ホームタウンレポート:2025シーズンのBe supporters!活動について
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- シャレン!Jリーグ社会連携
2022年より、セレッソ大阪はサントリーウエルネス株式会社とJリーグが推進する社会連携プロジェクト「Be supporters!(ビーサポーターズ)」に参画しており、2025シーズンも4年目として多くの皆さまと共に活動を行いました。本活動を通じて、地域の高齢者の方々に「応援する喜び」や「地域とつながる実感」を感じていただくことができました。ホームゲームに来場された多くのファン・サポーターの皆さまからも、「世代を越えた応援に感動した」、「応援される側から応援する側へ、素敵な発想」といった声が寄せられています。セレッソ大阪は、今後も「スポーツの力で人と地域を元気にする」ことを目指し、Be supporters!活動をはじめとしたホームタウン活動を継続してまいります。
Be supporters!活動概要
「Be supporters!」は、“支えられる側”と見られがちな高齢者やシニア世代の方々が、“応援する側”としてクラブや地域とつながり、心身ともに前向きに過ごすきっかけを生み出す取り組みです。セレッソ大阪では、ホームタウン活動「シャレン!」の一環としてこの活動に参加し、地域の高齢者施設やサポーターの皆さまと共に「応援の輪」を広げています。
2025シーズンの主なBe supporters!の取り組み
高齢者施設訪問・交流イベント
勝矢 寿延アンバサダーが、特別養護老人ホームなど10か所以上を訪問し、利用者の皆さまとサッカークイズやボール体験、合唱、スタジアムでの応援練習などを通じて交流しました。「普段はテレビで見るだけだった元選手と直接触れ合えて嬉しかった」、「またスタジアムで応援したい」といった声も寄せられ、笑顔あふれるひとときを共に過ごしています。
「Be supporters!デー」開催(9/20 柏戦)
ヨドコウ桜スタジアムにて、敬老の日にちなんだ特別企画「Be supporters!デー」を開催しました。エール企画として、施設の皆さまから寄せられた応援メッセージ284通を掲載したバナーをスタジアムに掲出し、多くの方にご覧いただきました。また、場外ブースでは、高齢者施設の利用者の方々が手作りしたミサンガ500本を来場者にプレゼントし、20分ほどで配布を終了しました。試合前には、高齢者施設を代表して利用者の皆さまから、セレッソ大阪へ心を込めて作られたミサンガが贈呈されました。クラブを代表して、森島 寛晃会長は「応援の思いを形にしていただけることが何よりの励み。これからも皆さまと一緒に歩んでいきたい」と感謝を述べました。さらに、この日は高齢者疑似体験セットを活用した体験型ワークショップを実施し、来場者約180名の方に、高齢者の方々が日常生活で感じる大変さや、支えることの大切さを体験していただきました。体験したお子さまからは「こんなに大変だとは思わなかった」、「これからはもっとおじいちゃんやおばあちゃんを助けたい」といった素直な感想が寄せられ、世代を超えて“思いやり”を考えるきっかけとなりました。そして、65歳以上の施設の利用者さま8名が勝矢アンバサダーとともにフラッグベアラーとして試合前セレモニーに参加。病気やケガからの復帰を経て参加された方もおり、力強くピッチに立つその姿は、“元気なシニア”を象徴する素晴らしい瞬間となりました。
応援メッセージバナーを選手たちの練習場へ
高齢者施設の皆さまをはじめファン・サポーターの皆様から寄せられた温かい応援メッセージを集めたバナーを、選手たちが日々練習を行う舞洲の練習グラウンドに掲出しました。バナーには、「けがに気をつけて頑張ってください」、「あなたたちの頑張りが私たちの元気です」など、施設の利用者お一人おひとりの想いが丁寧に込められています。選手たちはバナーの前で足を止め、手を振ったり触れたりしながら笑顔で写真撮影を行いました。その様子は練習後のひとときでありながらも、施設の方々からの応援を直接感じる大切な瞬間となり、「多くの方に支えられていることを改めて実感した」、「応援の気持ちに応えたい」といった声があがりました。この掲出は、クラブと地域、高齢者の皆さまとのつながりを象徴するものであり、まさに“人生の先輩からのエール”として、チームに大きな力を与える温かい光景となりました。.jpg)
※ご紹介は一部です、セレッソ大阪のBe supporters!をはじめとするホームタウン活動については<こちら>