８１．３％

Ｃ大阪　左ＣＫのキッカーはＪクルークス。左足でクロスを送ると、進藤が反応する。しかし、相手ＤＦに防がれてしまう

川崎Ｆ　前線でボールを奪い、ショートカウンターを発動する。瀬川がペナルティエリア左に進入するが、毎熊に対応されてしまう

川崎Ｆ　瀬川が足を痛めてピッチに座り込んでいる

川崎Ｆ　瀬川は立ち上がってプレーに復帰する

Ｃ大阪　カピシャーバが鋭いドリブルでペナルティエリア左に進入する。しかし、最後はボールを奪われてしまう

川崎Ｆ　味方が前線へロングボールを送ると、Ｌダミアンが頭でフリックする。ディフェンスラインの背後へこぼれたボールに山田が反応して抜け出すが、鳥海にうまく対応されてしまう

Ｃ大阪　Ｊクルークスが右サイドの相手陣深くへパスを送ると、鳥海が抜け出してダイレクトでクロスを送る。しかし、オフサイドの判定となる

Ｃ大阪　Ｊクルークスがドリブルで仕掛ける。ペナルティエリア右の深い位置に進入してマイナス方向へ折り返すが、脇坂にクリアされてしまう

川崎Ｆ　パスを回すものの、決定的なシュートシーンは作れない

Ｃ大阪　レオセアラが自陣からＪクルークスにつなぐ。Ｊクルークスはドリブルでペナルティエリア右へ持ち込み、右足でクロスを送る。しかし、相手ＤＦに防がれてしまう

主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、ＶＡＲのチェックを待つ

山村のハンドの反則の有無についてＶＡＲのチェックが行われている

主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う

オンフィールドレビューの結果、主審は判定を変更。Ｊクルークスのクロスボールが山村の腕に当たっており、ハンドの反則が認められてＣ大阪にＰＫが与えられる

Ｃ大阪　ボールのそばにはレオセアラが立つ

Ｃ大阪　ゴール！！！ＰＫのキッカーはレオセアラ。右足でグラウンダーの速いシュートを放つと、上福元の逆を突いてゴール左に決まる

川崎Ｆ　３０瀬川ＯＵＴ→２３マルシーニョＩＮ

川崎Ｆ　１５田邉ＯＵＴ→２登里ＩＮ

川崎Ｆ　９ＬダミアンＯＵＴ→１１小林ＩＮ

川崎Ｆ　２０山田ＯＵＴ→４１家長ＩＮ

Ｃ大阪　７上門ＯＵＴ→３８北野ＩＮ

川崎Ｆ　両サイドにボールを送り、チャンスをうかがっている

川崎Ｆ　家長がＪシミッチにパスを送る。Ｊシミッチからのリターンパスに反応し、ペナルティエリア手前の右からワンタッチでゴール前へパスを送るが、相手ＤＦにクリアされてしまう

川崎Ｆ　Ｊシミッチがペナルティエリア内へロングボールを送る。マルシーニョが受けるが、ヤンハンビンに対応されてしまう

Ｃ大阪　カピシャーバが縦パスを送ると、レオセアラが受けてペナルティエリア左に進入する。中央へ折り返すが、ボールは高井に当たり、最後は上福元にキャッチされてしまう

川崎Ｆ　大南が右サイドの相手陣中央から右足でクロスを送ると、小林がヘディングシュートを放つ。しかし、ヤンハンビンに防がれてしまう

川崎Ｆ　８橘田ＯＵＴ→１７遠野ＩＮ

Ｃ大阪　１１ＪクルークスＯＵＴ→２２マテイヨニッチＩＮ

Ｃ大阪　５喜田ＯＵＴ→１７鈴木ＩＮ

Ｃ大阪　マテイヨニッチが最終ラインに加わり、５バックを形成している

川崎Ｆ　右ＣＫのキッカーは脇坂。右足でクロスを送ると、ファーサイドに流れたボールをマルシーニョが収め、右足のアウトサイドで浮き球を送る。山村が頭で合わせるが、枠の右へ外れてしまう

