吉本興業株式会社との「エンタメパートナーシップ契約」締結会見レポート

この度、セレッソ大阪は吉本興業株式会社との「エンタメパートナーシップ契約」を締結いたしましたのでお知らせいたします。

本事業では、大阪府を拠点として活動する2社が協業することで新たなシナジーを生み出します。
2025年大阪・関西万博と2030年SDGsのゴールに向けて、社会貢献活動含めスポーツと笑いの組み合わせにより様々な取組を行なってまいります。
セレッソ大阪は吉本興業とタッグを組み、「最高にワクワクするエンターテインメント」を提供してまいります。
第一弾の取り組みとして「セレッソ応援隊」を結成し、記者会見を行いましたのでその様子をお届けします。


■森島寛晃社長
「この度セレッソ大阪は、吉本興業さんとエンタメパートナーシップ契約を本日より締結する運びとなりました。今回締結するにあたり、スポーツとエンターテインメントという業種が異なった二社が一緒にキックオフできたことを大変嬉しく光栄に思っております。経緯としましては新型コロナウイルスが流行してきた中で、何とか大阪の中から元気と笑顔、エンターテインメントを発信していきたという思いが合致して今回このような形で締結する運びになりました。これから吉本興業さんとともに、エンターテインメントを通じて皆さんに色んな形で楽しんでいただけるような発信をしていけたらと思っております」


(MC福本愛菜)
「今回のエンタメパートナーシップ締結後の具体的な内容としましては、吉本興業所属でセレッソ愛溢れる芸人、大阪をこよなく愛する芸人11名をセレッソ応援隊として選出しております。サッカーにあまり詳しくない芸人も入っておりますが、これから新たにファンとなる方と一緒に学んで成長していく、そういった11名となっております。ホーム戦での稼働やSNSの発信を通してチームのプロモーションを行っていきたいと思っております。その他にも、吉本興業所属芸人のYouTubeアカウントと選手のコラボや、ファン感謝祭での連係した取り組みも予定しております」


■トミーズ雅
「この度、名誉監督にならせていただきました、芸名トミーズ雅、本名、イ・ビョンホンと申します(場内笑)私はセレッソのファンになって本当に長く、12年になります。家にたくさん選手を呼んだこともあります。香川選手も来ました。何とか、阪神タイガースと二大巨頭としてセレッソもグッと盛り上がるように私の力を何とか届けたいと思いますのでよろしくお願いします」


■マルセイユ(津田)
「マルセイユ津田と申します。僕もセレッソ大阪がすごく好きで、スタジアムにも来させていただいたこともあります。このユニフォームを着させていただけることも非常にありがたいです。まだまだ芸人として売れていないですが、少しでも貢献できるように頑張りたいと思うのでよろしくお願いします」


■マルセイユ(別府)
「マルセイユの別府と申します。よろしくお願いします。サッカーがめちゃくちゃ好きで、今回選んでいただいて、めちゃくちゃ嬉しいです。僕らのコンビ名、マルセイユという名前はヨーロッパの違うチームの名前なんですけど、選んでいただいて、本当に嬉しく思います。将来的にはセレッソというコンビ名に変えたいと思います(場内笑)」


■さや香(石井)
「(この中には)すごく長いことセレッソのファンの方もいらっしゃる中で、セレッソについて正直そこまで詳しくはないのですが、今回の取り組みは新しいファンの方を取り込む意図もあると思うので、そういった方と同じような気持ちでこれからどんどんセレッソを知っていって、好きになっていきたいと僕自身も思っていますので、しっかり頑張りたいです。よろしくお願いします」


■さや香(新山)
「どうも、さや香のセレッソ新山です(場内笑)」
(トミーズ雅)「ガンバのファンなんやろ?」
「雅さん!」
(トミーズ雅)「本番前に言ってたやないか!どっちかって言ったらガンバのファンやと」
「言うわけないでしょ!僕はセレッソが大好き、めちゃくちゃセレッソです!勝てるかな~じゃないねん。強い気持ちで勝つねん!頑張って応援します。よろしくお願いします!」


■エルフ(はる)
「エルフのはるです。よろしくお願いします。私たちは唯一の女性コンビです。私たちはサッカーを全然知らないんですけど、これから知っていって、女性の方も全力で応援できるように全力でサポートしていきたいと思います。よろしくお願いします」


■エルフ(荒川)
「私は全然サッカーを知らなくて、でもそういう方もきっと多いと思います。特にギャルたちは。なので、私は新規開拓1本でやっていきます!SNSをすごくやっている芸人なので、それを駆使して『ユニフォームもかわいいよ』とか伝えたり将来、みんなを、知らないギャルたちをスタジアムに呼びたいと思います。ギャル席を設けることが出来たらいいなと思います。全力で勉強と新規開拓、頑張ります!よろしくお願いします!」


