ホームタウンレポート|「東住吉区高校生企業交流事業」に参加しました〜試合運営の見学〜

東住吉区役所が実施する「東住吉ゆめ応援プロジェクト」の一環である、高校生が様々なお仕事の現場を体験できるインターンシップ「東住吉区高校生企業交流事業」に本年度もセレッソ大阪が参加しました。
2016年の活動「セレッソ大阪観戦ガイド」







今年度、セレッソ大阪でインターンシップを体験されたのは、大阪市東住吉区在住の柄本誌文さん(プール学院高等学校1年生)と中路未悠さん(大阪市立南高等学校1年生)のお2人です。
地元のサッカークラブを盛り上げるために、「J3(セレッソ大阪U-23)のホームゲームの観客を増やすこと」をテーマにした活動を行いました。


試合運営の見学


「どうしてJ3は観客が少ないのか?」


まずは、7月23日(日)に、2017明治安田生命J3リーグ第18節「セレッソ大阪U-23vs鹿児島ユナイテッドFC(ヤンマースタジアム長居開催)」でスタジアムツアーを行いました。多くのスタッフが、どのように試合を運営しているのかなどを見学しました。
試合前のロッカールーム

 
ピッチレベルに立ってみました。

 
記者会見室

柄本誌文さん/中路未悠さん

インタビューボード前


スタンドで試合を観戦



「どうしたら、J3に観客が増えるのか?」


実際にJ3リーグを観戦してみておもしろいと感じたことや、比較のために観戦した2017JリーグYBCルヴァンカップ・北海道コンサドーレ札幌戦(7月26日/キンチョウスタジアム)との違いは何かを考えました。

地元である長居公園にあるスタジアムで開催される試合なのに、ほとんど情報がない。
 J1の試合はなんとなく知っているが、J3は学校でも話題にならない。
   
「告知が足りない!」



  • まずは徒歩や自転車で来られる距離にいる小学生・中学生に的を絞って告知を行っていく。
    近隣であれば、友だち同士で来ることができるのではないか?
    学校で話題になれば、興味を持つ人も増えるのではないか?
    「小・中学生のチケットが無料」ということをアピールする。プロ野球の優待案内(有料)は学校でたびたび配布されるが、J3の試合がいつでも無料で観戦できるということは知られていない。

  • 友だち同士で気楽に観られるアピールはできないか?
    選手やコーチなどのルール説明や解説付きでグループ観戦させてくれたら、子どもだけでも保護者が安心して観戦に行かせやすい(保護者と一緒に観戦するのもOK)。

  • 選手自身が告知をしてみては?
    まずは選手のことを知ってもらうために、学校訪問を行ったり区民フェスティバルなどの地元のイベントに参加する。または、スクールコーチがサッカーの巡回指導などを行う(一部すでに実施しています)。顔が見えることで、応援する気持ちが芽生える(=身近な存在)。さらに、その選手がトップの試合(J1リーグやカップ戦など)に出場することで、さらに興味を持ち、応援をしたくなる。

  • 子どもに応援グッズをプレゼントできないか?
    応援グッズなどをプレゼントされたり、また応援の仕方を教えてもらえると、「応援」が楽しくなり、また次も観に行きたくなる。




J3リーグを見に行こう!


2017明治安田生命J3リーグ試合予定
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