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【4/6 横浜FM戦】Match Preview

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≪難敵とのアウェイゲームだが、上位2チームに追走していくためにも負けられない一戦に≫

前節から中3日、連勝を目指し、セレッソ大阪は横浜F・マリノスとのアウェイゲームに挑む。

明治安田生命J1リーグが再開された前節、セレッソはサガン鳥栖をホームに迎え、上位対決に臨んだ。試合は前半から緊迫感に包まれた展開となる中、セレッソは鳥栖のポゼッションに対し、組織立った守備で対応。前半は鳥栖のシュートを1本に抑えると、後半開始早々、試合を動かす。瀬古歩夢のロングキックのセカンドボールを拾った奥埜博亮が強烈なミドルシュートを叩き込み、先制に成功した。その後は終盤こそ攻め込まれる時間が続いたが、最後まで守備陣は集中力を切らすことなく試合をクローズ。開幕戦から続くホームでの連勝記録を4に伸ばし、暫定だが、3位に浮上した。


良い形で4月シリーズに入れたが、前節に続き、今節の相手も難敵だ。3月の公式戦を5勝1分で駆け抜けた横浜FMは、湘南ベルマーレと対戦した前節も、結果は1-1の引き分けに終わったが、再三、決定機を掴むなど、圧巻の攻撃力を披露。新外国籍選手のエウベルにも初得点が生まれ、チームはさらに乗っていきそうな気配もある。セレッソとしては、まずはそういった相手の攻撃に対し、我慢する時間ではしっかりと耐えることが必要。3試合連続無失点と試合を重ねるごとに安定感を増している若きCBコンビ、瀬古歩夢と西尾隆矢にとっても、今節は再びその力が試される一戦になる。

攻撃では、大久保嘉人と豊川雄太の2トップがシンプルに相手の背後を突いていくことで、打開を図りたい。また、負傷離脱した坂元達裕に代わって、前節、右サイドハーフで先発したのは西川潤だったが、今節も再びチャンスを得るようであれば、そのプレーにも注目だ。ジュニアユース時代を過ごした思い出の地で、力強く攻守に貢献する姿に期待したい。チーム全体としては、守備に安定感が出てきた一方、直近は3試合で2得点。量産体勢を見せていた開幕直後に比べるとペースが落ちているだけに、再び複数得点を目指して畳み掛ける迫力も見せていきたい。

ここまで8試合を終えて5勝1分2敗と着実に勝点を積み重ねているセレッソだが、首位の川崎フロン��ーレと2位の名古屋グランパスも快調に走っている。上位2チームに食らい付いていくためにも、難敵とのアウェイゲームになる今節も、勝点3を求めて戦う。

≪前日コメント≫

■レヴィー クルピ監督

Q:ここから再び連戦に。上位2チームに付いていくためにも、今節も負けられない試合になるが?
「我々はいま、3位にはいますが、今シーズンはチームによって試合数が違うので、単純には比較できません。言ってみれば、イレギュラーな部分はあると思います。ただし、確かに上位との差を広げられないようにしないといけないですし、食らい付いていくためにも、一番大事なことは、次の試合に向けて最高の準備をすること。その繰り返しになります」

Q:常々、「Jリーグは力の差がないリーグ」だと仰っています。今節の相手、横浜FMも強豪であり、攻撃力の高いチームだが、改めて、今節、選手たちに求めたいプレーは?
「Jリーグのクラブに大きな力の差はないと思います。その中でも、マリノスさんは、確かに攻撃力はあると思いますが、他のチームと同じように、しっかりと試合に向けた準備をしていくことが大事になります。毎試合、同じですが、勝ち切る試合を選手たちには求めたい。選手たちも同じ考えだと思います。いつも同じような答えになってしまいますが、勝利を求めて戦うことが、試合をやる究極の目的だと思います」

Q:明日の試合には直接、関係ないが、先週、アダム タガート選手、ダン バン ラム選手、チアゴ選手が揃って来日した。そのことについて。
「まだ大阪に来ることはできていないので、彼らと直接は会えていません。それは残念ですが、来日できたことについては、本当に嬉しく思います。実際には、いくら個人的なトレーニングを積んでいたとしても、既にシーズンが始まって試合をどんどんこなしている選手たちと比べると、特にフィジカル面で違いがあると思います。そういったところを大阪で確認しながら、彼らがチームの競争の中に加わってくれることを楽しみにしています」

■西川潤

Q:前節は、プロ入り後、初めてJ1リーグ戦で先発フル出場を果たしたが?
「セレッソに入ってから初めてJ1の舞台でフル出場できたことは嬉しかったですが、結��を残したかったので、そこは悔しかったです。ここから連戦になりますが、しっかりと次の試合に向けて準備していきたいです」

Q:今節、どのようなプレーを見せたい?
「チームとして戦うことを考えながら、守備もしっかりとやりつつ、攻撃の部分で自分の良さをもっともっと出していきたいです」

Q:横浜F・マリノスは、ジュニアユース時代を過ごしたクラブ。特別な思いも加わる一戦になる?
「そうですね。小さい頃から憧れていた舞台で、(トップチームの試合は)ずっと見てきた光景なので、(J1の舞台でプレーすることに対して)感慨深い気持ちはあります。お世話になったクラブですし、しっかりとプレーしている姿を見せたいと思います」

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