Jリーグみんなで#命つなぐアクション 堺市消防局×セレッソ大阪「AED・胸骨圧迫体験会とアンバサダーによるトークショー」を実施しました

セレッソ大阪と堺市消防局は、9/4から始まる「救急医療週間」にあわせて、オフィシャルパートナーであるアリオ鳳で「AED・胸骨圧迫体験会とアンバサダーによるトークショー」を開催しました。
堺市消防局の救急隊員の皆さまのご協力のもと、AEDの使い方や胸骨圧迫の方法を学べる体験会の実施や特別救急隊「フェニックスアンビュランス」が展示されました。また、セレッソ大阪の勝矢寿延アンバサダー酒本憲幸アンバサダーによるトークショーやロビー、マダム・ロビーナとの撮影会など盛りだくさんのイベントとなりました。

オープニングイベントとして写真撮影会を実施しました。勝矢アンバサダー、酒本アンバサダー、そしてロビー、マダム・ロビーナ、さらには堺市消防局キャラクターのタッシーも加わって一緒に記念撮影をしました。「勝矢さんと写真撮るために、急いで来ました!」とおっしゃっていた方もおられました。



AED・胸骨圧迫体験会では、多くの方にご参加いただきました。小さいお子様にもわかりやすく、救急隊員の方が丁寧に指導してくださいました。ロビーやマダム・ロビーナも体験会に参加し、熱心に説明に聞き入っていました。




胸骨圧迫チャレンジゲームでは、誰が一番早く、上手く胸骨圧迫をできるかをレース形式で実施しました。スピードが早ければ良いわけではなく、押す力や位置の正確さ、また一定のリズムで実施することで車のメモリが進むため、大人の方でも苦戦していました。参加された方からは、「すごく疲れました。ただ、こういう機会に実際に体験して学ぶことができて良かったです」との感想をいただきました。
多くの方から、今後もこういう機会があれば参加したいという声が寄せられました。ゲームでは、各チーム1位の方には、選手のサイン色紙などをプレゼントさせて頂きました。





堺市消防局による「救急」をテーマとした勝矢アンバサダー、酒本アンバサダーとのトークショーを実施しました。
AEDについては、Jリーグでは新人研修で使用方法などを学び、また勝矢アンバサダーは指導者ライセンス講習会で何度も学んだそうです「松田選手はAEDがあれば助かったかもしれない」と聞いた酒本アンバサダーは、その大切さをとても実感したそうです。ただ、AEDはどういう時に使用していいのかどうかわからないと質問すると、救急隊員の方から「それはAEDが自動で判断するので、まずは使ってみてください」と教えていただきました。また、小さい子どもさんに胸骨圧迫をすると、骨を折ってしまうのではないかと不安だと伝えると、「骨は折れても後から治療ができるが、心臓が止まってしまったら、亡くなってしまう。強く押してかまわない」と教えていただきました。また、救急対処は早ければ早い方がよく、1分ごとに回復見込みが1%ダウンするという話をお聞きし、酒本アンバサダーは「日頃、そういうことに出会うことがないけれど、いざというときに、一歩踏み出すことが重要だと感じました」と感想を伝えました。また、勝矢アンバサダーは「(体験会を)1回やったからいいのではなく、講習会など数多く参加していけたらいい。繰り返すことが大切だと思いました」と語りました。

最後に、救急についてのクイズ大会やジャンケン大会も実施しました。AEDの正式名称や堺市内にあるAEDの数、使い方についての問題が出題されました。正解を答えられた方には、サイン入りユニフォームなど豪華プレゼントが贈呈されました。


「子どもにも分かりやすい説明だったので、これを機会に救急について話しをしていこうと思いました」とおっしゃっていた親御さんもおられました。このように、大人の方も小さいお子様も楽しみながら救急について学んでいただくことができました。セレッソ大阪では、今後もJリーグと共に「#命つなぐアクション」を通じて、救命救急の大切さやAED普及のための広報活動を推進してまいります。



HOMETOWN REPORT