ホームタウンレポート|田中選手、楠神選手が「思斉サッカー部」を訪問!

11月11日(水)、田中裕介選手と楠神順平選手が、「大阪市立思斉特別支援学校サッカー部」を訪問しました。

トレーニング会場のアリーナにはたくさんの歓迎の装飾がされており、選手たちは大きな拍手で迎え入れられました。


選手紹介のあとは、生徒の皆さんが楽しみにしていた質問コーナーです。
先生の「質問のある人は手を上げて!」に、一斉に手が上がりました!


生徒の皆さんは、事前にたくさんの質問を考えてきてくれていました。
「試合の前はどんな食事をしますか?」「背が低くてもサッカーが上手になりますか?」、また「休みの日は何をしていますか?」など。両選手とも、ゆっくり考えながら一つひとつ丁寧に答えていました。
やはりサッカー部ということでプレーに関することもたくさんありました。
「試合中にイライラしたら、どうしますか?」という質問に、楠神選手は「イライラして、マイナスなことを考えたら余計によくない方向へ行ってしまう。ゴールへ向けるなど、いい方向にそのイライラを向けるように心がける」と答え、田中選手は「サッカーはチームプレーだから、自分がイライラすることによって他の選手にもそれが悪影響を与えることになる。だからイライラしてはいけないと思って常にプレーしている」と答えていました。





突然のリクエストでリフティングを披露する、楠神選手と田中選手。



その後は、いよいよサッカーのトレーニングです!


まずは選手たちが見本のシュートを打つと、生徒たちからはその迫力に、いっせいに歓声があがりました。
続いて、選手がポスト役になってシュートのトレーニング。



トレーニングが終わった後は、サイン会を行いました。



最後に、生徒代表の皆さんからお礼のメッセージと手作りのポーチなどをいただきました!



記念撮影をして、皆さんにハイタッチで見送っていただきました。
思斉サッカー部のユニフォームは、セレッソ大阪をイメージしたピンクとネイビーで新しく作ってくれたそうです!



田中裕介選手
入った瞬間から、すごく歓迎してくれていたのはうれしかったです。みんながすごく楽しそうにサッカーをやっていたことで僕自身が気づかされることもありましたし、短い時間でしたが一緒にサッカーができたことは、いい経験になりました。応援してくれている人たちに、こうやって直接触れ合えたことで、さらにがんばらなくてはいけないと気を引き締めました。

楠神順平選手
来てくれてありがとうと言われましたが、こちらこそありがとうございましたという気持ちです。チームがなかなか結果を出せていない状況ですが、本当にたくさんの声援をもらって、がんばらないといけないと強く思いました。シーズン残り試合は少ないですが、チームとして、自身として結果を出して、みんなの期待に応えられればと思います。短い時間でしたが一緒にサッカーができて楽しかったです。