7/19(土)アウェイ・湘南戦 「コラボLTO」活動を実施しました
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7/19(土)アウェイ・湘南戦にて、ホームクラブの湘南ベルマーレの協力・協働のもと、コラボLTO<スタジアム周辺のゴミ拾い活動>を実施しました。
LTO活動は「海にごみはいかせない」をテーマに掲げ、海洋環境の保全を大きな目的としています。セレッソ大阪は、Jリーグクラブとして湘南ベルマーレに続き、2番目にLTO活動に参画しており、今回のコラボレーションを通じて、チームの枠を超えたサッカーファミリーが一丸となって環境保全に取り組みました。
試合会場のレモンガススタジアム平塚周辺にて実施された今回の活動には、湘南ベルマーレ 代表取締役社長の坂本 紘司さん、そして森島 寛晃会長がゲストとして参加し、参加者の皆さまと共に熱心にゴミ拾いを行いました。参加された方々には、セレッソ大阪ホームタウンオリジナルステッカーがプレゼントされ、普段大阪のホームゲームでのLTO活動に中々参加できない方々にも、今回の活動にご参加いただき、LTO活動の意義をを感じていただける大変貴重な機会となりました。
今後もセレッソ大阪は、地域社会への貢献と環境保全活動に積極的に取り組んでまいります。改めまして、ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。