PROFILE
プロフィール
- 名前イェンギ クシニ ボジャ(イェンギ クシニ ボジャ)
- 生年月日1999/01/14(27歳)
- 出身地オーストラリア
- 身長/体重190cm / 93kg
- ポジションFW
PLAYER'S HISTORY
インタビュー
<2026年4月10日 更新>
-幼少期-
小さい頃から様々なスポーツをしていました。バスケットボール、クリケット、陸上、ホッケー。その中で、サッカーボールを初めて蹴ったのは13歳です。友達と学校の敷地内で始めました。最後の方にやったスポーツなので、始めたのは遅かったと思います。ボールを追いかけてシュートすることが楽しかったです。始めた頃はクリスティアーノ ロナウド選手に憧れていました。彼のプレースタイルが好きで、ゴールを数多く決めることはもちろん、貧しい環境から這い上がって来た努力家な人間性も尊敬しています。自分の座右の銘は、「自分が欲しいものは、ハードワークの向こう側にある」という言葉なのですが、何かを成し遂げる、目標を達成するためには、やりたくないこと、辛いことも乗り越えないといけないという思いがあります。
-中学~高校-
最初に入ったクラブはフラム・ユナイテッドU-13です。家の近くにあったことが理由です。楽しかった思い出があります。サッカーを始めた頃から攻撃的なポジションでした。ただ、当時はまだ身長は大きくなかったので、力負けすることもありました。技術的には向上して、もっと高いレベルでやりたいと思ったので、1年でアデレード・コメッツU-14に移りました。自分より年上の選手たちとプレーしていました。ここでも1年だけプレーして、その後、14歳でトレセンに入ります。トレセンに入るとクラブチームには所属できないので、2年間はSA NTCというトレセンでプレーしました。16歳でアデレード・コメッツFCに戻り、セカンドチームから始まり、17歳でトップチームに昇格します。プロサッカー選手になりたい思いは、サッカーを始めた頃からありました。サッカーを始めて数年でトップチームに昇格できたことを自分なりに分析すると、幼少期から様々なスポーツをしていたので、体の使い方などを早くから学んでいたことが良かったのか、サッカーも他の人より習得は速かったと思います。もっとも、18歳までは身長も大きくなかったですし、選手としては、チームの中でそれほど目立つ存在ではなかったです。ただし、どんな時でも諦めない気持ちは誰より強かったので、そこが評価されたのかなと思います。というのも、学生時代は人として成長できました。当時、父はアフリカで暮らしていて、母も仕事をしていたので、他の選手が練習場へ車で送り迎えしてもらう中でも、自分はバスで移動。何でも自分でやらないといけない環境だったので、自立心が生まれました。フィジカル的に成長したのは19歳になってからです。
-プロ以降-
アデレード・コメッツでトップ昇格した頃は若かったので、たくさんミスもしました。タイトルは獲れませんでしたが、良いシーズンでした。スピードがあったので、ウイングやナンバー10のポジションでプレーしていました。クリスティアーノ ロナウド選手とネイマール選手の映像を見て、真似しようとしていました。次の18-19シーズンからアデレード・ユナイテッドFCに移籍します。ホームタウンのクラブですし、このクラブでプロとしてプレーすることが子供の頃からの目標だったので、話をもらって迷わず行きました。家族も喜んでくれました。1年目はU-21でやっていました。少しずつトップチームに呼ばれる機会も増えて、トップチームでプレーできるようになりました。2020年2月にトップチームで初めて出場しました。この直後にコロナ禍になり、クラブ全体が隔離された施設でトレーニングをすることになったのですが、自分はこの時期にケガをしていたので、その施設には行かずにリハビリしていました。そして、治った頃にはリーグも再開されていたので、特にコロナの影響を受けることはなかったです。2021年の3月にプロ初得点を決めて、アデレード ユナイテッドでの4シーズン目となった21-22シーズンに活躍できました。このシーズンは、自分が10代の頃、SA NTCでプレーしていた時の監督で、自分のこともよく知ってくれていたので、信頼してもらっていました。若い選手を好んで使う監督でもありました。この時期に9番(中央)のプレースタイルになりました。たまにウイングでプレーすることもありましたが、基本的には9番が定位置でした。家族や友人も住んでいるホームタウンのクラブで4シーズンプレーできたことは大きな喜びでした。ただしこの間、欧州に移籍できる可能性もあったのですが、移籍しにくい契約になっていました。そうした中で、2022年の7月にウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCへ移籍するのですが、ウェスタン・シドニーから、「1年間プレーしてくれたら欧州に移籍しやすい条件を提示するので入ってくれないか」と言ってもらい、加入することになりました。自分自身、欧州でプレーしたかったので有り難い話でした。1シーズンだけでしたが、このクラブでも良い思い出が多いです。良いクラブでしたし、重要なゴールを決めることもできました。特にシドニーFCとのダービーで決めた時は嬉しかったです。
