「道頓堀川 飛び込み防止啓発バナー掲出セレモニー」を実施しました

5月14日（水）、道頓堀川沿い（戎橋付近）にて、「道頓堀川 飛び込み防止啓発バナー掲出セレモニー」を実施しました。本セレモニーは、大阪のシンボルである道頓堀川において、飛び込み防止とまちのにぎわい創出を目的に、地域の皆さまとFC大阪・ガンバ大阪・セレッソ大阪が連携して取り組んだ地域貢献活動です。
当日は、一般社団法人大阪活性化事業実行委員会の千田忠司様をはじめ、大阪府サッカー協会 元会長の藤縄信夫様など、多くの関係者の皆さまにご臨席いただきました。また、3クラブから「ロビー」「ガンバボーイ」「えふしくん」も集結し、道頓堀の名所・グリコサイン前で仲良くポーズを決め、会場を大いに盛り上げてくれました。セレモニーでは、各クラブの飛び込み防止啓発バナーを掲出。バナーには、選手の肖像とともに「飛び込まんといて！」など、大阪らしいメッセージが込められています。道頓堀にお立ち寄りの際は、ぜひバナーにもご注目ください。



※戎橋と太左衛門橋の間の北岸に設置
※横断幕の掲示期限はなく、当面の間掲示予定となります

横断幕掲出について
主催：一般社団法人大阪活性化事業実行委員会、一般社団法人大阪府サッカー協会
協力：セレッソ大阪、ガンバ大阪、FC大阪