■ダブルヒガシ(東)
「ダブルヒガシの東と申します。僕は地元がこの辺りで、生まれた瞬間からセレッソの試合を見ていたくらい、ずっとセレッソのファンです。28年間くらい見ています。ホームゲームはもちろんアウェイの試合も、北は北海道から南は大分まで見に行っていたくらい好きです。とにかく好きで、好き過ぎて心臓とか臓器の一種みたいな感じです(笑)。セレッソ大阪というクラブがそれくらい好きなので、お役に立てることがあれば頑張りますのでよろしくお願いします」

(エルフ荒川)「東さんは、新しいスタジアムに名前も載っているんですよね?」
(ダブルヒガシ東)「ヨドコウ桜スタジアムが建つ時に、少しだけ寄付させていただきました。本名の東良介という僕のネームプレートも飾られています」
(トミーズ雅)「いくら寄付したん?」
(ダブルヒガシ東)「5万です!(場内笑)」
(トミーズ雅)「若手の5万は、ダウンタウンの5千万くらいやな(笑)」
(ダブルヒガシ東)「僕の5万は5千万くらいです!(笑)良かったら僕のネームプレートも見て下さい!」


■アングリーメン林
「芸歴4年目、アングリーメン林と申します。この中では間違いなく、『一番誰やねん』だと思いますが、逆に言うたら一番スケジュールが空いていますので何でもさせていただきます!この間も、ヤンマースタジアム長居のラストマッチでピンクのポンチョをかけていたと思うのですが、ずっとツイートで『なんかあったら行きます!』と言っていました。(場内笑)試合の日は空けていますので、よろしくお願いします。憧れの森島さんと一緒に仕事ができて本当に嬉しいです。よろしくお願いします!」

(MC福本愛菜)
「今回の会見には不参加ですが、ネイビーズアフロのお二人にも応援隊として盛り上げていただきますので、よろしくお願いします。森島社長、皆さんの意気込みを聞いていかがでしょうか?」

森島寛晃社長
「素晴らしい応援隊を結成していただいたと思います。まさかスタジアムを作るところからすでに支えていただいていたなんて(笑)いつでも来ていただけるという、頼もしい言葉もいただきましたので、これからセレッソの新しいサポーターもどんどん増えていけるように楽しみにしています。よろしくお願いします!」

任命証の授与


森島社長
「任命証。セレッソ応援隊の皆様。皆様をセレッソ応援隊に任命いたします。またトミーズ雅殿をセレッソ応援隊名誉監督に任命いたします。令和3年7月2日 セレッソ大阪代表取締役社長 森島寛晃。よろしくお願いします」

トミーズ雅
「これからセレッソ、後半戦は負けません!どんどん勝っていきますよ。勝っていくと、どんどんいい方向に行きますからね、スポーツは。『優勝争いだ』とかなると、長居に人が溢れますからね。そうしましょう!よろしくお願いします」」


質疑応答


Q:森島さんに伺います。この事業にあたって、『大阪万博に向けて』ということもありましたが、サッカー以外での連係も将来的には考えていますか?

「そうですね。吉本興業さまもすでにそういう取り組みもされているということなので、そういうところの取り組みもセレッソも一緒にできるモノを探しながら、一緒に取り組んでいけたらなと思います」

Q:トミーズ雅さんに伺います。サッカーの楽しさを教えていただきましたが、大阪にはガンバ大阪もありますが、セレッソ大阪の魅力は?

「最初にセレッソの人とご飯を食べたんですよ。理由はそれだけなんです(場内笑)今から12年前に、ご飯をセレッソのみんなと食べて。『ぜひスタジアムに来て下さい』と。『サッカー好きちゃうからな。おもんなかったら帰るで』と言って(スタジアムに)来たてみたら、めちゃくちゃ面白かった。これは生で見たら面白い競技だわ、というのが最初。そこからどんどんセレッソにハマっていった感じです。動機が最初は不純なんですよ。飲んだだけなんですよ(場内笑)でも、実際、選手に会ったらめちゃくちゃ好青年ばかりで。そこからの付き合いです」

Q:ガンバ大阪を応援している芸人さんもいますが?

「たむらけんじ!(場内笑)あいつは僕が阪神を応援していたらオリックスを応援する。セレッソが好きやと言ったらガンバに行くんですよ、あいつ(場内笑)」

Q:そういった芸人さんもセレッソファンに変えていく?

「無理やりします!『せやねん!』のレギュラーになった人間はみんな自然とセレッソファンにしていきます(笑)」

Q:どうしても関西は阪神タイガースの熱量が強いですが、サッカーに振り向いてもらうためにはどうしたらいいでしょうか?

(トミーズ雅)
「やっぱり生で見ることですね。僕はサッカーをテレビで見ていたんですけど、生は100倍くらい違う。ゴールが決まった後の『どんどんバン、どんどんバン』。あれはよろしいな。やっぱり生で見るのが一番!」

(エルフ荒川)
「選手の皆さん『TikTok』とかやっていますか?試合以外の裏の姿、カワイイ一面を発信すれば『こんな選手いるんだ』となって、実際に試合で見た時に『格好いい、応援したい』となると思います。裏側の姿も発信していったらいいと思います」