Ｃ大阪　２７カピシャーバＯＵＴ→２６新井ＩＮ

Ｃ大阪　９レオセアラＯＵＴ→３５渡邉ＩＮ

Ｃ大阪　新井の仕掛けから左ＣＫを獲得する

Ｃ大阪　左ＣＫのキッカーは鈴木。右足でクロスを送るが、相手ＤＦにクリアされてしまう

アディショナルタイムは１０分の表示

Ｃ大阪　新井が左サイドの相手陣深くからドリブルで仕掛けると、山村に倒されてＰＫを獲得する

Ｃ大阪　ゴール！！！ＰＫのキッカーは渡邉。右足で低いシュートを放つと、ゴールの中央に決まる

川崎Ｆ　高井にイエローカード

川崎Ｆ　高井はボールを奪われると、新井をつかんで倒してしまい、警告の対象となる

Ｃ大阪　毎熊がペナルティエリア右からゴール前へ折り返す。しかし、高井にクリアされてしまう

川崎Ｆ　遠野が反転して相手をかわし、ペナルティエリア手前の中央へパスを送る。小林がワンタッチでペナルティエリア内へ浮き球のパスを送るが、味方にはつながらない

20230902 川崎フロンターレ

ペンライト(グリップカラー：ピンク)

ペンライト(ロビー)

2023襟付きコンフィットTシャツ(ネーム&ナンバー加工)

2023選手名タオル(全32選手展開)

桜kitchen

ザ・グリルふじ

バンブドタコス

エースダイニング

STADIUM BAR

SABROSO

初亀

NORTH SHOP FOOD2（4階）

SOUTH SHOP FOOD1（4階）

FOOD&DRINK STAND

ビジターゴール裏売店

昨年毎熊選手プロデュースで好評を博したエッグスイッチさんの「エッグトースト」に、鳥海選手の出身地・木更津で有名な海苔を佃煮にしてトッピング！相性の良いツナマヨや辛すぎない味付けにもこだわります。さらにプラスのトッピングやソースを吟味し、最終的には女性にも人気のアボカドをチョイスして、「パンまで美味しい！」と鳥海選手も納得のオリジナルエッグトーストが完成しました！
販売店舗のキッチンカー前にはオリジナルデザインのパネルが登場します。さらにご購入の方には特典としてオリジナルステッカーをプレゼント！皆様、ご賞味あれ！ 

エッグスイッチ

国産食材にこだわった商品でサポーターの胃袋を全力でサポートします。	

CUCI奈良

脂肪分の少ないヘルシーな牛100％の赤身を使用しています。
バンズもフワフワでサクサクの特製バンズを使用しています。

BURGER SUEO

J リーグスタジアムグルメ大賞ベストイレブンに輝き、サポーター・選手にも人気の鶴心のからあげは、秘伝のタレにじっくり漬け込み、カリッとジューシーに揚げたJリーグのスタジアムグルメ名物です。

鶴心

言わずと知れたセレッソバルの名物メニュー

当店は大阪市阿倍野区でハンバーガーショップをしております。バンズはしっとりモチモチのサワードウバンズと、国産牛100％のパティ・自家製トマトソース・オニオンを挟んだハンバーガーになります。

BURGER FUJINO

通常の炭火焼よりも、強い炎を出し炭の煤で黒くなる黒い焼鳥です。炭の煤が着くことで炭の風味をより強く感じられ、鶏肉の旨みとマッチします。炭火焼によく合う柚子胡椒もお付けしております。
また、使用する鶏肉は、ひね鶏と呼ばれる鶏肉で一般的な料理によく使われる若鶏よりも、育成期間が長いため歯ごたえがありうまみ成分も豊富なのが特徴です。炎と煙が強く出るので、調理中の見た目でのインパクトもあります！

七輪車みや壱

昭和38年の創業以来、博多の地で愛されてきたひとくち餃子の専門店。
黒豚肉をブレンドしたお肉の旨みとキャベツの旨みが口いっぱいに広がるジューシーなひとくち餃子を是非ご賞味ください。
プチ肉まん：小さくてカワイイ肉まんです。食べやすいサイズなので是非女性やお子様のサポーターにもご賞味いただきたい一品です。

