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大阪府立堺聴覚支援学校でサッカー教室を実施しました

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2/2(月)、勝矢寿延・丸橋祐介両アンバサダーと、セレッソ大阪サッカースクールのコーチが大阪府立堺聴覚支援学校(大阪府堺市)を訪問し、セレッソ大阪SDGsパートナーの塩野義製薬株式会社さまとともに推進する「BLOOM SMILEプロジェクト」の一環として、サッカー教室を実施しました。



勝矢・丸橋両アンバサダー、そしてスクールコーチたちがグラウンドに立つと、そこにはワクワクした表情の子供たちが待っていました。低学年から高学年まで、合わせて18名の皆さんが参加してくれました。 始まりの挨拶では、勝矢アンバサダーが手話で「こんにちは!」と語りかけ、「今日はとにかく思いっきりサッカーを楽しんでください」とメッセージを送ると、子供たちは弾けるような返事で応えてくれました。



まずはウォーミングアップのスキップからスタート。アンバサダーの後を一生懸命に追いかける姿に、早くも会場が活気づきます。



続いての鬼ごっこでは、限られたスペースを所狭しと駆け回ります。お友だちにタッチされないよう、ひらりひらりとかわす身のこなしは、まさに小さなアスリートそのものでした。



練習メニューはコーンドリブルへ。実は、今回初めてボールに触れるという子も少なくありませんでした。 最初は慣れない足元の感触に戸惑いながらも、誰一人として諦めません。一歩一歩、丁寧にボールをコントロールする姿に、私たちスタッフも思わず力が入りました。



休憩中には、プロの技を間近で見てもらおうとアンバサダーとコーチがリフティングを披露。吸い付くようなボールさばきに、子供たちの目は釘付けです。



その後の「やってみたい人!」という呼びかけには、次々と手が挙がりました。失敗を恐れずに何度もチャレンジする子、それを「頑張れ!」と手拍子で応援するお友だち。グラウンド全体が優しさと勇気に包まれた、心温まる瞬間でした。



最後はお待ちかねの試合形式です。 キックオフ前には自然と円陣を組むチームもあり、気合は十分。



お友だちとアイコンタクトを送り、パスを繋いでゴールを目指します。見事ネットを揺らした瞬間、全身で喜びを爆発させる姿は、見守る大人たちまで笑顔にしてくれました。



楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後には塩野義製薬株式会社さまからのノベルティと、セレッソ大阪からオリジナルノートをプレゼントしました。最後は両アンバサダーから、「今日見せてくれた一生懸命な姿があれば、上達のスピードはもっと上がります。サッカーに限らず、好きなことを見つけて全力で楽しんでください」とメッセージ。子供たちの可能性を信じる温かい言葉で、イベントを締めくくりました。
この日、初めてボールを蹴ったお子さんが「サッカーって楽しい!」と感じていただけていれば、これほど嬉しいことはありません。これからも、スポーツを通じてたくさんの笑顔を届けてまいります。

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