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ミャンマーの日本人学校を訪問しました

    日本ミャンマー外交関係樹立60周年記念 日本財団チャリティマッチ ヤンマーカップの一環として、セレッソ大阪の選手達がヤンゴン市内にある「日本人学校」を訪問しました。この日本人学校は、今年で創立50周年を迎え、現在約124名が在籍しています。選手達が入場すると子供達から歓声があがり、温かく迎えて頂きました。選手の紹介、セレッソ大阪から日本人学校への記念品贈呈、生徒代表の子供からの挨拶があり、その後に生徒全員との握手会・集合写真撮影と交流を深めました。選手を代表して酒本選手、小谷選手、楠神選手、さらにマルコ・ペッツァイオリ監督がリフティングのテクニックを披露しました。最後に武田選手が披露したのは、バスケットゴールに向かって走っての・・・「ダンクシュート」でした。会場全体を笑いの渦に巻き込み、本日の学校訪問は無事に終了しました。

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