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「ピンクリボンまつり in 大阪」に参加しました

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10/19、りんくうプレジャータウンシークル観覧車前広場にて開催された「第18回 ピンクリボンまつり in 大阪」に、西川 大介セレッソ大阪スタジアムクリエイターと、セレッソ大阪応援ナビゲーター(岡本 咲希、姜本 悠乃、芳野 幸菜)が参加しました。

イベントの様子

10月のピンクリボン月間に合わせ、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるこのイベント。 ステージで行われたパネルディスカッションでは、「男性も乳がんに!! AYA世代は!?」をテーマに、西川さんと応援ナビゲーターがパネラーとして登壇しました。 若年性乳がんや男性乳がんについての理解を深めるとともに、自分自身や大切な人を守るため、検診受診の重要性を会場の皆様と一緒に考え、呼びかけました。イベントのフィナーレには、大観覧車「りんくうの星」のライトアップ点灯式に参加。カウントダウンとともに観覧車が鮮やかなピンク色に染まり、夜空に乳がん検診啓発のメッセージを灯しました。




セレッソ大阪応援ナビゲーターコメント

◆岡本 咲希さん「今回のイベントを通じて乳がんについて学ぶことができ、早期発見・早期治療の大切さを感じました。誰かの命を助けるきっかけになればいいなと思います」
◆姜本 悠乃さん「ピンクリボンまつりで乳がんについて考えるきっかけになりました。知ることが、自分や大切な人を守る第一歩だと思いました」
◆芳野 幸菜さん 「『まだ若いから大丈夫』『男性だから大丈夫』ではなく、常に自分事として考える重要性を実感しました。AYA世代である自覚を持ち、冨尾さんの思いや今日の学びを、周りの人に共有していきます」

セレッソ大阪では、今後もピンクリボン活動をはじめとした社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。

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