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ホームタウンレポート:「万博1000日前1000m手前プロジェクトin舞洲」に参加しました

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7/18(月)に大阪市此花区で行われた「万博1000日前1000m手前プロジェクトin舞洲」に森島寛晃社長と勝矢寿延アンバサダー、酒本憲幸アンバサダーが参加しました。 会場である「ホテル・ロッジ舞洲」は万博会場となる夢洲の対岸にあり、直線距離で1000m手前にあることからこのイベント名が付けられ、万博成功を祈念しました。 参加者の皆様の前で挨拶をする森島社長 万博開催までに1000羽を目標に、千羽鶴を折りました。 「舞洲あじさいビニブレラ」を持って記念撮影 (「舞洲あじさいビニブレラ」とは、社会問題であるビニール傘の使い捨てを解決すべく、不要ビニール傘を再利用したものです。ブルーはSDGsの目標のひとつ「海の豊かさを守ろう」のシンボルカラーで、ブルーの紫陽花には「粘り強い愛」という花言葉があり、ホテル・ロッジ舞洲は紫陽花の名所です。)ロビーとロビーナも参加し、セレッソ大阪の舞洲練習場で記念撮影を行いました。 2025年4月に開催される大阪・関西万博の成功に向けて、セレッソ大阪もさまざまな活動に協力してまいります。

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