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舞洲プロジェクトと公益財団法人日本陸上競技連盟とのコラボポスターのビジュアルが完成しました

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舞洲プロジェクト 大阪市と大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪は、舞洲プロジェクトとして、平成29年度より舞洲を中心にスポーツ振興事業を実施しています。 このたび、舞洲プロジェクトは、公益財団法人日本陸上競技連盟と、新型コロナウイルスの感染予防対策に取り組みながら、すべてのスポーツを応援し、スポーツの力で大阪から日本全国を盛り上げるためのプロモーション企画として、コラボポスターを作成することとし、ポスタービジュアルが完成しました。 コラボポスターは、6月下旬から、各チームの本拠地施設(おおきにアリーナ舞洲、京セラドーム大阪、ヤンマースタジアム長居)及び大阪市の関連施設に随時掲出していきます。 〇ポスタービジュアル 舞洲プロジェクトでは、3チームがコラボレーションしたビジュアル企画を行っており、今年で3年目となります。 今回はそれぞれのチームの代表選手が陸上競技との二刀流に挑戦しており、競技種目の垣根を越えて、スポーツの力で大阪から日本全国を盛り上げるべく、発表することとしました。 大阪エヴェッサからはアイラ・ブラウン選手が砲丸投げを、オリックス・バファローズからは山本由伸選手がやり投げを、セレッソ大阪からは清武弘嗣選手がハードル走を行っており、普段とは違う陸上競技に挑戦しております。 なお、今回は、公益財団法人日本陸上競技連盟のご協力のもとポスターの作成を行いました。 舞洲プロジェクトではこれからも3チームがタッグを組んで、大阪からスポーツの魅力を発信していきます。 左より アイラ・ブラウン選手(大阪エヴェッサ)、山本由伸選手(オリックス・バファローズ)、 清武弘嗣選手(セレッソ大阪) 清武弘嗣選手
ポスター
舞洲プロジェクトと日本陸上競技連盟のコラボポスター

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