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トップチーム選手を対象に、クラブ理念研修およびサステナビリティ研修を実施しました

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1/25(日)、トップチーム選手を対象に「クラブ理念研修」および「サステナビリティ(SDGs)研修」を実施しました。本研修は、クラブの価値観や社会的役割について改めて理解を深め、日々の活動やプレーにどう落とし込んでいくかを考える機会として実施されたものです。クラブ理念研修では、事業部スタッフが講師を務め、SAKURA SPECTACLEをキーワードに、セレッソ大阪が大切にしている考え方や、クラブとして目指すべき姿について説明しました。単なるスローガンの共有にとどまらず、クラブの事業ミッションと結び付けながら、選手がピッチ内外でどのような存在であるべきか、また地域やファン・サポーターに対して果たす役割についても具体的に言及しました。続いて行われたサステナビリティ研修では、現在の地球環境を取り巻く状況を踏まえ、「サッカーができる環境は決して当たり前ではない」という視点から、スポーツと社会課題の関係性について説明しました。あわせて、プレミアリーグが参画するサステナビリティ施策「SPL(Sports Positive League)」の事例を紹介し、世界のフットボール界における環境配慮や社会貢献の取り組みを共有。セレッソ大阪として今後どのようなアクションを起こしていくべきかを考える時間となりました。研修中、選手たちは講師の話に真剣に耳を傾け、積極的に理解を深める姿が見られました。クラブの一員としての自覚を新たにし、競技活動だけでなく、社会とつながる存在であることを意識する有意義な機会となりました。セレッソ大阪は今後もクラブ一体となって持続可能な取り組みを継続してまいります。

当日の様子





SPL(Sport Positive League)について

Sport Positive Leagueは、クラブの気候アクションを数値化し、その進捗や目指すべき方向性を一目で把握できる仕組みです。参画リーグの所属クラブを対象に、気候変動対策にとって重要な12項目の取り組み状況について、スポーツ界特有の環境パフォーマンス、例えば、試合会場や施設のエネルギー効率、再生可能エネルギーの利用、リサイクルや廃棄物削減の取り組み、ファンや選手の移動に伴うCO2排出量の管理、ホームタウンとの連携や選手等への環境教育の推進などの多岐にわたる活動の効果をデータとして収集します。その後、SPL独自のスコアリングシステムで定量的に効果分析が行われ、エネルギー、廃棄物、交通など、カテゴリーテーマ別に加重を設けて総合点を算出。スポーツファンに馴染みのある順位表形式でSPLからリーグごとにスコアが出され、参画するクラブが横断的に紹介されます。データ駆動型のアプローチにより、環境への取り組みが可視化され、スコアを公表することで最善策の共有を促進し、より高い目標を追求する動機付けが仕組みとして備えられている点が特徴です。
※Jリーグ公式HPより

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