11/20 vs.横浜F・マリノス戦ホームゲームイベント

11月も下旬に入ったというのに、試合前はまさに小春日和というのにぴったりの暖かさがありました。
しかしキックオフ時間の17時になると気温も下がり始めましたが、スタンドの熱気そして選手たちの気迫に満ちたプレーで、キンチョウスタジアムは寒さを感じさせられることがありませんでした！

本日はセレッソ大阪オフィシャルスポンサー「サラヤ株式会社サポーティングマッチ」ということで、サラヤ株式会社が積極的に取り組んでいる活動「100万人の手洗いプロジェクト　ウガンダボトル販売」ブースが設けられました。
森島アンバサダーも同ウガンダボトルの販売のお手伝いをさせていただきました。

今回は特別に、販売されたシャボネットの売り上げの全てがウガンダ共和国へ寄付されることになりました。
なお、サラヤ株式会社の「100万人の手洗いプロジェクト」は継続的に行われている活動ですので、詳しくはコチラをご覧ください。

セレッソ大阪オフィシャルパートナーの「海遊館」からは、ニモで有名なカクレクマノミやホワイトソックスなどがペンギンのトビー君と一緒に応援に駆けつけてくれました。

スタジアムに登場した水槽やマンボウのレプリカなどにたくさんの方が集まっていました。

また、同ブースでは「メルマガ海遊館」の入会受付キャンペーンが行われ、入会いただいた方にはマシュマロシールがプレゼントされました！

応援のぼりでご協力いただいている「タイムズ」の入会キャンペーンも開催されました。
キンチョウスタジアム周辺にもたくさんある「タイムズ」、多くのサポーターの方も利用されているようで、すでにタイムズカードをお持ちでポイント加算に来られていました。

セレッソ大阪川柳優秀作品が発表されました。
本当にたくさんいのご応募をいただいた中から、「レヴィー・クルピ監督賞」1名と「森島アンバサダー賞」5名が決定。
思わずうなずき納得のセレッソ川柳ばかりで楽しませていただきました。

やっぱりいつも大人気なのがオフィシャルグッズショップで開催される「セレッソくじ」。
今回はかなり豪華な賞品もあり、お目当て賞品を狙って、たくさんの方が行列になっていました。

大阪市の「児童虐待防止・オレンジリボンキャンペーン」の活動に今回初めて協力させていただきました。
ゴール裏には告知ブースが設置され、各ゲートではオレンジリボンクリアファイルが配布されました。

ハーフタイムには地元保育園の子供たちによって、オレンジリボンキャンペーンの横断幕のピッチ周回が行われ、児童虐待防止の呼びかけが行われました。

ホームゲームラスト3試合を対象に行われている「キンチョウ　クライマックス！」。
これまで選手やスタッフをはじめ、たくさんのサポーターの方からのメッセージが寄せられました。
みなさんの直筆ポスターをスタジアム内各所に掲出させていただきました。
お気に入りの選手のポスターやご自身のポスターを発見することはできましたか？

マダム・ロビーナやロビーも満員スタジアムへ向けて、お手伝いしてくれました！

大阪市のご協力を得て開催されている区民デー。
今回は住之江区、淀川区、西淀川区の応援デーが行われました。

住之江区からは「さざぴー」が応援に駆けつけてくれました！

チームフラッグベアラーは河内長野サッカー連盟、フェアプレーフラッグベアラーには伊賀市サッカー協会のみなさんがそれぞれ協力してくださいました。

ハナサカプレーヤーはこちらのみなさんでした。
いつもはピッチレベルでの撮影でしたが、今回はご希望もあって「ヒーローインタビューボード」前での撮影でした。
ボード前に立った感想はいかがでしたでしょうか？

そしてアンセム斉唱は、自他共に認める熱烈セレッソ・サポーターのトミーズ雅さんでした。
いつもレギュラー出演されている「せやねん！」でも度々セレッソの話題を熱く語ってくださっており、今回はなんと番組から抽選で招待された50組の方々も応援にきてくださっていました。
雅さんがピッチに出る前からセレッソサポーターは大盛り上がり。
熱い想いの込められたアンセムに聞き入り、歌い終りはさらにスタンド中のテンションが上がりました！
雅さんのアンセム斉唱＝無敗記録も更新中です。

「サラヤ株式会社サポーティングマッチ」ということで、サラヤ株式会社よりマンオブザマッチが贈られました。
贈られたのはもちろん、得点をあげた家長選手でした。
残るJリーグは3試合！次は直接対決となる川崎フロンターレ戦、そしてアウェイ連戦となる湘南ベルマーレ戦とラストホームゲームが12月4日ジュビロ磐田戦です。
最後まで勝利を目指して戦いぬくセレッソ大阪に熱いご声援をよろしくお願いいたします。