【レポート】12/4「心肺蘇生法体験とヨドコウ桜スタジアムAEDツアーforサポーター」

12月4日(土)にJリーグが10年取り組んできたAED普及活動「#命つなぐアクション」の取り組みの一つである、Jリーグみんなで#命つなぐアクション「心肺蘇生法体験とヨドコウ桜スタジアムAEDツアーforサポーター」を、12名の方にご参加いただき、実施しました。

大阪市消防局の署員によるAEDを用いた心肺蘇生法についての講話では、大阪市内では60台の救急車で年間約20万件の対応をしていることを教えていただきました。
緊急事態が重なった場合、いかに現場での心肺蘇生が大切なことなのかを実感しました。
また、AEDの設置個所については、「日本全国AEDマップ(https://aedm.jp/)」で確認することができ、日頃から設置個所を頭に入れておく必要性も教えていただきました。

心肺蘇生体験会では、本物の硬さに近いトレーニングキットなどを使用して胸骨圧迫を体験。
2分間を基本とするため、実際に2分間マッサージをすると、参加された皆様も想像以上のしんどさに驚いていました。
複数人で交互で行うことが有効であり、またスムーズな交代方法なども習いました。



AEDの使用方法については、すべて音声でアナウンスしてくれるので、誰もがスムーズに使えるようです。
ただ、緊急事態ですと慌ててしまうこともあるので、やはり冷静に行動するためにも、普段から慣れておくことの必要性を学びました。
最後の質疑応答の時間では、質問が活発に続きました。




ヨドコウ桜スタジアムAEDツアーでは、普段は入ることのできない場所も含めて、約1時間たっぷり見学。
各スタンドでの設置場所を確認し、使用時以外は開けることができないAEDの扉を開けて、ブザーが鳴ることを確認しました。


ロッカールーム見学では、サプライズで大久保 嘉人選手のサイン入りTシャツ争奪ジャンケン大会も実施!
ロッカールームからは一列に整列して、音楽に合わせて選手入場体験もしました。


ホームのゴール裏でいつも試合観戦をしている方も、「ここにあったんだ!」と思ってしまうくらい、意識しないと気付かないことも確認しました。

セレッソ大阪では、今後もJリーグ、Jクラブと共に「#命つなぐアクション」を通じて、救命救急の大切さやAED普及のための広報活動を推進してまいります。
今後も多くの皆さまのご参加をお待ちしております。



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