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2020JリーグYBCルヴァンカップ 大会方式の変更について

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Jリーグは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、「2020JリーグYBCルヴァンカップ」の大会方式を変更し、新たな大会方式を決定しましたので以下の通りお知らせいたします。 ■変更に至った経緯 現在、2020JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第2~6節[2/26(水)~5/6(水・休)]及びプレーオフステージ第1戦[5/27(水)]/第2戦[6/17(水)]を新型コロナウイルスへの感染予防および拡散防止のため延期としているが、協議の結果、2020シーズンのスケジュールにおいて現行の大会方式の実施は困難と判断した。 ■主な変更点 ①現状のグループステージ、プレーオフステージ、プライムステージからなる大会方式から、プレーオフステージを廃止とし、グループステージを1回戦総当たりのリーグ戦に変更し、各グループの1位チームの4チームと2位チーム内の上位1チームおよびAFCチャンピオンズリーグ出場3チームの計8チームにて1試合制のトーナメント戦によるプライムステージを行う大会方式に変更 ②Bグループの松本はグループステージ第2節以降の試合を実施しない ③選手の交代は5名以内(交代回数はハーフタイムを除き3回まで) とする。ただし、延長戦を行う場合は、その直前の90分間の交代人数と合わせて、最大6名までの選手交代を行うことができる(延長戦の場合は交代回数も1回追加) ④U-21先発ルール(2020年12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手を1名以上先発に含める)は適応しない 大会方式について詳細はこちら⇨

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