博多八助

手巻きサムギョプサル：注文を受けてから作り、常に出来立ての状態での提供を心掛けています。特にこだわっているのは自家製のみそタレ。数種の調味料をブレンドし、配合にも1g単位でこだわっています。たくさんの野菜を一度に摂れ、ご飯も入っているので満足感のある仕上がりです。見た目もクレープ風でインスタ映え間違いなしです！

みっちゃんキッチンカー

各種ドリンクをご用意しております！

SAKUARA BAR

1985年創業の焼きそばを提供いたします。屋台にはなかった豚・イカ・エビ入りの具沢山やきそばです。
麺も添加物が入っていない新鮮な麵を使用しております。
とんぺい焼きは玉子にたっぷり出汁を入れ、ふわふわのとんぺい焼きです。

大阪屋台焼きそば　いっせい

高タンパクでヘルシーな赤身ビーフを自家製シャリアピンソースで仕上げました。
ぜひご賞味くださいませ。

焼き鳥各種：１羽から少量しか取れない希少部位を使用した鶏ハラミをはじめ、特製タレに付け込んだ焼き鳥です。
レインボー綿菓子：通常色が違っていても味が同じ場合が多いですが、当店の綿菓子はそれぞれの色ごとにはっきりとした違いがあります！　是非ご賞味ください。

フードパラダイス

根強いファンに支えられている「ルーローまぜそば」など、クオリティにこだわった創作メニューに自信があります。
小腹を満たすにもビールのあてにもぴったりの春巻は、種類も豊富なので是非食べ比べてみてください！
ルーロー飯：台湾屋台の味を再現しつつも、日本人の味覚に合わせ何度も微調整を重ねて生まれた本格派のルーロー飯です。

Plaisir（プレジール）

サウスめし：「ほりにし」を使用したガーリックライスです。どのお客様からも絶品と評判の人気商品です。
また、見た目も映えると写真を撮られる方も多く、インスタ映え間違いなしです！
サウスバーガー：国産牛ハンバーグとタレの相性が絶妙のライスバーガーです。

サウス

 自家発酵のクロワッサン生地ワッフル使用のオリジナルスイーツです。
焼き立てのサックリもちもち食感にバターの風味がマッチし、チョコバナナやあんバターなど、独創性豊かなトッピングメニューが選択可能。
本格派カフェキッチンカーのワッフル専門店です。

waffle labo Sunny

こだわりの豚の粗挽き肉を使用しました。食べ応えたっぷりのガパオライスです。ソースや調味料も多数タイ現地のものを使ており、香り高く仕上げました。付け合わせはタイの野菜酢の物のアーチャーです。
※カレーは日替わりで1種類の販売となります。

イムハウスカフェ

選べるソースのフライドポテト：お好きなディップソースを選んでお召し上がりください！

わなかオリジナルブレンドのミックス粉を特注の銅板で外はカリッと中はとろ～り、美味しさを閉じ込めたたこ焼をお召し上がりください。 

たこ焼道楽わなか

セレッソ大阪の定番サポーターアイテム、あのピンク色の公式クラフトビールが飲めるのはここだけ！日本国内の美味しいクラフトビールを最大22種類味わって頂けます。大阪初登場の珍しいクラフトビールに出会えるかも！さらにビールに合う美味しいフードもございます。イチオシはDerailleur Brew Worksオリジナルソースを使った、とろーりチーズが溢れだすハムカツサンドです。味はもちろん、サポーターのテンションも上げてくれる一品です。サッカー✕ビール✕フードのコラボレーションで、セレッソ大阪を盛り上げることはもちろん、セレッソバルに足を運んでくれた方に、感動と喜び、興奮をお届け致します。

Derailleur Brew Works

当店のからあげは大分で50年以上続いているからあげや「ふじや」の秘伝のタレを使用しております。

ふじやからあげ

ビネガードリンク：もも、パイン、マンゴーのしっかり甘みの効いたビネガーシロップを使いソーダでアップ。夏にぴったりのドリンクにしました！

cotof Kitchen

当店のからあげは秘伝のみそにニンニクを加え、塩ダレにじっくり漬け込んだからあげです。
酸化しにくい米油で揚げておりますので、冷めても美味しくお召し上がり頂けます。

