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児童とともに地域課題を学ぶ 漂着アオサのアップサイクル活動を実施!アンバサダーも参加!

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6/29(月)に、泉南ロングパークに隣接するタルイサザンビーチにて、泉南市、泉南市立樽井小学校5年生の皆さんとともに、勝矢 寿延アンバサダー、丸橋 祐介アンバサダー、ロビーが参加し、漂着アオサ等のアップサイクルに向けた共同研究に関する地域貢献活動を実施しました。

当日は、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の津田明彦准教授より、漂着したアオサなどの海洋資源から、プラスチックなどの原料となる有用化学品を生み出す研究や、ごみを資源として有効活用する「アップサイクル」の重要性について講義が行われました。講義後は十分な熱中症対策を行ったうえで、タルイサザンビーチへ移動し、実際に漂着したアオサの回収作業を体験しました。児童たちは地域が抱える環境課題を自らの手で学びながら、資源循環や環境保全について理解を深めました。

泉南市の抱える、漂着アオサ腐敗による悪臭が問題

タルイサザンビーチ(泉南市りんくうエリア)では、毎年夏季になると大量のアオサが漂着し、腐敗による悪臭や景観の悪化、観光への影響、さらには焼却処理などが地域課題となっています。こうした課題の解決に向け、泉南市では産官学金が連携した共同研究を進めており、漂着したアオサをバイオガスや有用化学品へと転換する「資源循環モデル」の構築に取り組んでいます。第1期実証実験では、有用化学品の合成に世界で初めて成功するなど、大きな成果を挙げています。今回の体験学習は、児童たちが地域課題と最先端の研究を実際に体験しながら学ぶことで、環境問題への理解を深めるとともに、将来の学びや進路について考えるきっかけとなる貴重な機会となりました。

当日の様子










※お子様の写真は、関係者の皆様の許諾を得た上で掲載しております 

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