そして念願が叶って、2023年の7月にポーツマスFCへ移籍します。3部リーグでしたが、イングランドの中でも歴史あるクラブですし、「絶対に2部に昇格する」というクラブの野心も聞いていたので、移籍を決断しました。良いプレシーズンを過ごせたことで、初出場した試合で初得点を取ることができました。最後は3部リーグで優勝して2部に昇格できました。このシーズンはキャリアの中で最も素晴らしい1年になりました。「勝てば優勝」という状況で臨んだバーズリー戦が最も印象に残っています。スタメンで出たのですが、先制されながら追い付いて、最後は3-2で勝って、優勝を決めました。家族やエージェントも観に来てくれていましたし、試合後はファンがスタジアムに雪崩れ込んできて、とても思い出に残るゲームになりました。オーストラリア国外では初めてのプレーでしたが、イングランドは母のルーツの国なので何度も行っていましたし、言葉も英語なので、コミュニケーションも全く問題なかったです。24-25シーズンは2部(チャンピオンシップ)での戦いになり、強度もレベルも上がるので、とても楽しみな気持ちで臨んだのですが、ケガが多く、苦しい1年になりました。この年はマインドや準備の仕方など、ピッチ外の所で学ぶことが多かったです。2023年の秋にオーストラリア代表にも初めて選ばれました。目標にしていたのでとても嬉しかったです。今年のワールドカップに出場することも目指していた中で、今回のケガで難しくはなりましたが、復帰後に再び代表でプレーしたい思いはあります。昨年7月、スコットランドのアバディーンFCに移籍したのですが、出場機会にも恵まれず、あまり良い思い出はありません。日本にはかねてから良い印象を持っていたので、今年、セレッソに加入できたことはとても嬉しかったです。日本でプレーした選手からJリーグやセレッソのことも聞いたのですが、ポジティブな話が多かったです。アーサー パパス監督とも直接、話をしました。実際に加入して、チアゴ(アンドラーデ)、シンジ(香川真司)、ディオン(クールズ)らたくさんの選手がコミュニケーションを取ってくれましたし、短い期間で良い関係を築けました。選手、スタッフの皆さんもフレンドリーですし、クラブ全体に良い印象があります。再びみんなとサッカーをできる日が来ることを願っています。
CAREER
経歴
NATIONAL TEAM HISTORY
代表歴
PERSONALITYパーソナリティー
1 ニックネーム
キャス2 利き足
右足3 足のサイズ(cm)
30.04 背番号のこだわり
生まれた年だから5 スパイクのこだわり
子ども頃から使っている(メーカー)6 自分のプレーの特徴
強い、速い7 遠征に必ず持っていくもの
iPad8 オフの過ごし方
ゲームをする9 ストレス解消法
コーヒーを飲む10 サッカーを始めたきっかけ
クリスティアーノ ロナウドに憧れて11 仲の良い選手/理由
チアゴ、シンジ、ディオン/サポートしてくれる12 憧れの選手
クリスティアーノ ロナウド13 サッカーで一番大切にしていること
マインド14 今までで一番嬉しかった試合
ポーツマス対バーズリー15 今までで一番悔しかった試合
オーストラリア代表でレッドカードをもらった試合16 もしサッカー選手じゃなかったら
ビジネスマン17 あなたにとってサッカーとは
楽しみ18 今季の目標(サッカー目標)
優勝19 セレッソ大阪の好きなところ
ユニフォームの色20 セレッソ大阪のイメージ
眠れる巨人21 どんな応援をされると嬉しい?
声援が大きい22 趣味・マイブーム
コーヒー23 自分の性格を一言で!
洗練された24 自分を動物に例えると
ブラックパンサー25 座右の銘、好きな言葉
自分が欲しいものはハードワークの向こう側にある26 初めての給料の使い道
バッグを買った27 好きな芸能人/アーティスト/芸人(男性)
ダンプソン28 好きな女性のタイプ
奥さん29 好きなアニメ/マンガ/ゲーム
アバター30 好きな季節/理由
夏/ビーチが好きだから31 好きな音楽のジャンル
HIPHOP32 好きな食べ物
ステーキ33 苦手な食べ物
マヨネーズ34 この世で一番好きなもの
家族35 今一番会ってみたい人
ネルソン マンデラ36 今一番欲しいもの
ドイツ語を話す力37 最近のうれしかった出来事を教えてください
セレッソ大阪と契約した38 今季の目標(プライベート)
ドイツ語を学ぶ39 子どもの頃にやっていてよかったなと思うこと
旅行をたくさんした40 学生時代に得意だった科目
生物学41 ほっとする瞬間
ビーチにいる時42 旅行に行くならどこに行きたい?
モルディブ43 住んでみたいところ
オーストラリア44 戸建派かマンション派か?
戸建派45 ファン・サポーターへ向けて一言
一緒に優勝しましょう!