空とぶからあげ

V・ファーレン長崎から加入2年目、超攻撃的な右のサイドバックだ。加入1年目の昨シーズンは、1列前の右サイドハーフとしても活躍。攻守にわたるアグレッシブなプレーでチームを支えた。
2年目の今シーズンは再び右サイドバックにポジションを移し、開幕スタメンを飾ると、途中4－3－3の右ウイングでプレーする時期もあったが、現在は右サイドバックに定着。巧みな位置取りと果敢な進入で右サイドの攻撃を活性化。ジョルディ クルークスとの縦関係は試合を重ねるごとに機能し、チームの大きな武器となっている。
そんな成長著しい25歳に8月31日、吉報が届く。9月上旬の欧州遠征、ドイツ代表とトルコ代表との試合が組まれているSAMURAI BLUE（日本代表）のメンバーに初選出されたのだ。「自分のストロングポイントは攻撃。中に入ったり、外に出たり、（他の選手とは）また違った強みがあると思うので、そこで勝負したい」と胸を躍らせる。
代表ウィーク前、最後のリーグ戦となる今節は、3連勝が懸かった川崎フロンターレ戦。「代表に選出していただいて、そういった目で見ていただくこともあると思うので、そこは自覚して責任をもったプレーを心掛けたい。それがチームにとってもプラスになるように」と、あくまで自然体ながら、代表選手としての自覚も芽生えている。チームを勝利に導き、日本代表の活動へと向かいたい。

（文＝小田尚史）

日本代表初招集を受けた、攻撃的サイドバック

皆さんご存じのベビーカステラ。だからこそ誤魔化しが効かない。研究、試行錯誤を重ねて完成させた納得のいく味。
出来立てはフワフワ、冷めてもしっとりして美味しい。近年リピーターさんが応援してくれて嬉しいです。

やまびこ

当店で働くベトナム人たちと一緒にメニューを考え作っているので、本場の味に仕上げることにこだわりを持っています。
バインミー用に開発した自家製パンはもち粉を配合してモチモチ感のある食感に仕上げました。
肉・野菜、様々な具材を使うバリエーション豊かなバインミーは食べ飽きず、食べ歩きや観戦中の間食にもピッタリの一品です。

ゴンバイ

「絶対に勝たなければいけない試合」（香川真司）と位置づけた前節、名古屋グランパスとの一戦は攻守に高い集中力を発揮し3－1の快勝。当初からの目標「3位以内」を射程圏内に捉えた。このままの勢いを維持し、ラスト9試合を駆け抜けていきたい。
その名古屋戦は1週間前の8月26日に開催された。開始早々、名古屋にネットを揺らされるがVARによってノーゴール判定になると、9分にセレッソが先制。抜け出したレオ セアラのクロスを上門知樹が合わせた。しかし、直後にクロスから失点。1－1のまま突入した後半も、互いに譲らずチャンスを作っていく。60分過ぎには名古屋に2度の決定機を許すが、いずれもヤン ハンビンの好守でしのぐ。すると71分に歓喜の瞬間が到来。上門が巧みなトラップでDFを外し、ドリブルからのシュートを突き刺した。88分には途中出場の北野颯太にもゴールが生まれ、名古屋を突き放したセレッソ。今シーズンのベストと言える内容で大きな1勝をつかみ取った。
歓喜の余韻が残る中、今節は川崎フロンターレを迎え撃つ。9勝6分10敗の9位。直近5試合で2分3敗と調子を落としている川崎Fだが、もちろん侮ることはできない。今夏には元フランス代表のFWバフェティンビ ゴミスを獲得するなど陣容を整え直した。宮代大聖や山田新など若手も結果を残し、チームに新風を吹き込んでいる。ポゼッションでは相手に一日の長があるだけに、まずは守備からリズムをつかみたい。競り合いや球際で相手を上回りつつ、連動したプレッシングから主導権を握れれば勝機は広がっていくだろう。
名古屋戦の勝利後、小菊昭雄監督は「一戦必勝で戦っていくことには変わりはない」と言葉に力を込めた。いい準備をして、ピッチで全力を尽くす。今日のゲームも“小菊セレッソ”らしく攻守にアグレッシブに戦い抜く。

PICK UP今節のおすすめグルメ

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おすすめメニュー

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