【ホームタウン・レポート】「東住吉区セレッソ大阪後援会の集い」を開催しました

1月25日（日）に平野区画整理記念会館で、毎年恒例の「東住吉区セレッソ大阪後援会の集い」が開催されました。

セレッソ大阪からは、小暮大器選手、温井駿斗選手、前川大河選手、阪本将基選手、沖野将基選手、米澤令衣選手、池田樹雷人選手、西本雅崇選手の8選手が参加し、後援会の会員の皆さまには200名を超える方々にご参加いただきました。
集いは小暮選手の挨拶からスタートし、なごやかな雰囲気で歓談タイムに移りました。
加入の7選手は、まだまだ慣れない手つきでサインを書きますが、皆さまも温かい目で見守ってくださっていました。

写真撮影でも、最初こそぎこちない笑顔でしたが、時間が経つにつれて緊張もとけてきたようです。
これだけ多くの方々に応援されているという実感が選手たちには湧いてきたようで、自分たちがチームの力にならなくてはと強く思ったようです。

歓談タイムの合間に行われたトークショーでは、壇上に上がって最初は緊張した様子を見せていた選手たちも、スタジアムＤＪの西川大介さんの軽妙な司会で、楽しいトークを繰り広げることができました。

もちろんロビー＆マダム・ロビーナも参加しました。
選手たちに負けず劣らずの人気で、サインや記念撮影の順番待ちの長い列ができていました。

最後には、東住吉区後援会にご提供いただいたフルーツ詰め合わせやお菓子の詰め合わせ、そしてセレッソ大阪からは選手サイン入りグッズなどの当たるお楽しみ抽選会が行われました。

集いの最後には、後援会会員の方から花束を贈呈していただき、「必ず一年でＪ１へ昇格を」と激励の言葉をいただきました。

後援会を代表して、役員の足利様から今シーズンも熱いサポートをいただけるとの言葉をいただきました。

最後に、チームを代表して阪本選手から今シーズンの決意とお礼の言葉で集いを締めくくりました。多くの会員の方にご参加いただき、本当にありがとうございました。