【4/14 FC東京戦】Match Preview

激闘必至の今節。さらなる上位進出を目指し、好調対決を制する!

前節、アウェイでの川崎フロンターレ戦で逆転勝利を収めたチームは、移動もあった翌12日はオフを取り、疲労回復に努めた。試合前日となる13日は、川崎F戦に先発した選手たちはリカバリーで終え、それ以外の選手たちは通常の試合前日の練習メニューを行った。

激闘の爪痕も残る状態で迎える今節のFC東京戦となるが、川崎F戦は、前々節のサガン鳥栖戦から先発を6人入れ替えるなど、大型連戦をチーム全体で乗り越えようとする姿が見られる。「1試合1試合、出た選手が試合に勝つために自分の役割を全うできている。前節も勝利でつないで戻ってきてくれた。この試合で刺激をもらった選手は僕を含めてたくさんいると思うので、そういった選手が、次、出番を得ることができれば、勝利のために貢献したい」と話したのは、前節は遠征に帯同せず、舞洲に残って調整を重ねた水沼宏太。

同じく前節は先発から外れ、ベンチから戦況を見守った松田陸も、13日の練習後、「(前節、右サイドバックで先発した)えーちゃん(片山瑛一)もいいプレーをしていたし、自分もそれ以上のプレーを、という気持ちになる。チーム全体でいい競争ができている」と話す。

リーグ戦3連勝、公式戦4連勝と波に乗るセレッソの前に、今節、立ちはだかる相手は、リーグ戦4連勝中とセレッソと同じく絶好調のFC東京。「映像を見ても、今、Jリーグで一番強い相手だと思う。去年に比べて戦うチームになっているし、2トップ(ディエゴ オリヴェイラと永井謙佑)も推進力がある」とFC東京を警戒するのは木本恭生だが、今季から長谷川健太監督に率いられた青赤軍団は、昨季から生まれ変わった姿を見せている。

それでも、「自分たちも球際では負けられないし、上に行くためには上位を倒さないといけない。連戦だけど、勝っているのでチームの雰囲気はすごいい。今節もいい形で臨める」と、木本は現在の自分たちへのいい意味での自信も隠さない。

セレッソのCBとFC東京の2トップの戦いだけではなく、前節、鮮やかな直接FKを決めた丸橋祐介と、同じく前節、豪快な突破から2得点に絡む活躍を見せた室屋成のサイドでの争い。山口蛍や山村和也、清武弘嗣と、東慶悟や永井謙佑といった、ロンドン五輪世代のぶつかり合い。杉本健勇とチャン ヒョンスとの日韓代表対決など、見どころ満載の今節は、それぞれのポジションで火花散る戦いが繰り広げられることは間違いない。

セレッソとしては、そういった選手個々の対決でも相手を上回ることが勝つためには必要。チームとしても、相手のリーグ戦での連勝を4で止め、自分たちがさらなる上位進出を果たすために、絶対に負けられない一戦となる。








2018明治安田生命J1リーグ 第8節 FC東京 2018明治安田生命J1リーグ 第8節


メディア